治療院のPPC広告② キーワード選びで集客反応は決まる

こんにちは、石塚直紀です。
 
今回から、治療院さんのPPC広告の運用で重要なことについて説明していこうと思います。
 
PPC広告では、どのキーワードで広告を出稿するかが重要になってきます。
 
キーワード選び次第で、見込み度の高い患者さんが見に来るか、見込み度の低い人が見に来るか決まります。
 
どんなにPPC広告でクリックが増えても、見込み度の低い人からのクリックでは意味がありません。
 
治療院の集客で必要なことは、「見込み度の高い人が検索するであろうキーワード」を選ぶことなのです。
 
そのコツを説明するのが今回なので、PPC広告で悩んでいる人は、ぜひお読みください。
 

「地域名+症状名(施術名)」での検索は有効かどうか

よくあるキーワード設定として、「地域名+症状名(施術名)」での設定があります。
 
具体的には、
 
-宇都宮 整体(鍼灸・カイロ)
-宇都宮 椎間板ヘルニア
 
などのキーワードです。こうしたキーワードは、患者さんの見込み度が高いので有効かと思われるかもしれませんね。しかしいくつかデメリットがあります。
 

■「地域名+整体」の場合
→マッサージ的なほぐし施術を探している人が多く、リピートにつながらないことも多い

 

■「地域名+症状名体」の場合
→検索数がそれほど多くないので、集客に結び付くほどのアクセスにつながらない

 
またPPC広告を運用するときに、自分の院のある地域以外の地域名を入れて出稿したいと思われるかもしれませんね。
 
隣の駅、隣の市の名前で出稿できれば、商圏が広がりますから。
 
しかしその場合、1クリックあたりの費用がグンと跳ね上がる傾向にあります。
 
例えば練馬駅にある整体院が、練馬駅以外のキーワードで出稿した場合ですが
 
■「練馬駅+整体」 → 1クリック100円~150円
■「池袋駅」+整体→ 1クリック300円~400円
 
なぜこうなるかというと、PPC広告の大元である検索エンジンは、あなたの治療院のある住所などもしっかりチェックしていて、その地域とは関係が薄い地域をキーワードとして入れると、「この広告、適切じゃないぞ」と認識して、クリック毎の単価が上がってしまうんですね。
 
地域名を入れたキーワードで出稿する場合は、以上のような点を注意してテスト&チェックをした方が良いでしょう。
 

地域名を入れないキーワード設定が、PPC広告集客で重要

最近のユーザーは、インターネットの使い方が上達してきていますので、昔の検索方法とは違ってきています。
 
昔なら「地域名+整体」「地域名+症状名」での検索上位を狙えれば重要だったのが、今はそれでは不十分なのが現実です。(地域名をいれないキーワードでの集客率が6割を越えます)
 
今のユーザーの検索・思考のパターンですが・・・
 

●椎間板ヘルニアと病院で診断された場合
-ヘルニアの治療法をまず調べて、どんなものがあるかを知る
-その治療法の中から、自分に合いそうなものを選ぶ
-その合いそうな治療が、地元にあるか調べる

 
こうした検索・思考をしています。この思考や検索に合ったキーワードを設定することがとても重要なのです。
 
じゃあどうしたキーワードが有効度が高いのかというと・・・ 「自分だった、こうやって検索する」とうことを考えつつ、キーワードを選定してください。
 
ユーザーの気持ちになって、ユーザーの立場になって考えるという一見アナログな方法が、PPC広告では有効だったりします。
 
地域名を入れない場合、見込み度のユーザーはどんな検索をするか。これを徹底してみてください。
 

グーグルから営業電話がくるのですが・・・

PPC広告の1つであるグーグルアドワーズを使っている場合、グーグルから営業電話がかかってきて「最適化しませんか」と言われたり、アドワーズの管理画面上で「35個のキーワードを追加することで最適化できます」みたいなこと、経験ありませんか?
 
検索のプロであるグーグルからそのような提案があると、信頼出来そうに感じるますが、私はあまりおススメはしません。
 
グーグルは莫大なデータは持っているが、「見込み度の高いユーザーが使いそうなキーワード」ということまではわかっていないからです。
 
そしてグーグル側に勧められてキーワードを追加したら、広告費用が激増しただけで集客には結びつかなかったというケースがあまりに多いからです。
 
そのようなリスクはありつつも、グーグル側の提案に乗ってみたいとお考えなら、
 
●グーグル側が追加したキーワードの中から、見込み度の高い患者さんなら使いそうなキーワード以外を削除する
 
これを必ず行ってくださいね。
 

キーワードはいじりすぎず、1か月単位でチェックするのが成功の秘訣

PPC広告で、どんなキーワードが有効かどうかを見極めるためには、集客効果を常にチェックすることが重要です。
 
PPC広告はインターネットの広告なので、すぐに内容を変えられます。
 
なので少し反応が鈍ってしまうと、不安になってキーワードをいじってしまい、元の設定から変わってしまい、状況が悪化してしまうケースが多いです。
 
PPC広告のキーワードは、むやみやたらにいじるのではなく、1か月単位で集客効果を確認して、徐々に変えていくことをおススメします

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