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専門性を追加することで、ホームページからの集客数を増やす

集客

こんにちは!石塚直紀です。
 
私は治療院のホームページの集客力を上げるために、毎日ウンウンと頭を悩ませています。
 
治療院さんのクライアントが多いので、治療院集客のことを考える時間がドンドン増えてきています。
 
治療院さんのホームページの集客に必要なものは、基本的にその院さんごとに違います。
 

・地域性
・地域のライバル院の状況
・あなたの院で集めた体験談の質と数
・施術料金
・あなたの院の特徴 etc

 
こんな要素が色々組み合わさって、最終的に集客に結びつくわけです。私の役割は、そんな要素を調べて考えて、集客に何が足りないかを見つけて、それを対策していくことです。
 
そんな中、だいたいの院に当てはまる「集客力アップ要素」というものがあります。それは
 
専門性です。
 

専門性を追加することで、ホームページの集客率がアップする

専門性というのは単純に言うと、「肩こり専門」「腰痛専門」とかにするということです。
 
考えてみてください。もしあなたが腰が痛くて整体を探していたときに
 

①整体施術 なんでも対応します

②腰痛専門整体 腰痛・坐骨神経痛・ヘルニアに特化しています

 
この2つがあったとき、どっちに心が惹かれますか?ほとんどの人が②ですよね。
 
専門性というのはそれだけで人の心を掴むので、ホームページを見ている人は「やっぱり専門の人に見てもらった方が良いのかな・・・」と他院の施術と比較した結果、専門性の高いホームページに傾くことが多いです。
 
なのでホームページを大幅に修正しないで集客率を上げたい場合は、「専門性を追加」することが1つの手段でしょう。
 

見込み顧客減らさないように専門性を追加する方法

「腰痛専門・肩こり専門、そういう言葉を追加すると見込み顧客が減ってしまわないか?」と思うことでしょう。
 
腰痛専門と書くと、腰痛以外の患者さんが来ないのではないか?そう思うかもしれません。
 
確かにそのリスクはあります。トップページに大きく「腰痛専門」と書かれていたら、頭痛や肩こりの人は来ないかもしれません。
 
そこで見込み顧客減らさないように専門性を追加する方法をお教えします。
 

①症状ページを追加します

腰痛・坐骨神経痛などに特化したページを、1ページ追加します。

②専門整体と記します

そのページに、「腰の痛みシビレ専門整体」と記します

③特化コースを作って、そのページに追加します

普通の施術以外に、「腰の痛み特化施術 ○○円」を作り、それを掲載します

集客

 
こうすることで、トップページでは一般的なページ作りになっていつつも、各症状ページでは「特化型」に見えるような作りになるわけです。
 
ホームページのトップは、一般の作り。各症状ページで特化に見せる。
 
これが見込み顧客を減らさないように専門性を追加する方法です。
 
現在のホームページ集客に重要なことは、様々なキーワードでのアクセスを集めることです。
 
特に重要なことは「地域名 症状」でアクセスを集めて、そのキーワード内容にあったページを見せる。こうすることで集客率は上がります。
 
その1つのやり方が、今回ご紹介した「専門性を追加すること」です。
 
ぜひ参考にしてみてください。

患者さんが、ホームページのどこを見て「行きたい」と思うのか

こんにちは!石塚直紀です。
 
私は仕事柄、治療院さんとよく話をしますし、実際に施術を受けに行きます。
 
知り合いの院だけでなく、自分でホームページを見つけて行くこともあります。完全に患者さん目線で調べます。
 
そういうときに、ホームページのどこを見て「ここに行きたいな」と思うか、わかりますか?
 
