カイロプラクティック

カイロプラクティック院のホームページに必要な5つの集客要素

カイロ

こんにちは、石塚直紀です。
 
今や治療院はカイロだけでなく、整体院・整骨院・鍼灸院と多種多様でライバル院も多いですから、何も考えずにホームページを作成するだけでは、集客に結びつかないケースがほとんどです。
 
カイロプラクティック院のホームページも他院のホームページと同じく、その独自性を考えて差別化を図らないと経営が安定していかないということです。
 
私はカイロプラクティック院とのお付き合いも多いので、多くのカイロ院のホームページを作成しています。
 
そしてその集客サポートのどっぷりと浸かっております。
 
毎日試行錯誤して、カイロ院はどうすればホームページで集客できるか考えてきました。
 
その経験から、カイロプラクティック院がホームページで集客に必須な要素、いわばホームページ集客のスタートラインに並ぶために必須な5つの要素をピックアップしました、
 
あなたが今後ホームページを作成したり、修正したりする参考にしていただけば幸いです。
 

①施術の安全性を明確にする

カイロと聞くと、ボギボギバキバキして、矯正時に痛みを感じるのではないか不安な感じる人が非常に多いです。
 
昔テレビのバラエティ番組で取り上げられたカイロのイメージがとても強く残っているのです。(実は私もそうでした)。
 
特に首の矯正は、バキボキしないとわかっていても怖いです。不安になります。
 
たとえバギボギする施術だとしてもそうでないとしても、「安全なんだ」ということ、「痛くないんだと」いうことを強調しましょう。
 

②身体が治る理屈と実績

カイロプラクティック施術のイメージとしては、チョチョっと骨をいじってオシマイというイメージを持っている人がほとんどです。
 
短時間で施術が終わるので、その効果に懸念を感じている人も多いです。
 
その不安・懸念を取り除かないと、患者さんは一歩足を踏み出しません。
 
何故カイロで不調が改善するのかをわかりやすく伝える。そしてその実績をありったけ掲載する。これを心がけてください。
 
「なぜカイロプラクティックで、ここまで身体が大きく変化するのか?」「それには大きく3つの理由があります。」のように、「なぜ」「その理由は」とわけて、説明をするのが良いでしょう、。
 
短い時間の施術であればあるほど、理屈と実績が重要になります。
 

③ターゲットを絞る

カイロプラクティック院の場合、「症状をなんでも対応しています!」だったり「痛みシビレを予防しましょう!」などをホームページでうたうのは得策ではありません。
 
カイロプラクティックは治療です。強い痛みや、病院で治らない症状、原因がわからない症状などに絞るべきです。
 
一般の人にとって、肩こりは治療するものではありません。軽い腰痛は治すものではありません。癒すものです。
 
予防も治療ではありません。
 
「治療」に結びつくターゲットでないと、集客できなくなってしまうのです。
 

肩こり程度では呼べない。だから四十肩五十肩。
腰痛程度ではなく、坐骨やヘルニア。
疲労や癒しではなく、自律神経系の不調。

 
治療としてのターゲットを絞ることで、ホームページの反応も上がっていきます。

 

④今の痛み不調をなんとかすること

先ほどもお話しましたが、予防、未病では人を集めることは非常に難しいです。予防未病は、あくまで「現在通っている人」に対して伝えることです。
 
ホームページで訴えるべきなのは、今現在痛みや不調がある人への解決策。なぜなら、カイロのホームページを探している人は、探している最中も痛み不調で悩んでいる人だからです。予防法を探している人はほとんどいないのです。
 
あなたは予防策をインターネットで調べますか?何か問題が起こってからインターネットで調べものをするのではないでしょうか?
 
今の痛みを解決することを、明確に伝えるホームページにしましょう。
 

⑤カイロの生まれはアメリカで、そこでは医療の一環であること

カイロプラクティックは整体などの民間療法と一緒に思われがちで、人によっては施術効果疑念の目を持つ人もいます。
 
しかし実際はアメリカで生み出されて、アメリカでは補完医療として認識されています。カイロを身につけるために、多くの知識と経験が必要なものです。それを日本でも訴えましょう。
 
民間療法だと疑わしくても、医療と同じなら一度見てもらいたいという人も多いです。
 
病院と同じように感じてもらえば、患者さんにとって「治る場所」として認識されやすいので、集客に結び付きやすくなります。

 

今が、あなたの院の集客のスタート地点です

①施術の安全性を明確にする
②身体が治る理屈と実績
③ターゲットを絞る
④今の痛み不調をなんとかすること
⑤カイロの生まれはアメリカで、そこでは医療の一環であること

 
これだけでなく、あなたの院ならではの特徴を加えることで、カイロプラクティック院のホームページはようやく集客のスタート地点に立ったといえます。
 
あとはホームページをどう運用するか。常に更新、常に情報を追加することで、検索順位を上げる。患者様の体験談を追加し続けて、信頼度を上げていく。ブログを更新することで、あなたの人柄を伝える。
 
