SEO対策

新たに台頭してきたサイトで学ぶ、治療院ホームページのSEO対策とは

2017年12月、検索エンジン最大手のGoogleが日本独自の検索アルゴリズム変更を行って以来、治療院のホームページの自然検索によるアクセス数は軒並み減少しています。
 
そのため2018年05月7日に、当ページでは「SEO対策の変化と提案」についてまとめました。
 
→2018年5月現在、治療院ホームページのSEOをどうすべきか? 
 
8月になってもこの現状は変わっていません。
 
ではどうするか?
 
このアルゴリズム変更で順位を上げて来たページ、目立つようになってきたサイトがあるので、その共通点を探すことで治療院のホームページに対するSEO対策も見えてくると、当サイトでは考えました。
 
そこで次の3つのサイトに共通する内容を見出すことで、治療院のホームページのSEO対策の強化につなげていく提案を行っていきたいと思います。
 

脊柱管狭窄症ひろば│名医と学ぶ!わかさ出版WEB「自力克服道場」シリーズ http://www.kyousaku.karadane.jp/
 
疼痛.jp https://toutsu.jp/
 
ケンカツ!ー 医学部教授、医師、薬剤師、管理栄養士など、信頼の置ける専門家が執筆または解説 https://kenka2.com/

 

共通するコンテンツ① 医者監修であること

上記3サイトは共に、各ページ内容がお医者さんによる監修を経たものとなっています。
 
「公式」情報を優先させるのが今回アルゴリズムの大きな変更の1つですので、とても重要な要素ではありますが、残念ながら治療院のホームページで医者監修コンテンツを作ることはできません。
 
これは諦めるしかないでしょう。
 

共通するコンテンツ② ページの記事タイトルの頭に狙いたいキーワードを持ってくる

脊柱管狭窄症ひろばとケンカツでは、各記事の頭に【】や[]で囲った狙っていきたいキーワードが書かれています。
 

【狭窄症克服レシピ】「シトルリン」で血管をしなやかに!足のしびれ対策に「スイカの皮」レシピ
【頭痛を改善】鎮痛薬に頼らないセルフケア ひじやおでこを“冷やす”「冷却療法」とは

 
前者では狙いたいキーワードは「狭窄症 克服」で、後者では「頭痛 改善」でしょう。
 
共に治キーワードは2つに絞り、それを記事のタイトルの一番最初に持ってきているので、これは参考にして良いでしょう。
 

共通するコンテンツ③ 症状の定義から治療法まで網羅する

脊柱管狭窄症ひろばの「[2017年版]脊柱菅狭窄症の基礎知識と治療の問題点」や、疼痛.jpの「坐骨神経痛」など、その症状名で上位に上がっているページを見てみると、必要なコンテンツが見えてきます。
 

■定義(脊柱管狭窄症とは、坐骨神経痛とは)
■原因(なぜ起こるのか)
■症状(どんな痛みや不調が起きるのか)
■治療法(どんなアプローチがあるのか)

 
この4つが共通しています。これに加えて
 

■予防法
■各種治療法のメリットデメリット
■そのページのまとめ

 
などがあると、より良い検索結果になる傾向にあるようです。
 

共通するコンテンツ④ 関連する記事数の豊富さ

各サイトを見ると、その記事数の多さに驚かれると思います。
 
特に脊柱管狭窄症ひろばは、その記事数の数がすさまじく一週間に1本は、脊柱管狭窄症に関する記事を上げていきます。早いときは2日に1本の時もあるようです。
 
ケンカツなどはもっとすさまじいページで、1日に4本から5本の記事です。
 
そしてその記事ごとの文字数も、かなりのものです。
 
1500文字から多いと3000文字を越えるような記事ばかり。
 
治関連する記事の数を増やしていくこと、各記事の文字数を増やしていくことも重要であると考えられます。
 

治療院のSEO対策で出来る理想のコンテンツ構造

以上の内容を記事に盛り込むことが、治療院ホームページのSEO対策にとっての理想と考えられますが、この構造をそのまま当てはめて記事を記事を作成していったら、どのホームページもほぼ同じ内容になってしまい、SEO対策にならないことも考えられます。
 
なので以上のコンテンツに加えて、治あなたの院独自の内容を付け加えていくことが、一歩進んだSEO対策になるではないでしょうか?
 

【必須内容】
■定義(脊柱管狭窄症とは、坐骨神経痛とは)
■原因(なぜ起こるのか)
■症状(どんな痛みや不調が起きるのか)
■治療法(どんなアプローチがあるのか)
■予防法
■各種治療法のメリットデメリット
■そのページのまとめ

 

【一歩進んだ内容】
■あなたの院独自の見解
■なぜそう考えるか
■キーワードに合った、あなたの院にある患者さんの声
■あなたからのメッセージ

 
こうした内容の記事やページを作成していくことで、あなたの院のホームページの検索順位もまた徐々に上がっていくかもしれません。
 
しかし1つ気を付けないといけないのは、以前のようなアクセス数・検索順位に戻ることはほぼ不可能だということ。
 
これの理由は「医者監修の情報」「病院」「製薬会社」「医療系の学校」こうしたページを優先することが決まっているからです。
 
そんな厳しい状況の中でも、1つでも順位を上げたい方のための分析と提案が今回の内容です。
 
治療院としてSEO対策にかかるリソース、特に時間と手間のリソースは大きくなってしまいましたので、どこまでこれを続けるかはしっかりと考えていくべきでしょう。
 
SEOだけに力をそそいでも集客効率が悪いのが現状です。
 
それでもSEO対策を頑張りたい方は、ぜひ今回の内容を試してみてください。
 

2018年5月現在、治療院ホームページのSEOをどうすべきか?