私が一番影響を受けるのは、「体験談」「患者さんの声」の部分です。
 
患者様の声で、ここにしよう!と最終的に決めることが多いです。
 

体験談を書き起こししていると、自然と行きたくなる

治療院さんのホームページ制作の仕事をしていると、クライアントから送ってもらう「患者さんの体験談」を書き起こす作業が発生します。
 
この作業中はヤバいです。その院に行きたくなる欲求が、もっとも上がる瞬間です。
 
書き起こしの時は、体験談を一言一句見逃さす読みます。
 
「脚の長さや身体のゆがみが整ったせいか、びっくりする程スムーズに歩けることに気付きました」
 
「まるで魔法のように不思議な整体でした」
 
「整形外科も3回変えて、15年間治療を受けてきたのに改善しなかった腰痛が、こちらに来てとうとう改善し始めました
 
「これほど腰の痛みから解放されたのは初めてです」
 
「本当に無痛の整体だったのに、劇的に身体が変わりました」
 
こうした文言を書き起こししてると、「ここの院、すごい・・・」と自然に思ってしまうんです。
 
自然に思うって、影響力すごいです。無意識に刷り込まれていくんですから。
 
無意識に「ここの院は安心できそう」と思ってもらえるんです。
 

患者さんは、一言一句見逃さず読んでくることが多い

「文字ばっかりだと、読んでもらえないんじゃないか」と、みなさんは思うかもしれません。
 
しかし患者さんは、院選びに失敗したくないですし、今度こそ痛みをなくしたいと思っているので、院選びは非常に慎重になります。文章も読み込んでくることが多いんです。
 
私がエキテンでコンサルタントをしていた時代のことで、あるエピソードが印象に残っています。
 
当時はエキテンの広告での集客効果を、利用してくれていた院さんからこまめにヒアリングをしていました。
 
そうすると、こんな報告を受けることが非常に多かったんです。
 

「エキテンを見てくる患者さんは、クチコミを本当に良く読んできます。うちはたくさんクチコミがあるので、全部読んだと言う患者さんが多いのにびっくりします。長いクチコミも読んできたと報告をくれます。どのクチコミのどこの部分が、来院のきっかけになったと教えてくれる患者さんもいました」

 
体験談というのは、患者さんが来院する最後の一押しをする、非常に重要な要素なんですね。
 

体験談の質は、集客数も左右する

私は治療院さんの集客サポートをしており、ホームページもたくさん作っています。作りっぱなしではなく、その後の集客状況も教えてもらっている中でしみじみ思うことは、掲載する体験談の質は、集客数に直結する場合が多いということを。
 
薄い体験談よりは、濃厚な体験談があるホームページの方が集客力があります。
 
体験談のある症状で悩む患者さんんが、より多く来る傾向にあります。
 
より多くの症状の体験談を、よい内容の濃い体験談を集めて掲載することが、ホームページの集客力をアップするためには、最短の道だったりします。
 
だからと言って、その他の要素がいらないというわけではありません。体験談は、患者さんの最後の一押しをする部分。特徴などをしっかり掲載しておかないと、体験談も見てもらえない可能性があるわけですから。
 
ホームページの内容を強化しつつ、常に体験談を集める。そしてそれをホームページなどの広告にしっかりと載せていくこと。これが治療院さんの集客を安定させるためには必須だと、私は経験上強く思います。
 
体験談集め、常に意識しておくのが良いと思います。
 
体験談がなかなか集まらないとお悩みの方は、下記のツールを今すぐダウンロード!

あなたの治療院のホームページ集客を最大化する7要素

集客

せっかくホームページを持ったのに、それで新規集客が出来ないのであれば意味がありません。
 
今あるホームページが集客出来ないものであったならば、それを集客できる内容に変えていけば良いのです。
 
それでは集客できる治療院のホームページに必要な要素とは、いったい何でしょうか?
 
要素はたくさんありますが、その中でも最も重要な7つの要素についてご説明します。
 

・せっかく作ったホームページから集客出来ない
・昔は集客出来ていたのに、今は集客出来なくなって困っている
 
このような状況でお悩みの整体院・整骨院・鍼灸院の経営者さんは、ぜひこの先を参考にしてみてください。
 

 

