患者さんの声は動画で集めるべきか

動画

こんにちは、石塚直紀です。
 
治療院さんのマーケティングレベルの平均値がドンドンと上がってきているので、「しっかりとホームページを作り込む」は必須条件で、集客力を左右するのは「患者さんの声」の「質」である傾向が強まってきています。
 
だから私もクライアントには、なるべく継続的に患者さんの声を集めましょうと伝えています。具体的な声かけのタイミングなどもお話しています。
 
患者さんの声に関しては、「動画でもらうべきですか?」と質問を頂くことが多いです。動画で声を集めている治療院さんが増えてきたので、それに追従するべきか疑問に思っているんでしょう。
 
私の経験上は、「動画であっても良いけど、結局は画像とテキストの方が良いよ」と言う事です。
 
動画での声は、意外とデメリット多いんです。
 

デメリット①途中で見るのを止めてしまいたくなる

動画というのは、テキストや文章と違って、自分のスピードで見ることは出来ません。
 
1秒・1分、時間をかけないと先を見ることは出来ません。飛ばし見をすることも面倒です。
 
あなたも動画でシーンを飛ばしたくなってりしませんか?上手く飛ばせないし、どこに欲しい情報があるから、見るの止めてしまった経験ありませんか?
 
動画っていうのはそういうリスクがあるんです。せっかく良い声を動画で撮っても、最後まで見てもらえないケースが多いんです。
 

デメリット②外出中に動画を再生しない

あなたが電車の中で、整体院を探しているとしましょう。
 
スマホで検索をして、検索結果に出てきたホームページを1つ1つ見ていく。
 
その中で動画の声を掲載しているページがありました。あなたは電車の中で、その動画をクリックして再生しようと思いますか?
 
する人もいるでしょうが、再生しないで飛ばす人が圧倒的です。面倒だからです。外出中に動画を再生して最後まで見るという行為が。
 
また音が出てしまうので再生したくないという人もいます。
 
スマホの場合、動画での声はスルーされてしまう可能性が非常に高いんです。
 

デメリット③データ通信料が大きすぎる

またスマホでチェックしている人の場合、ひと月で使えるデータ通信料に制限がありますから、データ通信料の大きい動画を再生したがらないです。
 
またその月にデータ制限かかってしまう場合は、そもそも動画を再生できなくなってしまいます。
 

それでも動画での声を載せたいのであれば

以上のように、動画での患者さんの声は、結構デメリットが多いです。私はクライアントにはお勧めしてません。
 
しかしそれでも動画での声を掲載していきいのであれば、次の2つを行いましょう。
 

①患者さんの写真も撮影して、動画と一緒に写真も掲載しておく
②声はテキストでも載せておく

 
こうすることで、スマホであっても体験談を見てくれやすくなります。
 
動画は流行ではありますが、流行だからと言って見る人にメリットがあるわけではありません。
 
人がストレスなく見るには、何が必要か。この視点が重要で、そうすると動画だけの声だと良いものとは言えません。
 
本当に患者さんに見て欲しい声は、動画ではなく「テキスト」にしておくことを、強くおススメします。
 

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