2017年12月、検索エンジン最大手のGoogleが、日本独自の検索アルゴリズム変更を行いました。
 

医療や健康に関連する検索結果の改善について
https://webmaster-ja.googleblog.com/2017/12/for-more-reliable-health-search.html

 
日本のインターネットにおいて、医療情報の間違いが多くあり、そうした誤った情報ばかりが検索の上位に表示されていました。
 
もうその状況がこれ以上看過出来ない状態となり、Googleは日本でだけ独自のアルゴリズム変更を行いました。
 
この変更によって、多くの治療院のホームページが影響を受けました。良い影響ではなく、悪い影響です。
 
多くの治療院ホームページの検索順位が下がったことで、集客数にも悪い影響が出てきたのです。
 
その後もGoogleは2018年になっても検索アルゴリズムの変更を続けています。そしてその影響で、治療院はより一層検索順位が下がってしまっているのが現状です。
 
はたして日本の治療院は、これ以上ホームページのSEO対策をすることは出来ないのでしょうか?
 
多くの治療院さんも、治療院コンサルタントですら頭を悩ませているこの現状に対して、まずは事実の整理を行い、最後の少し希望となる提案させていただこうと思います。
 

治療院SEOの現状①医師や病院・製薬会社などの情報が優遇される

2017年12月まで日本のインターネットでは、健康情報に関してSEO対策をされたブログやまとめサイトのようなものが、ページの上位に来ていました。
 
そうした状況を変えるためにGoogleが行ったことは、「公式」情報を優先させるというものです。
 
ここでいう公式というのは、次のような施設・団体のことです。
 

医者監修の情報
病院
製薬会社
医療系の学校

 
例えば「坐骨神経痛」と検索したときに、以前は1ページ目に3-5つは治療院が表示されていたのですが、今は1つしか表示されていません(2018年5月現在)
 
その代わりに、オムロンや沢井製薬などのページが上位に入ってきています。
 

治療院SEOの現状②コンテンツ内容重視の強化、コピペには一層厳しい結果に

2018年も検索アルゴリズムの変更を行っているGoogleは、より一層コンテンツ主義を突き詰めています。
 
良い内容のページを上位表示させるのがGoogleのコンテンツ主義ですが、逆に「こういうものは下げるよ」という基準も明確です。
コピペに対するペナルティは、2018年に入ってら、ドンドンと強くなってきています。
 
文章をコピーしたり別のサイトの画像をそのままのURLで使ったりすると、検索が下がるだけでなく場合によってはGoogleにインデックスされなくなる(検索一覧に入れもらえないということ)までになるケースが増えてきています。
 

どのような不利益が治療院ホームページに出てきているのか?

上記のような検索アルゴリズムの変更が起こったことによって、治療院ホームページにどんなことが起こっているでしょうか?
 
それは「地域名を入れないキーワード」での検索が軒並み下がってきているということです。
 
例えば上記に挙げた「坐骨神経痛」や、「坐骨神経痛 治療法」「坐骨神経痛 整体」「坐骨神経痛 腰痛 整骨院」などなどのキーワードです。
 
今のインターネットユーザーは、ネットで検索するキーワードが非常に多様化しています。
 
数年前なら「地域名+整体」「地域名+症状名」で上位表示さえされていたら集客は十分出来ていたのですが、今は地域名を含んだキーワードでの検査数は以前の半分ほどになり、その分地域名を含まないキーワードでの検索が増えてきています。
 
「坐骨神経痛」や「椎間板ヘルニア」のような、症状名1つのキーワードでの上位表示は難しいとしても、「坐骨神経痛 症状 シビレ」や「坐骨神経痛 治療法 整体」「坐骨神経痛 ヘルニア 整骨院」などなど、3つでの検索などで上位表示されることも集客に繋がっていました。
 
それが今回のアルゴリズム変更で、出来なくなった。出来るとしても非常に困難で、数ある治療院のうち1つか2つぐらいしか上位に表示されない可能性が濃厚になったということなのです。
 

これからの治療院ホームページのSEO対策① 論文や医者の発言などを引用して説明していく

施術家はお医者ではありませんので、ご自身で監修した文章を作成したとしても、SEO的に有効ではありません。
 
しかしみなさんはたくさん勉強していらっしゃるはず。新しい考えや医療の論文などもチェックしているのではないでしょうか?
 