そうすることでホームページを通して、あなたの院の魅力・らしさを見込み患者様に伝えれば、患者さんが一歩足を踏み出してあなたの院にやってくるのです。
 
集客率を1%でも上げるために、今回の記事を参考にしてみてください。

カイロプラクティック院の集客で、見落としていけない大前提

カイロ

こんにちは!石塚直紀です。
 
治療院にはいくつか種類がありますよね。整体院・整骨院・鍼灸院・カイロプラクティック院など。これらはそれぞれ、自らの特性を理解しないと、集客に結び付く宣伝をすることが出来ません。
 
特にカイロプラクティック院の場合は、むやみやたらに宣伝をすれば良いというものではありません。考えず宣伝をしたら、集客は出来ないでしょう。
 
ちなみに私のクライアントの話になるのですが、あるカイロ院さんは、クーポンを使わずに月15人前後をネットで集客しています。非常に良い患者さんが集まっているとのことで、そのうち8割が完治まで通ってくれ、7割の方がメンテナンス施術も続けてくれているそうです。
 
このカイロ院さんのホームページを作成した時にも、「カイロ院の特性」を前提にしました。
 
今回はカイロプラクティック院の特性についてお話したいと思います。
 
カイロ院をこれから開業される方、現在経営されている方は、ぜひとも参考にしてみてください。
 

カイロ施術は、治療である。ということの意味

カイロプラクティックという施術を、一般の人がどのように捉えていると思いますか?
 
カイロプラクティック施術は、普通は50分5000円のような単価ではなく、20分・30分で5000円・6000円と言った単価で施術を行っていますよね。(それより高いことも多いですね)
 
こういう単価の施術の場合、患者さんは施術=治療という感覚を持ちます。
 
では患者さんが「治療を受けよう」と思うときはどんな症状の時だと思いますか?
 
肩こり・腰痛・疲労程度では、治療を受けようとは思いません。
 
もっと重い症状のときに治療を受けようと思うのです。
 
例えば、坐骨神経痛・ヘルニア・狭窄症・片頭痛、病院で治らないような股関節痛・自律神経失調症などなど。カイロプラクティック院が集客するべき症状はこういった重篤な症状なのです。
 
なぜならカイロ施術は治療だからです。
 
しかし見込み患者さんのボリュームとして、肩こり・腰痛・疲労などを狙いたいというカイロ経営者さん、多いですよね。仮に世の中の身体の不調で悩んでいる方を100とすると、肩こり腰痛疲労で7割ぐらいは占めるので、狙いたくなる気持ちもわかります。
 
しかしここを狙った広告を作ると、ホームページを作ると、大失敗する可能性が非常に高いです。
 
なぜなら、人は肩こり・腰痛・疲労を治療しようと思わないからです。
 
肩こり・腰痛・疲労は、癒すものだからです。
 
だから肩こり・腰痛・疲労の患者さんは、10分1000円単価の施術に流れます。50分5000円ぐらいで整体をやっている院が強いですね。
 
※治療院サイドとしては、肩こりも腰痛も疲労も治すものだと思うかもしれませんが、重要なのは見込み患者さんがどう思うかです。患者さんの気持ちになって考えることが集客には必要です。
 

カイロプラクティック院は重い症状に特化した宣伝を行っていくことが最重要

例え大きなボリュームゾーンだとしても、肩こりや腰痛、疲労を狙ってはいけません。
 
重い症状で悩む人をターゲットにするべきなのです。
 

●ターゲット
病院で何度も治療を受けても改善せず悩んでいる人
病院で原因が不明だと言われて悩んでいる人

 

●症状
-整形外科的症状:
坐骨神経痛・腰椎椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症・ぎっくり腰の再発・股関節痛・恥骨痛・頸椎ヘルニア・首のゆがみ、その他病院で改善しない痛みなど
 
-自律神経失調症的症状:
めまい・耳鳴り難聴・嘔吐感・顔面神経麻痺・不眠症・不安症・更年期障害・取れない倦怠感・激しい動悸・自律神経失調症など

 

●広告デザイン
明るいポップなものではなく、治療としての本格性を出せるような、落ち着いたデザイン

 
こうしたことを大前提として、宣伝広告を打つのが、カイロプラクティック院が集客で成功する秘訣です。開業から集客スタートダッシュをかける秘訣なのです。
 

ボリュームゾーンを捨てる勇気が、カイロプラクティック院を救う

なかなかボリュームゾーンの見込み患者さんを捨てるのは抵抗があると思います。こうした層があるから、30人40人を集客することが出来る院があります。
 
しかしカイロプラクティック院は、それに向いていません。なにかしら特殊な条件が重なりあって、奇跡的に肩こりでも集客できる院があるかもしれません。
 
しかしそれは極少数例。再現性のない成功例です。それを真似してはいけないのです。(最近はそういった再現性のない成功例を売りにして商材を売るコンサルが多いのが困りどころですね・・・)
 