①症状を絞る

あなたの院のある地域が競合が多い地域であれば、ホームページで肩こり・腰痛などの患者さんを集めることは非常に難しいでしょう。
 
肩こり・腰痛では安い料金の院の流れていってしまいますし、既存で肩こり腰痛に強い院があれば、そこから離れる患者さんも少ないからです。
 
そういう時は、症状を絞ってアピールすることが新規集客に繋がっていきます。
 
競合院のホームページをなどを見て、力を入れていない症状を洗い出す。
 
その中で自分でもうまく治療できそうな症状があれば、それに絞ってホームページで打ち出していければ、競合院とは戦わずに集客することが出来ます。
 

例えば
・自律神経系の専門院として魅せる(めまい・耳鳴り・不眠症などなど)
・女性疾患専門院になる(生理痛・生理不順・産前産後の整体 など)
・アトピー専門院になる
・腰痛専門院になる(腰痛・坐骨神経痛・ヘルニアなど)

 

②その症状に強い理由を分かりやすく説明する

もしあなたが強化するべき症状を絞る事が出来たのであれば、「なぜあなたの院がその症状に強いのか」の根拠を載せましょう。
 
なぜ自律神経を整えることが得意なのか
なぜ女性疾患が得意なのか
それは経験が多いからなのか
特殊な技術を使っているからなのか
 
患者さんは素人です。素人でもわかる言葉を使って、かみ砕いた説明を載せるようにしましょう。
 

例:当院は女性疾患を得意としています。
 
①年間3000人以上の施術経験で、あなたの身体に最適なアプローチを見つけることが出来ます
②女性疾患の本当に原因にアプローチできる手技を使います

 
見込み患者さんは、治療院選びに失敗したくありません。失敗したくないので、「ここは正解の治療院だ!」と思える根拠が欲しいのです。
 
その根拠の1つが、「なぜ」の部分です。その「なぜ」が「納得」に変われば、あなたの治療院を選ぶことが正解のはずだ!と思ってくれて、それが来院に繋がります。
 

③患者さんが直感的にわかるメニュー名にする

施術メニューを、なんとなくつけていませんか?
 
整体コース
一般治療
骨盤矯正 etc
 
こういった施術メニューでは、あなたの院が何に強いのかわからりにくいです。メニュー名を聞いただけでその内容がわかるようにしておくと、見込み患者さんの頭に、あなたの院を刻み付けることが出来ます
 
そうすると、あなたの院以外のホームページを見ていたとしても、その後にあなたの院に戻ってきてくれる可能性が高いのです。
 
ではどのようにメニュー名を付けるかというと
 

【症状特化した名前にする】
○肩こり頭痛整体(もしくは治療・コース)
○自律神経整体(もしくは治療・コース)
○めまい特化整体
などなど。

 

【検索ボリュームがある名前にする】
○産後の骨盤矯正
○猫背矯正

 
などなど。
 

④患者さんが、想像できる悩みを具体的に書く

あなたの院のホームページを見る見込み患者さんに、「私はあなたの悩みを本当に理解しているんですよ」とわかってもらえれば、見込み患者さんに「ここの院なら私の身体を任せても良いかもしれない」と感じていただけて、他の治療院ホームページを見比べたとしても、最終的にあなたの院を選んでくれる可能性が高まります。
 /
では「私はあなたの悩みを本当に理解しているんですよ」と思っていただくために必要なことは、「悩みを具体的に書く」ということです。
 
例えば
 
「肩こりで悩んでいる」
 
ではなく
 

「肩こりがひどくて、気が付いたら肩を回してしまっている」
「酷い肩こりのせいで頭痛が起きて、仕事の打ち合わせに出席できないことがある」
「肩こりがひどくなると、夜も眠れなくなって、疲れが残ってしまい、昼間の家事が終わらない」

 
などなどです。
 
「その症状があることによって、患者さんにどのような不利益が生じているのか?」を具体的に書きましょう。
 
あなた自身も、肩こりや腰痛や頭痛、もしくはヘルニアや四十肩などで悩んだ経験があると思います、
 
その時は生活でどのような支障がありましたか?思い返してみてください。あなたが感じた支障は、そのまま見込み患者さんの支障でもあるわけです。
 
それを出来る限り書きましょう。そうすることで、「私はあなたの悩みを本当に理解しているんですよ」ということが見込み患者さんに伝わり、来院に繋がります。
 

⑤体験談ビフォアフターを出来る限り掲載する

あなたの治療を受けた患者さんの体験談やビフォーアフターを出来る限りホームページの掲載しましょう。例えば
 

・手書きの体験談
・メールの文面
・患者さんの写真
・治療による患者さんの変化の写真

 
この4つが代表的なものです。
 
今は治療院の数が非常に増えています。ライバル院ではなくあなたの院を選んでいただくためにも、「実績」で見込み患者さんを安心させないといけません。その実績が体験談です。
 