そうした論文やお医者さんの発言・インタビューなどで、ご自身の考え方や施術に説得力を持たせるような内容を探し、それを引用してホームページで説明しましょう。
 
引用部分には、何から引用したかをしっかり記載します。
 
WEB上から探してくるのも良いですが、一番良いのはWEBに載っていない書籍や論文などから引っ張ってくることです。
 
そちらの方がSEO的には有効である可能性が高まります。
 

これからの治療院ホームページのSEO対策② 患者さんの声をなるべくたくさん掲載する

内容の「オリジナル性」「独自性」というものが、ますますSEO的に重要になってきています。
 
施術方法や考え方は、どうしてもかぶってしまうことが出てきてしまいます。
 
同じ施術や同じ療法を行っていればどうしても似通ってしまいますし、おそらく仲間同士のホームページを参考にしているので、どうしても似た文章になってしまっているでは?
 
そこでオリジナルの文章として、患者さんの声をたくさん載せていきます。
 
患者さんの声の内容はオリジナルです。文章の構成や言葉遣いなどは、その患者さん自身のもので、それは他の治療院とかぶることはありません。
 
ホームぺージのオリジナル性を高めるために患者さんの声を少しでも集めて、書き起こして掲載していきましょう。
 

これからの治療院ホームページのSEO対策③ 症状に関する一般論を出来るだけ載せていく

症状に関する説明を嫌がる方がいますが、出来るだけ詳しい説明を掲載しておきましょう。
 
例えば坐骨神経痛というキーワードで強化したいページなら・・・
 

●坐骨神経痛の定義
●どんな症状が出るのか?
●坐骨神経痛に種類はあるのか?あればどんなものか?
●坐骨神経痛の人はどんな悩みを持つのか?
●一般的に考えられている坐骨神経痛の原因は
●一般的な坐骨神経痛の治療法は
●坐骨神経痛から派生して生じる症状はあるのか etc

 
このような一般的な医学上正しいとされている説明や内容を書いていくことも、今後のSEO対策として重要になります。
 

SEO対策に100%依存することが危険な時代

上記で上げた3つの方法で、一度下がった順位がまた完全に元の順位に戻るわけではありませんが、徐々に上がっていくと思います。
 
上がっていく中で、病院や製薬会社・医者監修のポータルサイトの順位を抜くことが出来るかというと、これは定かではありません。
 
だからもう、治療院のホームページ集客では、SEO対策に頼りっきりになるのは非常に危険であると考えた方が良いでしょう。
 
なるべく多様な方法でホームページのアクセスを集めていく。
 

PPC広告を使う
有効なポータルサイトを本気で運用していく
チラシをしっかり撒いて、ホームページに誘導する etc

 
SEO対策でのアクセス集めの重みを3割ぐらいにしておき、他の方法で7割ぐらいにしておければ、今後また同じような健康情報関係の検索アルゴリズム変更があった場合に、慌てて対策をする必要がありません。
 
SEO対策に100%依存することが危険な時代であることをしっかりと意識すること。これが2018年以降のホームページ集客の基本になっていくのだと思います。
 
SEO対策に左右されない集客を心がけていきましょう。

治療院のSEO対策⑤ SEO対策を最大限高めるブログ記事の書き方

ブログ

こんにちは、石塚直紀です。
 
治療院のホームページのSEO対策には、ホームページの構造を適切に設置し、ブログを更新していくことが重要だとお話しました。
 
ではブログ記事を更新する際に、どのように記事を作成することが、治療院ホームページの検索力を高める=SEO対策になるのでしょうか?
 
1記事1記事の検索力を100%以上追求したいと考えている方のために、マニュアル的な内容を書こうと思いますので、もしよければ参考にしてみてください。
 
※あくまで今回の内容は、ブログの記事の検索力を100%以上にしていきたい人のためのものです。30%のものを継続していっても効果はあるので、ブログを更新する際は、必ずこうしなければいけないというものではないので、お気を付けください。
 

記事のタイトルの付け方に気を付ける

ホームページを作成する際に、そのページタイトルに気をつけることでSEO対策になると、以前お話しました。
 
これはブログの1記事1記事にも言えることです。
 
ではブログ記事を投稿する歳には、どのようなタイトル付けを目指すべきなのでしょうか?
 

文字数は28字~31字内に収める

文字数の制限は重要です。ブログ記事のタイトルはホームページの各ページと同じように、28字~31字内までに収めることが重要です。
 
これよりも多くなると、SEO力が弱まる可能性が高くなるので注意してください
 

記事タイトルで狙うキーワードは、2-3つまでに抑える

記事タイトルに狙いたい検索キーワードを入れる場合、最大でも2つ~3つに抑えないと、検索力が弱まります。
 
なるべくなら2つに抑えて、検索力の向上を狙いましょう。
 

記事タイトルブログは自然な文章にするのがベター

SEO初心者にやりがちなのが、不自然な日本語を記事タイトルにしてしまうことです。
 
例えば、「練馬」「肩こり」という2つのキーワードを記事タイトルに入れようとする場合
 
●練馬の肩こり
●練馬 肩こり
のように、明らかに言葉として不自然なタイトルにしてしまう人がいます。こういった言葉として不自然なものは、SEO的にマイナスになる可能性があります。
 
なので記事タイトルは、日本語として自然なものにすることが良いでしょう。
 
練馬駅で肩こりを根本解決したいとお考えのあなたへ
練馬駅で肩こりを改善する方法がある!