最初に集客の土台を固めるために、経営を安定させるためにも、肩こり腰痛疲労は捨てて、カイロ院だからこその見込み患者さんを集めることに集中しましょう。
 
それに良いこともあります。肩こり腰痛疲労で悩む患者さんは、なかなか通ってくれません。継続してくれません。色々な院に浮気をしやすい人たちです。
 
なので常に新規をたくさん集めないと、経営が安定しないという、非常に不安な院運営に陥ってしまうことも。
 
毎月40人の新規を集めないと立ち行かない治療院とか、辛すぎますよね。
 
しかしカイロプラクティック院は、優良な患者さんと向き合いやすい環境にあります。それを利用しないことはもったいないですし、あなた自身もやりがいを感じないはずです。
 
ずっとずっと痛みやシビレで悩んでいた方は、あなたの施術で徐々に良くなっていき、そうしてとうとう笑顔を見せてくれるようになる。
 
こんな素敵でやりがいのある仕事はないはずです。カイロプラクティック院なら、そういった仕事が出来るんです。悩む患者さんを助けられるんです。あなただからこそ出来る施術をしていきましょう。
 
カイロプラクティック院の集客には、はずしてはいけない前提があります。それを踏まえれば、定着しやすい患者さんを集める事が出来ます。
 
変な情報に惑わされることなく、真っ当な道を進むことがカイロ院の成功の最短の道でしょう。
 
ぜひカイロ院を経営するあなた、開業しようとするあなたには、今回の記事を参考にしていただければと思います。

最大限集客力を高めるブログを書きたい人のため5つのテクニック

ブログ

こんにちは!石塚直紀です。
 
前回は、「ブログを継続するうえで気を付けて欲しいたった1つのこと」についてお話しました。
 
なかなかブログ記事を書けない人のために、「たくさんのコツではなく、たった1つのことだけ気を付けて文章を書いてみましょう」というものです。継続して記事を書くための内容ですね。
 
一方で、自分は文章を書くのが得意だから、「1記事1記事最大限集客力を高められるような記事を書きたい」と言う人もいるでしょう。
 
ブログをしっかり書けば、次の2つが可能になります。
 
●複数の院で悩んでいる人に、「ここが良い院だ!」と思ってもらえる
●ホームページの集客力を高めることが出来る

 
今回は本気でブログに取り組みたいとお考えの人に、ブログの集客力を最大限に高める5つのコツをお話しましょう。
 

ブログのタイトルには、キーワードと魅力を詰めること

ブログで最も大事なもの、それは1記事1記事のタイトルです。そのタイトルに魅力がないと、せっかくの記事が見込み患者さんに読まれません。
 
①今日の事
②本日の施術で改善した、3年続いた腰痛の患者様の話
 
もしこの2つの記事があればどっちが読みたくなりますか?100人中100人が、②の方でしょう。
 
だって「今日の事」みたいな短いタイトルでは、何を伝えたいのかわからないため、その記事に対する魅力を感じませんから。
 
ブログ記事のタイトルは、むしろ文章的にしても構いません。
 
それに加えて、必ず1つ、キーワードをいれましょう。②は「腰痛」という治療院に関連するキーワードを入れてあります。これがホームページのSEO力を高める鍵です。
 
そして記事のタイトル文字数、これは28文字以内にしましょう。これ以上文字数が多いと、SEO的には逆効果です。
 

タイトルはには1つキーワードを入れる
タイトルは、文章的にする(具体的にする)
タイトルは28文字以内になっている

 

記事の文字数は、1000文字を超えること

ブログの集客力を高めたいのであれば、1記事1記事の文字数は1000文字を越えるようにしましょう。
 
見込み患者さんに役立つ魅力的な情報というのは、1000文字ぐらいは少なくとも必要ですし、ホームページのSEO力を上げるための記事でも、文字数の多い記事は必要です。
 
1000文字を超えれば、多い分には構いません。少なくとも1000文字を越えてください。
 
※文章を書くのが苦手な方には、私は「600文字を目指して欲しい」と伝えますが、本気でブログを書きたい人には1000文字以上と言います。
 

治療に関わる記事を書くこと

ブログというと、日常のこと(最近ハマっていること、食べたもの、行ったことなど)を書くものだと思う人が多いですが、それは違います。治療院のブログなのですから、治療に関する記事を多く書きましょう。
 
よく考えてください。もしそのブログの大半を、趣味や食べたもので埋め尽くしたら・・・・ そのブログは治療院のものって思いますか?思いませんよね。
 
人が見てもそうですし、検索エンジン側もそう判断します。「このブログは治療院とは関係ないものだ」と。
 
その結果SEO力が下がりますし、見込み患者さんも、本当に欲しい情報を見つけることは出来ません。患者さんは、身体を治したいと思ってブログやホームページを見ているんですから。
 
とはいえ、100%すべて治療に関する記事ではなくても良いです。比率としては
 
●治療・健康・症状に関すること 7割
●その他 3割

 
これくらいを保てるのであれば、OKです。
 

他のホームページやブログからのコピー&ペーストは絶対にNG

ブログの文章はオリジナルでないといけません。オリジナルの内容=価値のあるもの=検索順位が上がる、と思ってください。それがSEOです。
 
もしあなたの記事が、他のホームページやブログの文章をそのまま使ってしまったら・・・ それは検索エンジンからペナルティを与えられて、検索順位が下がる可能性があります。
 
ただし、記事の中で一部を引用することならOKです。
 
その時は、その部分が引用でることがはっきりとわかり、どこからの引用かと明確にしておきましょう。
 
こんな感じです。
 

これは引用ですよ~
引用元URL:http://sugoude-chiryouin.com/

 
そうすればペナルティが与えらるようなことはありません。
(しかし、記事の全部引用で構成するなどは、NGですからね。ものには限度があります)
 

