自分と院の強みを掘り下げる

ステップ1

ホームページを作成する際、ただむやみやたらに制作すればいいものではありません。
 
まずは、あなたとあなたの院の強みについて掘り下げて、あなた自身のことを客観的に知る必要があります。
 
「強みを掘り下げる」ことは、あなたの院のホームページをどのように作っていくべきかの指針となるものです。
 
これを行わないと、せっかくホームページを作っても、あなたと院の魅力が出ませんし、集客にも結び付きません。
 
それはコンパスを持たず、進むべき方向もわからないまま、広い海を航海するようなものです。「集客」という目的地にはたどり着くことは出来ません。
 
それでは「自分の強みを掘り下げる」にはどうすれば良いのでしょうか?
 

①自分に何が出来るか、何が出来ないかを書き出す

まず行うべきことは、あなたとあなたの院が、「何が出来て」「何が出来ないか」を書きだすことです。
 

  • 夜遅くまで対応できるのか出来ないのか
  • 出来るとしたら何時くらいまでか
  • 症状はどこまで対応可能か
  • 美容やダイエットメニューなどは出来るか
  • 赤ちゃん連れも受け入れ可能か
  • 当日の予約受け入れは出来るかどうか

 
などなど。もちろん上位以外にもにも出来る・出来ないの項目を思いつけるのであれば、出来るだけ多く書き出していきましょう。
 
ここで重要なことは「出来ないことを恥ずかしがらない」ということです。
 
人には出来ること出来ないことがあるのは、当然のことです。
 
出来ないことは出来ないとして受けいれて、出来ることを元にして、あなたの院の魅力が最大限に伝わるようにしていければいいのです。

何をしたいか、何をしたくないか

あなたが仕事において、何をしたい・したくないかを、はっきり知っておくことも重要です。
 

  • 癒し施術もしていきたい/したくない
  • 長時間営業をしたい/したくない
  • 自分に合った患者だけ来てほしい/それ以外も来てほしい
  • なるべく単価を上げたい/それほど単価を上げなくてもいい
  • ・難しい症状も対応したい/したくない

 
などなどです。ここでも「したくない」を恥ずかしがる必要はありません
 
したくないことを無理して直すことは、ヒズミを産むこともあります。
 
今はまずは、自分と院を客観的に見つける材料を作ると考えて、出来るだけ書き出しましょう。

どんな人をターゲットにしたいか

どんな人物像をターゲットにするかを絞ることで、院の方向性を絞ることが出来ます。
 

  • 忙しく働いているビジネスマン・OLさんに絞りたい
  • 家事や仕事で忙しい女性に絞りたい
  • どこに行っても改善しない症状で悩んでいる方を狙いたい
  • お年寄りが元気に動けるようにしていきたい etc

 
こうしてターゲットを絞ることで、何をすべきかが見えてきます、
 

忙しく働いているビジネスマン・OLさんなら
→身体を癒すことが重要。どのように癒していくのか、患者さんの立場なら何を欲しているのか考えていく

 

家事や仕事で忙しい女性に絞りたいなら
→疲労はもちろん、痛みストレスなどにも悩んでいるでしょう。疲労・痛み・ストレスに対して何を行っていくことが出来るのかを考える

 
またターゲットを絞るときは2つの視点から考えて行くべきでしょう。
 

①マーケティング視点
「ここをターゲットにすると、潜在的顧客が多いはず」というものを探す

 

②自分の助けたいという想い
「自分はこういう人を助けたいんだ!」という想い(個人的な趣向)があれば、それに従うことも重要

 
①と②を丁度良く混ぜ合わせるのは難しいので、①か②のどちらかで考えて行くと良いでしょう。

競合院を調査する

競合院を調べて、その院では何を行っているのか、何をしていないのか、何が出来るのか出来ないのかを知りましょう。
 
他院の情報を調べていると、
「他院ではやっていないけど自分が出来る●●が、もしかしたら患者さんが必要とするものかもしれない」とか、
「他の院では、18時までしかやっていないので、21時まで営業すれば集客できるかもしれない」とか
「自分は○○は強みだと思っていなかったけど、他院が前面に押し出しているってことは、○○は訴求力があるかもしれない」
 
などなど、自分以外の視点が入ってくることで、より広く自分と自分の院の特徴を知ることが出来ます。
 
最低5院は、他の院のホームページやチラシをみて、その特徴を書きだしてみましょう
 
そして書き出した他院の特徴と自分の強みを見比べて、突出している部分は何か、加えられそうなのはあるか、弱い部分はどこか、などを知っていきましょう。

必ず患者視点で考えるクセをつける

これら「自分の強みを掘り下げる」ときに重要なのは、患者さん視点を常に持って考えるということです。
 
整体院・整骨院・鍼灸院など、治療を勉強してきた方々は、技術に目が行きがちです。
 

○○療法が出来る
●●施術が出来る
 
というだけでは、患者視点では、なんのことかわかりません。
 

「それが患者視点では、どのようなメリットがあるのか」
「患者の立場であれば、どうやって院を探すのか、選ぶのか」

 
を常に頭の中で考えておくべきでしょう。
 
また実際に自分で、治療院を探して行ってみると良いでしょう。
 
探すときにホームページやチラシを色々見るはずです。その時に、「患者としてどこに惹かれたか」を必ずチェックしておけば、患者視点を身に付ける練習となります

自分を客観的に掘り下げることが、集客への第一歩

あまりこういった作業をしてくる経験はなかったかもしれません。
 
しかしこういう作業を行っていくことで、
 
「あなたが強みだと思っていたことが実は強みではなかった」とか
「実がこんなトコロに、患者さんは惹かれていた」ということが見えてきます。
 
そうすれば間違った強みを押し出したホームページを作るようなことにはなりません。
 
自己満足で終わってしまい、集客できないホームページになることもありません
 
自分を知ることは、時にツラいこともありますが、それを通して初めて、集客できるホームページ制作を行うことが出来ます。
 
何時間かかっても良いと思います。
 
自分と院の強みを徹底して掘り下げていきましょう。
 
ここで出てきた強み・弱みが、ホームページ制作において、決定的な材料になっていきます。

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