治療院ホームページのSEO対策基礎知識② 内部対策を正しく行う

こんにちは、石塚直紀です。
 
ホームページのSEO対策では、内部対策というものが非常に重要になります。
 
内部対策には複数内容がありますので、ここは1つ1つ説明していきますね。
 

タグを正しく設定する

ホームページには、タグというものが存在します。これを正しく設定することは、ホームページのSEO対策の基本中の基本です。タグにはどのような種類があるのか、どのように設定すべきなのか説明します。
 

タイトルタグを正しく設定する

タイトルタグというのは、そのホームページの1つ1つのページのタイトルになる部分です。
 
ホームページのプログラム(html)を見ると、<title></title>で囲まれている部分です。
 
例えば当ページのトップページであれば、「整体院・整骨院・鍼灸院の集客・開業基礎知識」がタイトルタグで囲まれていて、そのページのタイトルとなっている部分です。
 
このタイトルタグは「28文字~31文字以内に収めて」「狙うキーワードは2~3つまでに抑えること(理想は1つに絞る)」ことが重要です。
 
文字数を長くしてキーワードを入れこみすぎると、SEO力が弱まりますのでご注意ください。
 

h1タグを正しく設定する

ホームページには、hタグというものがあります。<h1></h1> <h2></h2> <h3></h3>などなど。これに囲まれているものは、そのページ内の見出しとして認識されます。
 
1が最上級で、6が最も弱いです。(だいたいh5以降は使われないことが多いです)
 
このh1タグというものは、他のhタグよりも大きな影響力がありますので、正しく設定しておくことが非常に重要です。そして1ページに使って良いのは1回だけです。
 
正しい設定というのは、タイトルタグと基本的に同じです。
 
「28文字~31文字以内に収めて」「狙うキーワードは2~3つまでに抑えること(理想は1つに絞る)」こと。
 
そのページの内容で、もっとも伝えたいキーワードはなにかを考えて、それを文字数内に収めること。
 
あまり内容にこだわりすぎないで、タイトルタグと同じ文字してもかまいません。
 
重要なことは、「28文字~31文字以内に収めて」「狙うキーワードは2~3つまでに抑えること(理想は1つに絞る)」ことです。
 

meta descriptionタグとmeta keywordsタグは必要か問題?

昔のSEO本やノウハウなどをチェックすると、meta descriptionタグとmeta keywordsタグがSEO対策に重要と書かれています。昔はそうだったのですが、実は今ではこの2つのタグはSEO的に重要ではありません。
 
meta keywordsタグは、今では存在しなくなりつつあります。Google Webmaster Central Blogでは「meta keywordsを検索順位を決める要因としては、利用していない」と言っています。
 
meta descriptionタグはSEOを意識せずに、そのページが何についてのページなのかの要約で十分です。狙ったキーワードがなくても良いくらいです。
 

h2・h3タグを使って、文章構造をはっきりさせること

h2・h3タグというのは、h1タグと違って1ページ内に何回も使用して問題ありませんか、きちんと入れ子構造になるように使いましょう。
 
h2は大きな見出し。h3はそのh2の中にある小見出しです。
 
例えば次のようなものです。
 

<h2>SEOについて</h2>
  <h3>内部対策とは</h3>
  <h3>外部対策対策とは</h3>

 

<h2>コンテンツについて</h2>
  <h3>良いコンテンツとは </h3>
  <h3>悪いコンテンツとは </h3>

 

サイドバーとフッターへ、各ページへのリンクを設置すること

サイドバー、フッター。この言葉は聞いたことありますか?
 
サイドバーは、 ホームページの右か左にある、各ページへのリンクがある部分。
 
フッターはホームページの一番下にある、各ページへのリンクがある部分。
 
最近はサイドバーやフッターがないホームページを作成することも多いようですが、SEO的観点からはこれがおススメできません。
 
クロウラーの回遊がしにくくなってしまうからです。
 

クロウラーの回遊がしやすい方が、SEO的に強くなりやすい

 
クロウラーと言う言葉、聞きなれない言葉ですよね?
 
実はグーグルなどの検索エンジンは、クロウラーというWEB上からサイト情報を収集ロボットをネット上で巡回させています。
 
このクロウラーというロボットがあなたのホームページを収集することで、初めて検索エンジンに表示されるようになります。
 
クロウラーという情報収集ロボットは、あなたのホームページをリンクを伝って各ページに進みます。
 
サイドバーやフッターに各ページへのリンクを設置した方が、クロウラーがあなたのホームページの全ページにアクセスしやすいので、検索結果に表示されやすくなるというわけです。
 

パンくずリストを設置して、クロウラーを回遊しやすくする

パンくずリストは、これのことです。
 
パンくず
 
洞窟の中でパンくずを落として帰りに目印にしたように、ホームページ上でもサイト内のどの階層にいるのかわかりやすくするためのものが、パンくずリストです。
 
これをきちんと設定してホームページの階層をわかりやすくすると、クロウラーの巡回がスムーズになります。必ず設置しましょう。
 

マルシーマークの正しい設置の方法

ホームページの一番下の部分に、 Copyright 2016 ○○○. All rights reserved.と書かれていますよね。
 
この○○○の部分にホームページのトップページのタイトルを入れて、そこのトップページへのリンクを貼る事も、クロウラーの巡回をスムーズにする大きな要因です。
 

治療院のホームページ内部対策で注力することは、これだけ!

インターネット上にはSEO関連の様々な情報があり、またSEO関連のセミナーに行くと最新の情報が出てきます。
 
それらのたくさんの情報をすべてホームページ上で実現しようとしてしまいますが、治療院ホームページでそこまでする必要はありません。
 
内部対策で必須なのは今回紹介したことのみ。つまり
 

  • タイトルタグを正しく設定する
  • h1タグを正しく設定する
  • h2・h3タグを使って、文章構造をはっきりさせる
  • サイドバーとフッターへ、各ページへのリンクを設置する
  • パンくずリストを設置しする
  • マルシーマークを正しい設置する
  •  
    これです。これをしっかりと行っており、定期的にコンテンツの追加を行えば、あなたの院のホームページはドンドンと上位に上がっていくでしょう。
     
    そしてその時に注力すべきなのは、SEOの技術ではなく、追加するコンテンツの内容(質と分量)です。
     
    SEO対策のテクニックにあなたの時間を割くのではなく、コンテンツの内容強化に時間と労力を割く方が、SEO対策上は大きなメリットであることを、ぜひ知っておいてください。
     
    内部対策は基本中の基本。もし今回の内容が実現されていないホームページをお持ちであれば、今すぐ修正するべきですが、すでに対策されているのであれば、コンテンツの追加に力を入れるほうが、はるかに有意義ですからね。

    無料治療院集客ツール:4日で14人集めたチラシサンプル・良質な体験談収集マニュアル

    新規集客に悩む整体院・整骨院・鍼灸院の方へぜひ役立だてていただきたい集客ツールを、無料で提供いたします。

    4日で14人の新患をあつめたチラシサンプル
    ・そのチラシの内容解説 → 自分のチラシに応用してください
    ・良質な体験談を集める用紙とサンプル
    ・良質な体験談を集めるマニュアル(環境整備方法・声のかけ方etc)


    など、あなたの院の集客にすぐに使える&応用できるツールをマニュアルとなっています。これを120%使っていただき、あなたの院をもっと多くの方に知ってもらい、患者さんを元気にしてあげてください。そしてその結果、あなたの院が繁盛してくれることを祈っています。

    無料集客ツールをダウンロード

    SNSでもご購読できます。