記事には、あなたの経験に基づいた知見を入れる事

治療院としてのブログであるなら、健康情報や症状に関する記事には、「あなたならではの内容」を必ず入れましょう。
 
一般的な肩こり予防法や腰痛改善法など書いても良いですが、その中で1つだけ、あなたの経験に基づいたことを入れましょう。
 
例えば、「当院にくる肩こり患者さんの身体の傾向を見てみると、ほとんどが○○のような状態です。これはつまり、■■が▼▼をしてしまっている状態なのです。こういうときは、●●をするのが一番効果的です。」のように。
 
オリジナルであることは価値があります。それが、あなたらしさであれば、あなたの院らしさであるからです。
 
患者さんは、どの院が良いか見極めようとしているのです。それなのに一般的な内容や他の院でも言ってるようなことばかり書いたら・・・ 患者さんは違いがわからないわけです。
 
そこで1つ、あなただけの文章・内容を入れるのです。その1つが、あなたのブログが他院と違うものにしてくれるのです。
 
そして患者さんは、そのオリジナルな要素を見て、「ここは他と違う」を思ってくれるのです。
 
 
以上の5つが、本気でブログで集客をしたいと考えている人が行うべき5つのテクニックです。
 
ブログでの集客を本気で目指すのであれば、何も考えず記事を書くことはありません。
 
この記事で伝えたいことは何なのか、自分らしいことは詰め込めるか、どうんなタイトルなら人は読んでくれるか、オリジナルとは何かなどなどを常に考えながら記事を書く必要があるんです。
 
そうすることではじめて
 
見込み患者さんが、あなたの院の良さを感じてくれる
ホームページのSEO力を高めてくれる

 
のです。
 
そして本気のブログを書くには、日々の生活・日々の施術に常に目を向ける必要があります。
 
「今日はこんなことが記事に出来る」「昨日のあんなことが記事にできる」、常にアンテナを張り巡らせて、患者さんに役立つ情報のネタ作りをすることが重要だからです。
 
これが出来るようになると良いブログを書けるようになるだけでなく、患者さんへの説明や接し方も、より良いものになってくるはずなので一石二鳥なのですね。
 
最大限集客力を高めるブログを書きたい人のため5つのテクニック、ぜひ参照してみてください。

患者さんに最も響く、集客型ブログの書き方とは

ブログ

こんにちは!石塚直紀です。
 
ブログ、書いてますか?ブログを書くことは、集客に「直結する」とまでは言えませんが、集客を「サポート」してくれることは間違いありません。
 
しかし治療院の多くの方は、「どのようにブログを書けばいいの?」と悩んでいる人ばかり。
 
確かに書くときのテクニックや、気を付けるべきことは幾つかあります。
 
しかし色々テクニックを挙げてしまうと、「全部盛り込まないといけないから、書けない・・・」と思ってしまう人も多いでしょう。
 
なにより重要なことは、書き続けることです。しっかり継続して患者さんに情報を発信していくことが重要なので、全部テクニックを盛りこもうとして書けないのは、ブログの意味がありません。
 
そこで1つだけ、ブログを書くときに1つだけ気にするのであれば・・・ ぜひこれだけ意識してください。
 
患者さんの心に響くブログにして、集客をサポートする書き方。
 
それは、あなた自身の「話し言葉」で書くことです。
 
無理してカッコつけたり、書き言葉で書く必要はありません。あなたが普段患者さんに接しているような言葉で、ブログを書いてください。
 

硬い言葉遣いでは、心に響かない

あなた自身の過去を振り替えってみてください。あなたが感動した文章・心震わされた言葉・友人知人の発言で、どんな言葉に感動したり、感情が揺れ動いたりしましたか?
 
ほとんどのケースが、自然な話し言葉だったと思います。あなたに語りかける言葉だったはずです。
 
人の感情というのは、そうした「話し言葉」によって動かされやすいものです。
 
小説の文体でも、心を揺り動かされるのは、そうした話し言葉ではないでしょうか?
 
硬い口調の文章は、事実を伝えるときに有効です。理性的なものです。しかし感情には響きません。
 
どうしたって論文的な口調で心が動くわけがないのです。
 

方言だって、なまりだって良いんです!

もしあなたが方言やなまりで話すのであれば、それはそのまま言葉にしてしまっても良いと思います。
 
関西弁だって博多弁だって東北弁だって名古屋弁だって、そのほかの言葉だって、普段あなたが話すような言葉、あなたが本気で何かを伝えるときに使う言葉で、ブログを書けば良いんです。
 
それが「あなたらしさ」ですし、そっちの方があなたの気持ちが出る文章になるはずです。
 
だからと言って、硬い言葉がいけないというわけではありません。文章に書きなれている人は、そっちでも良いと思います。
 
文章を書くことが苦手な人、ブログを継続できない人が、いろいろなブログテクニックに囚われるのではなく、「まずは話し言葉でブログを継続する」ことを心がけてみるのが良いでしょう。
 