 
こんな感じです。言葉として自然なタイトルにすることが、よりよい選択であることを知っておいてください。
 

1記事1記事に必要な文字数

またブログでSEO対策をする場合、1記事1記事の文字数というものも重要です。
 
つまり、文字数によっては検索力が下がる可能性がありますし、逆にググーンと検索力が上がるわけです。
 
ではその文字数に対して、どのような文字数感覚を持っておくのが良いのでしょうか?
 

100%以上を目指すなら、1記事3000文字を狙う

もしあなたが、ブログ投稿1記事1記事で最大限のSEO効果を狙いたい!と考えるのであれば、1記事1記事で3000文字は狙うべきでしょう。
 
3000文字、原稿用紙にして7枚半。かなりの分量です。
 
しかし一度書き出すと、意外とこの文字数までいけてしまうものだったりします。
 
100%以上の効果を狙うなら、3000文字以上を頑張ってください。
 

検索力が弱くなる恐れのある文字数

逆に検索力が下がってしまう可能性のある文字数は、200文字以下です。
 
これは正確なデータがあるわけではなく、あくまで経験上のお話なのですが、このぐらいの文字数でどれだけ更新しても、検索エンジンからプラスに評価されることは、ほとんどなかったのです。
 
内容によっては下がっているようなこともあったので、ブログ記事を更新するなら、せめて200文字を越えるようにがんばりましょう。
 

1000文字から1500文字を書けるようにしよう

ブログを更新する際には、更新頻度も重要です。なので
 
1か月に1回5000文字よりも、1か月に5回1500文字で更新の方が、検索力を高めるには有効である可能性が高いです。
 
なので最初から100%を目指すのではなく、「30%ぐらいを続けられるようになる」ことを目指した方が、最終的には有効だと思います。
 
最初目指すべき文字数は、1000文字から1500文字。これだけの内容を書けることを目指していくのが、ブログ記事でSEO対策でお勧めの目標ですね。
 
100%を目指すと、まず間違いなく1文字も書けなくなってしまいます。更新もできないでしょう。
 
30%のものでも更新していくことが重要だと、しっかりと認識してくださいね。
 
※30%に後で内容を付け加えて、50%・70%にしていっても良いんです。完璧を目指さず、出来る範囲で記事を書き、徐々に徐々にそれを高めていきましょう。
 

文字数を高めるコツ

最後に、ブログの1記事1記事の文字数を高めるコツをお話しましょう。
 
そのコツとは、5W1Hを意識することです。What Where When Why Who How この5つです。
 
例えば
 

Why → なぜこの記事を書くのか?なぜ今書こうと思ったのか?
What → この記事で一番伝えたいことは何か?
When → 話す内容に関する歴史、いつ頃から考えられたのか? いつ役立つ情報なのか?
Where → どこでの話か?どこの地域・国で考えが生まれたのか?
Who → 誰に対して伝えたいのか?誰が考え始めたのか?
How → どうやって行うのか?どのようにして効果が出るのか?理屈は?理論は?

 
1つのテーマで書こうとした際に、異常の5W1Hを意識すると、自然と文字数が増えていきます。
 
例えば「練馬 肩こり」について書こうと思ったら
 

Why → 練馬には毎日遅くまで働いて帰ってくる人が多いです。夜11時を過ぎても電車は混雑。だから肩こりも慢性化してしまって、吐き気や頭痛で悩む人が多いのではないでしょうか?だから今回は、肩こりで悩むあなたに、肩こりを根本解決する方法があることを知って欲しいのです。
Where → そもそも肩こりという言葉、英語にはないんです。「コリ」という概念がないんですね。なんでかというと・・・
Who → 私自身、根深い肩こりで悩みました。 気が付いたら肩を変な風に動かしてしまっていて、お客さんに指摘されたりしましたし、夜18時を過ぎると肩が張りすぎて気持ち悪くなってきました。あと頭痛がよく起こりました。同じように肩こりで悩む人が多いので、私が肩こりを解決できた方法を伝えたいのです。

 
例に挙げるとこんな感じです。文字数で困ったら、このテクニックを使ってみてください。結構即効性がありますので。

治療院のSEO対策④ SEO効果が最大になる治療院のホームページの構造とブログ

こんにちは、石塚直紀です。
 
ホームページの検索順位を上げるSEO対策。それはホームページの構造・構成の段階で、成功するかどうか決まってきます。
 
新しくホームページを作る際に、ホームページをリニューアルする際に、どのような構造・構成を取ればいいのか。今回はそのお話をしようと思います。
 

治療院のホームページで、目指すべき構造

hp_kousei
 
上の図にまとめたものが、治療院のホームページのSEO効果を高めるための構造です。1つ1つ説明をしていきます。
 
①トップページを頂点とした、ピラミッド構造にする
トップページの下に、各ページがある。各ページに関連するページがその下にある。そういうピラミッド構造にするのが、SEO的にはベストな構造です。
 
②最大でも3階層にすること
ホームページの構造は、最大で3階層までにしましょう。それがSEO効果が行き渡る階層です。
 
例えば
 
1トップページ → 2スタッフ紹介 →3院長詳細
 
このような構造はOKですが・・・
 
1トップページ → 2スタッフ紹介 →3院長詳細 →4院長の知られざる経歴
 
なんて階層にしてはいけません。
 

そもそも、階層ってなに?