治療による患者さんの変化の写真などは、ビフォーアフター写真に、赤い線などで基準や傾きを記して、直感的にわかるような内容にしましょう。
 
患者さんとの写真は、患者さん単独でも、あなたやスタッフとのツーショットでもどちらでも良いですが、可能ならばツーショットが良いです。
 
メールの文面でも体験談として利用可能ですが、その場合は、フリー素材でいいので女性か男性かわかるような画像を一緒に掲載しましょう。そうすることで、本当っぽく見えます。
 
体験談やビフォアフターは、あればあるほど良いですし、そこに書かれている多い症状が、より集客しやすくなっていきます
 
費用と時間をかけてでも体験談やビフォアフターを集めて、ホームページに掲載しましょう。
 

⑥正直に書く

ホームページに載せる内容は、正直なものでないといけません。「わざとらしさ」を少しでも感じられるような内容は、見込み患者さんはすぐに感じ取り、離れていきます
 
あなたの院とあなたの施術に関して、正直に書いてください。
 
例えば回復率に関して、100%回復率と書かれていたらウソと感じれます。それよりも
 

85.4%の回復率
当院の施術は85.4%の回復率です。正直申し上げると、当院の施術でも回復しなかった方はいます。
 
残り14.6%のうち13%の方は、きちんと施術を受けていただけなかった方です。
 
1.6%は、きちんと施術を受けて下さった方です。
 
当院の提案する施術計画通りにきちんと施術を受けていただいた方でも、このようになる可能性は、わずかではあります。
 
一方で、きちんと受けていただければ、かなりの確率で回復している方が多いです。
 
この数字を高いと感じるか低いと感じるかはあなた次第です。

 
みたいな感じで、自分に不都合なことも正直に書くと信頼性が上がり、集客に繋がりやすくなります。
 

⑦患者さんの不安を可能な限り掬い上げる

見込み患者さんの背中を押して一歩踏み出して来院していただくために、患者さんの立場に立って「何を不安に感じているのか」を出来る限り掬いあげて払拭しましょう。
 
代表的なものは
 

・施術は痛くないか
・効果を実感出来るか
・清潔な院か
・スタッフの性格は変じゃないか
・施術スタッフの服装や身体から変なニオイは出ていないか

 
などなどです。他にも
 

・着替えの施術着は汚くないか
・他の患者さんと顔を合わせる必要はないか
・男性スタッフしかいない場合は、女性患者の不安を解消できるか
・化粧は落ちないか、落ちた場合は直せるか
・髪が乱れないか etc

 
も考えられます。
 
患者さんの不安を掬うには、あなたが他院に行くのが一番良いです。あなた自身が患者になったときに、「ホームページの何をチェックするのか」「新しいところに行くときに、何が不安なのか」を考えるはずです。それはそのまま見込み患者さんに当てはまります。
 
可能な限り、あなたの院に対しての不安を取り除き、見込み患者さんに一歩踏み出していただきましょう。
 

まとめ

以上の7つの要素を読んで、改善点はありましたか?もしあれば、今すぐにも改善するべきポイントです、
 
ホームページの改善で、キーとなる考え方はこれです。
 
見込み患者さんの不安をどれだけ掬い上げて、それを解消することが出来るかということです。
 
紹介した7つの要素は、すべてそうです。これがあなたの治療院が集客で成功し成長していくための、本物のホームページを作るのです。
 
見込み患者さんが何を不安に思うかは、その状況や環境でもちろん増えていくことでしょう。これからは、そういった見込み患者さんの感覚を把握できるように、そしてそれをホームページに反映できるようにして頂きたいと思っています。