あなたの目の前に患者さんがいて、その人に語り掛けるように。語り掛けることをそのまま文章にすれば良いんです。
 
目の前に患者さんがいるのであれば、伝えたい事いっぱいあるはずです!それをそのまま文章にしてみてください。
 
これだけを心がけてください。まずはそれがブログで一番重要なことなのです。

開業時の「ご祝儀患者」に定着してもらう4つのこと

こんにちは!石塚直紀です。
 
私は治療院さんの開業時には、チラシを撒くことをお勧めしています。
 
理由は2つありまして
 

①開業時はチラシで集客しやすい
②直接の集客にならなくとも、認知度を上げられる

 
というものです。なのでぜひとも開業時にはチラシを新聞に折り込むか、ポスティング代行業者を使って撒いて欲しいと思います。
 
その結果、チラシを見た新患さんが20人~50人くらいくると思います。
 
でもこの人数に安心してはダメです。毎月これだけの新患が集められると思わない方が良いでしょう。
 
開業時の集客は、いわば「ご祝儀」みたいなもので、ほんの一時的なものなのです。
 
しっかり宣伝しないと、翌月からドンドンと新患の人数が減っていってしまいます。
 
そして開業時の新患さんはとてもうつろいやすく、すぐに他の院に移ってしまうような人が多いことも知っておきましょう。
 
つまり、開業時の広告で集まった患者さんには、丁寧な定着アプローチが必要になるのです。
 
そこ開業時にこそおこなっておきたい、「ご祝儀患者」に定着してもらう4つのことをお話します、
 

施術前の説明をしっかり行うこと

開業時の患者さんは、実はそれほどあなたの院について理解していません。
 
「なんとなく新しくて良さそうな治療院が出来たから来てみた」という人が多いです。
 
こういう人の定着率を少しでも高めるために、施術前に徹底して説明することが必要です。
 

①院について・施術内容について

「自分の院はどのような院で、こんな特徴があります。」
 
「これから行う施術が、どんなアプローチをするもので、こういう手順で行い、何分くらいかかります。」
 
「完治までにはおおよその目安で、これくらいの施術回数が必要になることが多いということ。」
 
「自分の院の施術に向いている人が、こんな人であるということ。」
 
紙での資料を使いながら、患者さんにしっかりと理解してもらうことが定着率アップにつながります。

 
②患者さんの現在の身体の状態について

もちろん施術前に身体の検査を行い、その状態をわかりやすく患者さんに伝えることが重要です。
 
どんな風に体に不調が起こっているかを理解しないと、患者さん自身が院に通う必要性を理解できません。
 
こんな身体の状態だから、これぐらい通う必要があると患者さんに認識してもらうためにも、身体の検査結果を丁寧に伝えることが重要です。

 

施術後にもしっかりと説明を伝える事

施術前だけでなく、施術後にも説明は必要です。
 

①施術を受けて、身体がどのように変わったか

あなたの施術を受けた患者さんの身体が、どのように変わったかを説明をしましょう。
 
可動域が広がった部分を提示してあげる。硬くなっていた部分が柔らかくなっていることを教えてあげる。曲らなかった部分が曲るようになったことを教えてあげる。身体のゆがみがどのように整ったかを、わかりやすく説明してあげる。
 
そうすることで、患者さんはあなたの院が有用であると思ってもらえます。施術を受けた実感を感じることが出来ます。
 
これも定着率を上げる重要な説明です。

 
②施術後の注意点やセルフケアなどを教える

また施術をするだけでなく、その人にあった日常生活の改善点を教えてあげたり、家で出来るセルフケアを教えてあげることも重要です。
 
その場かぎりではなく、「あなたの身体を本当に良くしていきたいんだ」というあなたの熱意が伝わりますし、患者さん自身の意識改善につながります。

 

患者さんに、役立つ書類を渡してあげる

また患者さんの帰り際には、患者さんに役立つ情報をまとめた書類を渡してあげましょう。
 

  • 施術後の注意点をまとめたもの
  • これから行ったほうが良いセルフケア法をまとめたもの
  • 日常生活の注意点をまとめたもの
  • あなたも院についてわかりやすく説明したもの

 
例え口頭で一度説明していても、人は忘れるものです。こうしたことを書類として渡すことで、患者さんの備忘録になりますし、なによりあなたの院のことを記憶に定着しやすくしてれます。
 