階層、階層言っていますが、そもそも階層ってなんでしょうか?
 
それはURLに現れます。
 

第一階層:トップページ http://wao-syukyaku.com/
第二階層:スタッフ一覧 http://wao-syukyaku.com/staffs/
第三階層:スタッフ個別ページ  http://wao-syukyaku.com/staffs/ishizuka

 
このような感じです。URLに/がついて、どんどん長くなっていますね。この/が付くごとに、階層が深くなっていくということです。
 
※上記URLはあくまでサンプルなので、第二階層と第三階層のURLをクリックしても、実際のページはありませんのでご注意を。
 

ブログを更新することで、ホームページ全体と、各ページが強化される

この構造にしておくことのメリットは、ブログを更新することでホームページ全体および各ページの検索力が強化されることです。
 
現在のSEO対策で重要な要素は
 
①新しいページを追加して、ホームページを見るユーザーに新しい情報を与えていくこと
②ホームページを更新して、常に最新の情報を提供していくこと
 
この2つです。そしてこの2つを同時に行えるのが、ブログ更新なのです。
 
ブログで記事を追加すること自体が、①であり②であるからです。
 
●ブログを更新していくことで、ホームページ全体が強化されていきます。
●その強化が各ページにも行き渡っていきます。
●結果として、様々な検索キーワードで上位に表示されていく
 
hp_kousei2
 
これが今、治療院が目指すべきホームページの構造・構成です。
 
この構造にして、ブログを設置して、ブログを週に2~3回ほど追加更新していくことで、検索順位は上がりやすくなっています。
 
もちろんドメインの古さ・若さが強く影響しますが、この構造にしておくことが、検索順位の上位を狙うことにおいて最重要になってきます。
 
今からホームページを作る方、リニューアルしようと考えている方は、この構造に仕上げることを強くおススメいたします。
 

治療院のSEO対策③ 外部対策に力をいれるべきか否か

こんにちは、石塚直紀です。
 
ホームページを狙ったキーワードで検索順位を上げる「SEO対策」、そのうちの1つである「内部対策」というものについて、前回はお話しました。
 
内部があるなら当然外部もあります。SEO対策にも「外部対策」とういうものがあります。
 
確かにこの外部対策というのは、有効なこともあるのですが、逆効果になることもあります。
 
そして有効な外部対策を狙って行うことは、非常に難しいのが現状です。
 

  • SEO対策の外部対策とは何なのか
  • 実際それを行うとどのような効果があるのか?(成功事例・失敗事例)
  • では治療院はそれを行うべきなのか?

 
今回はそんなことについてお話してみようと思います。
 

SEO対策の外部対策とは?

まずが外部対策というのは何か、ということについてお話してみようと思います。
 

外部対策とは
ホームページのプログラムをいじるのではなく、他のホームページやサイトから、自分のホームページへリンクを貼ってもらうこと(被リンクを集める、と言います)

 
これを外部対策と言います。
 
外部対策
 
例えば、この「整体院・整骨院・鍼灸院の集客・開業基礎知識」というページが、あなたの持っているホームページへリンクを貼るのであれば、それはあなたのホームページにとって外部対策となります。
 
この外部対策には2つのルールがあります。
 
①自分のホームページと関連する話題・内容のページから被リンクしてもらうこと
 
②ただリンクしてもらうのではなく、文章の中で自然に被リンクするようなものが、より効果が高まりやすい
 
この2つに合致しないと、効果は薄れてしまったり、逆に検索順位がグンと下がったりしてしまうので、行うには注意が必要です。
 

外部対策 成功事例

新しいドメイン(ホームページのURL)というのは、検索力が非常に弱く、院名で検索をしても上位表示されにくいのが実情です。
 
しかしそれを外部対策で解決して、すぐに院名検索で1位にした事例があります。
 
私のクライアントで、整体・リラクゼーションスクールを運営している会社がありまして、そこの直営の治療院のホームページを作成したときのお話です。
 
その院名は比較的ありふれた名前で、かつ取得したドメインも新品だったので、検索力が非常に弱い状態でした。院名で検索しても、4ページ目に表示されている状態。これではアクセスも集まりません。
 
しかしその会社は、整体・リラクゼーションスクールのホームページを持っていて、これがペース数が多くドメインが古いので、とても強いホームページになっていました。
 
そこでこのスクールから、その直営院のホームページにリンクを貼ってみると・・・
 
3日後に、院名検索で1位になっていました。
 
これは外部対策ルールの①に合致していたため、そしてリンク元の整体スクールページが非常に強かったため、このような検索効果が生まれました。
 

外部対策 失敗事例

しかし外部対策は諸刃の剣で、ルールから外れると大変なことになります。
 
私があるアロマサロンのホームページをリニューアルしたときのことです。
 
リニューアル前は、「地名 アロマ」で10ページ目にも表示されない状態だったのですが、リニューアル後は1ページ目の10位に来ており、ブログを更新すれば、3位以内も夢ではないところまで来ていました。
 