もしこれらの書類が有用であると、患者さんに感じてもらえたら、その書類を家に取っておくはずです。
 
そしてそれを見る度に、あなたの院を思い出し、また行ってみようと思うわけなんです。
 

サンキューレター・ニュースレターも送る事

新しい患者さんが帰られたら、3日以内にサンキュレターを送りましょう。
 
2週間後には、ニュースレターを送りましょう。
 
定型のものではなく、あなたしか知りえない患者さんの身体のことを入れ込んだ内容にすることが重要です。
 
そうすることで、患者さんは「ここまで私のことを心配してくれてるんだ」と感じて、あなたに対する愛着や信頼度が上がっていきます。
 
そうすると、他の治療院ではなくあなたの院が良いんだ!と自然に感じるようになり、他院に浮気をすることはなくなっていきます。
 
接触回数が多い=患者さんの定着率・愛着率・信頼度を上げると思いましょう。
 

開業時こそ、患者さんには丁寧に接すること、徹底してフォローすること

以上が代表的な、開業時の新患さんの定着率を上げる方法です。
 
一つ覚えていただきたいのは、開業時こそ、患者さんには丁寧に接することが重要だということです。
 
開業時の新患さんの定着が、その後の経営の安定化を左右します。どれだけこの開業時に来てもらえるかが、あなたが院を継続していけるかどうかに影響するのです。
 
ですから、患者さんには、とにかく丁寧に接しましょう。ここでいう丁寧というのは「腰が低い」という意味ではなく、説明やフォローをしっかり行うということです。
 
自分にとっては当たり前の情報も、患者さんは知らないことばかり。それを教えてあげるだけで、患者さんは喜んでくれますし、あなたを信頼してくれるようになっていきます。
 
とにかく1人1人丁寧に接客&フォローをする。忙しくて雑な対応はしてはいけません。その雑さは必ず患者さんに伝わります。
 
丁寧に丁寧に説明をする。楽しくわかりやすいフォローをする。雑な扱いはしない。
 
面倒くさいかもしれませんが、それが人間の心に伝わります。あなたの気持ちが患者さんの心に響きます。
 
それが出来た治療院だけが、集客安定していくのです。
 
開業時の「ご祝儀患者」に定着してもらうこと、徹底的に丁寧に行ってください。
 

施術前の説明をしっかり行うこと
施術後にもしっかりと説明を伝える事
患者さんに、役立つ書類を渡してあげる
サンキューレター・ニュースレターも送る事

競合調査を行い、あなたの院が集客で何をするべきか見つける方法

新規集客

整体院・整骨院・鍼灸院などの治療院の集客では、「これをすれば必ず集客できる!」という魔法のような方法はありません。
 
そのような魔法を探し求めると集客は失敗します。行うべきことは、魔法の方法ではなく、地道な方法です。
 
しかし「地道な方法」とはいえ、なにをするべきかわからないのでれば、前に進むことが出来ません。
 
集客したい、でも何をしていいのかわからない・・・  そんな悩みを持つ治療院の方も多いことでしょう。
 
ここでは、あなたの院が集客のために何をするべきかを見つける方法についてお教えします。
 
この方法を使って、あなたの院が「今すべき地道な方策」を見つけて、あなたの院の集客に役立ててください。

Webを強化するべきかどうかを決める

まず行うべきことは、あなたの院が今すぐWebに力を入れるべきかどうかを考えることです。
 
その際に必要なことは、あなたの地域の競合院のホームページやクチコミサイトの活用状況調べることです。
 
どのように調べれば良いのでしょうか?

「地域名 整体」で検索をして、1ページ目にあるホームページをチェックする

まずするべきことは、あなたの地域にある治療院ホームページの出来をチェックすることです。
 
「地域名 整体」で検索をして、1ページ目に出てくるホームページを確認しましょう。
 
もしそこで5つ以上、「これは非常に出来が良い・・」と思うホームページがあれば、今から新たにWebを強化しても、すぐに集客に結びつかない可能性があります。
 
出来が良いと思うものが3つ程度であれば、Webを強化しても間に合うかもしれません。
 
※これは「Webに強化をしても無駄」と言っているわけではありません。
 
今すぐにではなく、時間をかけてWebを強化していければ、たとえ出来の良いホームページがたくさんあったとしても、集客に成功できます。
 
その時間がある方は、頑張ってみても良いでしょう。時間がない方は、他の方法を検討した方が良いと思います。

クチコミサイトをチェックする

またエキテンなどのクチコミサイトもチェックしておきましょう。
 
クチコミサイトであなたの地域にはどれくらいの競合がありましたか?
 
クチコミサイトの点数で3.8以上の院が多いのであれば、今すぐにWebからの集客を成功させることは難しいかもしれません。
 
飛びびぬけて高い点数の院が1つと、あとはせいぜい3.6ぐらいに落ち着いているのであれば、今からそのクチコミサイトを運用して、クチコミを集めることで集客に成功できる可能性は大いにあると思います。
 
まだあなたの地域でエキテンなどが活用されている形跡がないのであれば・・・ それは大・大・大チャンスです。
 
クチコミをいくつか集めて、有料会員になれば、ガンガンと集客出来る可能性があります。

Webの競合が強すぎる場合に出来る方策:アナログの施策

あなたの院のある地域のWeb競合が強い場合は、どうすれば良いのでしょうか?もう打つ手はないのでしょうか?
 
いいえ、そういうことではありません。そんなときは、Webではなくアナログの施策に頼るべきときでしょう。
 

チラシを作成して、撒く

ホームページでの集客が当たり前になってから、チラシの効果を疑問視する声が多く、「もうチラシでは集客できない」と強く言われるようになりましたが、実はそれは誤りです。
 
もちろんWebのない時代と比べると効果は落ちていますが、それでも正しくチラシを作って撒けば、それなりに集客することが出来ます。
 
チラシは
 
●ターゲットにダイレクトに響くキャッチコピー
●あなたの院がすごい理由
●患者様の体験談
●オファー(初回特典)
●あなたの顔写真 etc
 
それ一枚で内容を完結するぐらいのつもりで、詰め込んで作ることが重要です。
 
間違っても、
 
・院名
・対応症状
・施術コース
・詳しくはホームページへ
 
みたいな内容ではNGです。それは撒くだけ無駄になってしまいます。
 
10000枚で20人(0.2%)ぐらいまでは高めることが出来ます

クーポン誌の場合は、媒体を慎重に選ぶこと

アナログな手法としてクーポン誌もありますが、こちらの場合は要注意です。その媒体によって集客効果に大きな差が出てます。
 
例えば
 

■ホットペッパー
「治療」目的の集客は、非常に弱いです。
 
美容系の施術の場合は、それなりに集客をすることが出来ます。
 
■ぱど
全盛期ほどの集客効果はないですが、治療院でも初回半額くらいに設定すれば、それなりに集客できる地域はまだあります。
 
都市部よりも地方部の方が反応が良い傾向にあります。
 
■地域誌
その地域誌の影響力によって集客力に大きく差があります。その地域誌に関して、営業担当やWebでの評判、あなたの患者さんなどに評判などを聞いて、判断してみましょう。

競合調査後の施策のまとめ

最後に、今回の記事のまとめをさせてください。
 
あなたの院が集客のために何をするべきかを見つけるために
 

①Webを強化するべきかどうかを決める

その判断のためには
 
・「地域名 整体」で検索をして、1ページ目にあるホームページをチェックする
・クチコミサイトをチェックする
 
その結果、まだWebを強化しても間に合う、もしくは時間がかかっても強化していくだけの余裕があれば、ホームページやクチコミサイトの運用を強化していきましょう。
 
もしそこでWebでの集客が難しそうな状況であれば・・・

 
②Webの競合が強すぎる場合に出来る方策:アナログの施策
 
その方法として
 
・チラシを作成して、撒く
・クーポン誌の場合は、媒体を慎重に選ぶこと
 
ということになります。
 
治療院の新規集客では、
 
・ホームページ
・クチコミサイト
・チラシ
・クーポン誌
 
この4つで約95%が決まります。それ以外のソーシャルメディアなどの運用を強化しても、満足いく結果を得られないと思います。
 
だから新規集客で悩んでいる治療院さんは、ぜひ今回の内容を元に、「何をすべきか」を決めていっていただければと思います。

ホームページを自分で作るか、業者に任せるか

今はホームページの作り方は、大きく分けて3つに分かれます。
 

  • ①業者にすべてを依頼するパターン
  • ②自分で一から作成するパターン
  • ③業者にひな形だけ作ってもらい、肉付けを自分でやっていくパターン

 
この3つの方法でどれが良いでしょうか?まずはそれぞれのメリット・デメリットを見ていきましょう。
 

業者にすべてを依頼するパターン

 

■メリット
クオリティの高いホームページを作ることができる

 

■デメリット
料金が高い
業者選びに失敗すると、無駄になる可能性がある

 
ホームページ作成のプロセスは複雑です。
 

載せる文章を書く
載せる画像を加工する
それらを見やすいようにレイアウトをする
SEO対策を施す

 
などなどです。こういったことには、ぞれぞれ専門知識と経験が必要です。
 
それらを代わりに行ってくれるのですから、費用がそれなりにかかります。
 
そして上手くいけば、そのホームページで大きく集客が出来ます。
 
業者をきちんと選ぶことが出来るのであれば、非常に有効な方法でしょう。

自分で一から作成するパターン

■メリット
作成費用をなるべく抑えることが出来る
自分の好きに作成する

 

■デメリット
特殊な作業なので、完成までもっていくことが出来ない
完成しても、魅力あるものにならなくて、作成時間が無駄になる

 
院の運営資金を無駄にしたくないために、自分で作成することを選ぶ人もいるでしょう。
 
例えばレンタルサーバーと独自ドメインを取得すれば、年間7000円前後でホームページ作成を出来ます。
 
それにホームページビルダーのようなホームページ作成ソフトだけ買えば、一応はホームページを完成させることが出来ると思います。
 
もしくは最近では、jimdoのよう無料ホームページ作成ツールサービスや、p-kitのような格安ホームページ作成ツールなどもあります。
 
一応最後まで作る気になれば作れます。
 
しかし作ったもののクオリティに関しては、デザインセンス・文章センス・画像加工能力などに影響を受けるので、ライバル院に大きく見劣りしてしまうかもしれません。

業者にひな形だけ作ってもらい、肉付けを自分でやっていくパターン

■メリット
ホームページすべてを作ってもらうより費用を抑えられる
大まかなデザインも作ってもらえるので、デザインもそこそこに仕上がる

 

■デメリット
自分で肉付けしていく能力がないと、作成したものが無駄になる

 
最近流行っているものが、このパターンです。
 
ワードプレスなどのブログシステムを元にして、デザイン部分と最低限必須な情報だけ業者に作ってもらい、あとは自分でページを追加したり、修正していきます。
 
いちからホームページを作るまでは出来ないけれども、ちょっとした画像加工や文章作成に自信があるのであれば、このパターンは有効に機能するのでしょう。
 

あなたはどのパターンを選ぶべきなのか

それではあなたは、どのパターンを選べば良いのでしょうか?
 