しかしあるとき、3ページの終わりまで落ちてしまいました。
 
一時的検索順位が落ちることは、よくあります。そういう場合はだいたい1日経てば元に戻っていることがほとんど。
 
今回もそうかなーと思っていると、まったく順位が戻らない。もう3週間戻らない。
 
これはおかしいと思い、クライアントにヒアリング。何か思いあたる節はありませんか?と聞いてみたら、知人のやっている習い事ホームページがリンクを貼ってくれたとのこと。
 
そのホームページのサイドバーに、何の説明もなくバナーがあり、そこからアロマホームページへリンクが貼られていたのです。
 
これがいけなかった! 急いでそのリンクを削除してもらったところ・・・・ 2日でまた元の検索順位である、1ページ目の10位まで戻ってきました。
 
これは外部対策の2つのルール、①・②の両方に反しているために起こってしまったと考えられます。
 

関係ないサイト・ホームページからの被リンクは全部NGになるのか?

この失敗事例を知ると、じゃあ「知人のブログで紹介してもらうのは、NGなのか? 治療と関係ない個人のブログだし・・・」と思うことでしょう。
 
これはやり方の問題です。
 
知人のブログのサイドバーに説明もなくリンクを貼られてしまっては、これは検索力が弱まる可能性が高いです。
 
しかしもし、その知人のブログの1つの記事内で、「こんな治療院に行って、すごく良かった。おススメだから紹介します!」というように自然に被リンクされているのであれば、これは悪い評価はならず、むしろ良い評価になる可能性が高いです。
 
外部対策ルール②に合致するからです。
 
関係ないサイト・ホームページからの被リンクは全部NGになるわけではなく、そのやり方次第で決まるということです。
 
ただ被リンクはあなたでコントロールするのが難しいので、成功させるのは難しいのが現状でしょう。
 

治療院は外部対策をするべきか否か?

治療院はホームページのSEO外部対策を行うべきでしょうか?ホームページ集客で検索順位の上にいくことが重要なので、外部対策も行いたいという方、いると思います。
 
しかし私は、様々な経験上から、外部対策はおススメしません。
 
なぜなら被リンクはコントロール出来ませんし、思わぬ被リンクが大きな悪影響になりかねないからです。
 
SEO対策業者が行った外部対策は、悪影響になった事例もたくさんあります。意図的に外部対策をすうと、検索エンジンからペナルティを食らうことが多いんです。
 
だから私は外部対策は勧めません。それよりも内部対策とブログ更新などを地道に行うことで、確実にホームページの検索力を強化する方が確実で有意義でしょう。
 
検索力が上がる前は、PPC広告を使ってアクセスを集めれば良いのです。外部対策の費用をPPC広告に費やす方が良いに決まってますから。
 
「外部対策とは何か」自体は知っておいて損はないです。しかしそれを実施するのは有意義ではないことが多いので、基本に忠実。地道な内部対策を行っていただければと思います。

治療院ホームページのSEO対策基礎知識② 内部対策を正しく行う

こんにちは、石塚直紀です。
 
ホームページのSEO対策では、内部対策というものが非常に重要になります。
 
内部対策には複数内容がありますので、ここは1つ1つ説明していきますね。
 

タグを正しく設定する

ホームページには、タグというものが存在します。これを正しく設定することは、ホームページのSEO対策の基本中の基本です。タグにはどのような種類があるのか、どのように設定すべきなのか説明します。
 

タイトルタグを正しく設定する

タイトルタグというのは、そのホームページの1つ1つのページのタイトルになる部分です。
 
ホームページのプログラム(html)を見ると、<title></title>で囲まれている部分です。
 
例えば当ページのトップページであれば、「整体院・整骨院・鍼灸院の集客・開業基礎知識」がタイトルタグで囲まれていて、そのページのタイトルとなっている部分です。
 
このタイトルタグは「28文字~31文字以内に収めて」「狙うキーワードは2~3つまでに抑えること(理想は1つに絞る)」ことが重要です。
 
文字数を長くしてキーワードを入れこみすぎると、SEO力が弱まりますのでご注意ください。
 

h1タグを正しく設定する

ホームページには、hタグというものがあります。<h1></h1> <h2></h2> <h3></h3>などなど。これに囲まれているものは、そのページ内の見出しとして認識されます。
 
1が最上級で、6が最も弱いです。(だいたいh5以降は使われないことが多いです)
 
このh1タグというものは、他のhタグよりも大きな影響力がありますので、正しく設定しておくことが非常に重要です。そして1ページに使って良いのは1回だけです。
 
正しい設定というのは、タイトルタグと基本的に同じです。
 
「28文字~31文字以内に収めて」「狙うキーワードは2~3つまでに抑えること(理想は1つに絞る)」こと。
 
そのページの内容で、もっとも伝えたいキーワードはなにかを考えて、それを文字数内に収めること。
 
あまり内容にこだわりすぎないで、タイトルタグと同じ文字してもかまいません。
 
重要なことは、「28文字~31文字以内に収めて」「狙うキーワードは2~3つまでに抑えること(理想は1つに絞る)」ことです。
 

meta descriptionタグとmeta keywordsタグは必要か問題?

昔のSEO本やノウハウなどをチェックすると、meta descriptionタグとmeta keywordsタグがSEO対策に重要と書かれています。昔はそうだったのですが、実は今ではこの2つのタグはSEO的に重要ではありません。
 
meta keywordsタグは、今では存在しなくなりつつあります。Google Webmaster Central Blogでは「meta keywordsを検索順位を決める要因としては、利用していない」と言っています。
 
meta descriptionタグはSEOを意識せずに、そのページが何についてのページなのかの要約で十分です。狙ったキーワードがなくても良いくらいです。
 

h2・h3タグを使って、文章構造をはっきりさせること

h2・h3タグというのは、h1タグと違って1ページ内に何回も使用して問題ありませんか、きちんと入れ子構造になるように使いましょう。
 
h2は大きな見出し。h3はそのh2の中にある小見出しです。
 
例えば次のようなものです。
 

<h2>SEOについて</h2>
  <h3>内部対策とは</h3>
  <h3>外部対策対策とは</h3>

 

<h2>コンテンツについて</h2>
  <h3>良いコンテンツとは </h3>
  <h3>悪いコンテンツとは </h3>

 

サイドバーとフッターへ、各ページへのリンクを設置すること

サイドバー、フッター。この言葉は聞いたことありますか?
 
サイドバーは、 ホームページの右か左にある、各ページへのリンクがある部分。
 
フッターはホームページの一番下にある、各ページへのリンクがある部分。
 
最近はサイドバーやフッターがないホームページを作成することも多いようですが、SEO的観点からはこれがおススメできません。
 
クロウラーの回遊がしにくくなってしまうからです。
 

クロウラーの回遊がしやすい方が、SEO的に強くなりやすい

 
クロウラーと言う言葉、聞きなれない言葉ですよね?
 
実はグーグルなどの検索エンジンは、クロウラーというWEB上からサイト情報を収集ロボットをネット上で巡回させています。
 
このクロウラーというロボットがあなたのホームページを収集することで、初めて検索エンジンに表示されるようになります。
 
クロウラーという情報収集ロボットは、あなたのホームページをリンクを伝って各ページに進みます。
 
サイドバーやフッターに各ページへのリンクを設置した方が、クロウラーがあなたのホームページの全ページにアクセスしやすいので、検索結果に表示されやすくなるというわけです。
 

パンくずリストを設置して、クロウラーを回遊しやすくする

パンくずリストは、これのことです。
 
パンくず
 
洞窟の中でパンくずを落として帰りに目印にしたように、ホームページ上でもサイト内のどの階層にいるのかわかりやすくするためのものが、パンくずリストです。
 
これをきちんと設定してホームページの階層をわかりやすくすると、クロウラーの巡回がスムーズになります。必ず設置しましょう。
 

マルシーマークの正しい設置の方法

ホームページの一番下の部分に、 Copyright 2016 ○○○. All rights reserved.と書かれていますよね。
 
この○○○の部分にホームページのトップページのタイトルを入れて、そこのトップページへのリンクを貼る事も、クロウラーの巡回をスムーズにする大きな要因です。
 

治療院のホームページ内部対策で注力することは、これだけ!

インターネット上にはSEO関連の様々な情報があり、またSEO関連のセミナーに行くと最新の情報が出てきます。
 
それらのたくさんの情報をすべてホームページ上で実現しようとしてしまいますが、治療院ホームページでそこまでする必要はありません。
 
内部対策で必須なのは今回紹介したことのみ。つまり
 

  • タイトルタグを正しく設定する
  • h1タグを正しく設定する
  • h2・h3タグを使って、文章構造をはっきりさせる
  • サイドバーとフッターへ、各ページへのリンクを設置する
  • パンくずリストを設置しする
  • マルシーマークを正しい設置する
  •  
    これです。これをしっかりと行っており、定期的にコンテンツの追加を行えば、あなたの院のホームページはドンドンと上位に上がっていくでしょう。
     
    そしてその時に注力すべきなのは、SEOの技術ではなく、追加するコンテンツの内容(質と分量)です。
     
    SEO対策のテクニックにあなたの時間を割くのではなく、コンテンツの内容強化に時間と労力を割く方が、SEO対策上は大きなメリットであることを、ぜひ知っておいてください。
     
    内部対策は基本中の基本。もし今回の内容が実現されていないホームページをお持ちであれば、今すぐ修正するべきですが、すでに対策されているのであれば、コンテンツの追加に力を入れるほうが、はるかに有意義ですからね。

    治療院ホームページのSEO対策基礎知識① キーワードについて

    こんにちは、石塚直紀です。
     
    SEO対策。ホームページで集客しようと考えているあなたなら、確実に聞いたことある言葉でしょう。
     
    あなたの院のホームページを狙ったキーワードで検索したときに上位表示させるもの。それがSEO対策です。
     
    私は治療院さん以外の業種の集客サポートをしているのでわかるのですが、治療院のSEO対策は、もうすんごい大変です。
     
    SEO対策のプロの私でも、治療院は大変。他の業種だとポンポンと検索上がるのに、治療院のホームページを検索上げるには、どうしても時間と手間が必要になります。
     
    そして私だけでなく、治療院のオーナーであるあなたの協力も必要です。
     
    今回からは、治療院のホームページのSEO対策で、知っておいた方が絶対に良いことをお教えします。これを知っておくと
     
    ①自分でもSEO対策が出来るようになる
    ②SEO対策業者にだまされにくくなる
    ③業者選びが上手くなる

     
    という3つのメリットが、あなたにあります。ぜひ最後まで読んでもらいたいですね。
     

    ホームページのSEO対策で最も重要なこと

    SEO対策には色々なテクニックはあるのですが、そのテクニックというのは本質的ではありません。
     
    治療院用語を使って説明すると、テクニックは根本療法ではない、ということです。(まあ対症療法でもないんですが)
     
    ホームページのSEO対策で最も重要な要素は、ホームページ自体のタイトルです。ここに入っているキーワードが最重要で、ここにキーワードが入っていないと、どんなに頑張って対策をしても、検索順位は上がっていかないでしょう。
     

    タイトルは28文字~31文字におさめること

    まずホームページのタイトルは、長すぎてはいけません。適切な文字数というものがあります。これは検索エンジンのグーグルがそう設定しているからです。
     
    なんでもかんでもキーワードを詰め込んでしまうと検索順位は上がりにくくなり、むしろ下がることもあるので要注意です。
     

    狙うキーワードは2つ~3つにおさめる

    また1つのページで検索上位を狙えるのは、2つ~3つのキーワ―ドまでです。キーワードを増やし過ぎると、増やした分だけ検索力は弱くなります。
     
    元々の検索力が100であり、それを2つのキーワードに振り分けるか、5つのキーワードに振り分けるか、という感覚に近いと思います。
     
    2つのキーワードであれば、50:50の力がキーワードには与えられ、5つの場合だとそれぞれ20しかないようなイメージです。
     

    ×悪い例
    東京練馬駅の整体・鍼灸・カイロ治療院、WAO整体院
    →「東京・練馬駅・整体・鍼灸・カイロ」とキーワ―ドが多すぎる。例え字数内におさまっていても、これはNG。

    ●良い例
    練馬駅で腰痛専門施術をするWAO整体院

     

    ページ内のキーワード出現率は、気にしなくても問題なし

    SEO業者などが、SEO力チェックと称して、そのページ内のキーワード出現率などを見せてきて、「こんなにキーワード出現が少ないから検索力があがらないので、うちで対策しませんか?」と営業をかけてくることが多いですが、これはまったく気にしなくて良いです。
     
    ページ内のキーワード出現率は、検索結果にはほとんど影響を与えないレベルになっていきています。
     
    それよりも重要なことは、文字数。1ページ内にしっかりとした内容を、たくさんの文字数で書いてある方が重要になります。
     
    ホームページのトップページであれば、2000文字を超えるくらいは欲しいですね。
     

    ブログの記事タイトルは、文にした方が良い

    ホームページ内にブログを組み込んで、それを更新する(記事を書いて追加する)ことも、ホームページのSEO対策として重要ですが、その1記事1記事自体の状表示を狙うことも、1つの手段です。
     
    その際、ブログの記事タイトルは、単語ではなく文章にする方が検索力を上げるためには重要です。
     

    ×悪い例
    腰痛
    患者さんの体験談

    ●良い例
    なぜあなたの腰痛はすぐに再発するのか
    10年以上改善しない腰痛で悩んでいたS様が元気になりました!

     
    このように文章にする方がユーザーにメリットが伝えられやすいので、検索力が高まりやすくなります。
     

    どうしても上位表示を狙えない場合は、PPC広告が有効

    店舗のホームページのSEO対策には限界があります。出来るのは「地域名+α」のキーワ―ドです。
     
    例えば
     
    練馬駅 整体
    練馬駅 鍼灸
    練馬駅 整体 口コミ
    練馬駅 腰痛
     
    などなどです。しかしこうした地域名が入らない検索キーワードで検索をするユーザーも増えてきています。例えば
     

    椎間板ヘルニア 治療方法
    ヘルニア 手術せずに改善
    耳鳴り 治療

     
    などなどです。こうした地域名が入っていない言葉は、日本全国の治療院や病院がライバルになるわけで、それはもう奇跡でも起こらない限り上位表示はムリです。(奇跡は起こらない奇跡なんです)
     
    こういうキーワードの場合は、無理してSEO対策して費用と時間を無駄にするよりも、PPC広告を設定した方が、圧倒的に有意義になります。
     
    SEO対策は万能ではありません。出来ることの限界を見極めて対策を打つことが重要です。
     
     
    まとめると
     
    ホームページのSEO対策は、ページのタイトルが最重要
    そのページで狙うキーワードは2つ~3つにおさめる
    タイトルは28文字~31文字におさめること
    ページ内のキーワード出現率は、気にしなくても問題なし、それよりも文字数=内容の良さに気を付けること
    ブログの記事タイトルは、単語ではなく文にした方が良い
    どうしても上位表示を狙えない場合は、PPC広告が有効

     
    以上のことを基本において、あなたの院のホームページ対策を行っていくのが良いでしょう。見直せるところがあれば、今すぐチェックして損はありません。
     
    そして以上の知識があれば、SEO業者の言っている内容の正誤を判定しやすくなります。
     
    正しい知識を持つことが、あなたのホームページの検索順位を上げる最短の道です。ぜひ今回の内容を、覚えておいてくださいね。