これは条件次第で違います。
 

●ホームページにこだわった競合が多くある地域の場合
自分で作成するのはやめましょう。その労力が間違いなく無駄になります。
 
それでは①にするのか、③にするのかですが、もしあなたがそれなりの画像加工能力をマーケティングのセンスを持っている自信があるのであれば③を試す価値は大いにあります。
 
一方そういったスキルに自信がなければ、①にするべきでしょう。
 
①を選ぶ際は、 業者選びを慎重すぎるほど検討してください。「絶対に大丈夫」と言い切るところは、「なぜ大丈夫なのか」「その実績を110個見せて欲しい」などどいう質問を投げかけて、その答えで見極めましょう

 

●ネットに力を入れる競合がない地域の場合

②か③のどちらかで十分でしょう。
 
ネット競合がない地域なら、②でも十分集客できる可能性があります。
 
ただ③にしておけば、ホームページの質の底上げになり、②の場合よりも高い集客効果を出せるかもしれません。

 

●今は競合が少ないが、今後多くなっていくことが予想される地域の場合

①か③のどちからが良いでしょう。
 
自作しても最初は良いかもしれませんが、競合が入ってきて、そこに良いホームページを持たれてしまったら、一気に新規患者を奪われる可能性があります。
 
これからも競合参入が多そうであれば、ある程度のクオリティのホームページを持っておけば対抗できるので、①か③を選びましょう。
 
どちらにするかは、予算と自作能力の有無で決めていくと良いと思います。

 
 
どの方法が良いかご自身で判断できない場合は、当社へご相談ください。
 
無料でヒアリングをさせていただき、良い方法を絞り込んでいきます。
 
場合によっては、上記3つ以外の選択肢も出てくることもあるかもしれません。
 
お気軽に頼っていただければと思います。

自分と院の強みを掘り下げる

ステップ1

ホームページを作成する際、ただむやみやたらに制作すればいいものではありません。
 
まずは、あなたとあなたの院の強みについて掘り下げて、あなた自身のことを客観的に知る必要があります。
 
「強みを掘り下げる」ことは、あなたの院のホームページをどのように作っていくべきかの指針となるものです。
 
これを行わないと、せっかくホームページを作っても、あなたと院の魅力が出ませんし、集客にも結び付きません。
 
それはコンパスを持たず、進むべき方向もわからないまま、広い海を航海するようなものです。「集客」という目的地にはたどり着くことは出来ません。
 
それでは「自分の強みを掘り下げる」にはどうすれば良いのでしょうか?
 

①自分に何が出来るか、何が出来ないかを書き出す

まず行うべきことは、あなたとあなたの院が、「何が出来て」「何が出来ないか」を書きだすことです。
 

  • 夜遅くまで対応できるのか出来ないのか
  • 出来るとしたら何時くらいまでか
  • 症状はどこまで対応可能か
  • 美容やダイエットメニューなどは出来るか
  • 赤ちゃん連れも受け入れ可能か
  • 当日の予約受け入れは出来るかどうか

 
などなど。もちろん上位以外にもにも出来る・出来ないの項目を思いつけるのであれば、出来るだけ多く書き出していきましょう。
 
ここで重要なことは「出来ないことを恥ずかしがらない」ということです。
 
人には出来ること出来ないことがあるのは、当然のことです。
 
出来ないことは出来ないとして受けいれて、出来ることを元にして、あなたの院の魅力が最大限に伝わるようにしていければいいのです。

何をしたいか、何をしたくないか

あなたが仕事において、何をしたい・したくないかを、はっきり知っておくことも重要です。
 

  • 癒し施術もしていきたい/したくない
  • 長時間営業をしたい/したくない
  • 自分に合った患者だけ来てほしい/それ以外も来てほしい
  • なるべく単価を上げたい/それほど単価を上げなくてもいい
  • ・難しい症状も対応したい/したくない

 
などなどです。ここでも「したくない」を恥ずかしがる必要はありません
 
したくないことを無理して直すことは、ヒズミを産むこともあります。
 
今はまずは、自分と院を客観的に見つける材料を作ると考えて、出来るだけ書き出しましょう。

どんな人をターゲットにしたいか

どんな人物像をターゲットにするかを絞ることで、院の方向性を絞ることが出来ます。
 

  • 忙しく働いているビジネスマン・OLさんに絞りたい
  • 家事や仕事で忙しい女性に絞りたい
  • どこに行っても改善しない症状で悩んでいる方を狙いたい
  • お年寄りが元気に動けるようにしていきたい etc

 
こうしてターゲットを絞ることで、何をすべきかが見えてきます、
 

忙しく働いているビジネスマン・OLさんなら
→身体を癒すことが重要。どのように癒していくのか、患者さんの立場なら何を欲しているのか考えていく

 

家事や仕事で忙しい女性に絞りたいなら
→疲労はもちろん、痛みストレスなどにも悩んでいるでしょう。疲労・痛み・ストレスに対して何を行っていくことが出来るのかを考える

 
またターゲットを絞るときは2つの視点から考えて行くべきでしょう。
 

①マーケティング視点
「ここをターゲットにすると、潜在的顧客が多いはず」というものを探す

 

②自分の助けたいという想い
「自分はこういう人を助けたいんだ!」という想い(個人的な趣向)があれば、それに従うことも重要

 
①と②を丁度良く混ぜ合わせるのは難しいので、①か②のどちらかで考えて行くと良いでしょう。

競合院を調査する

競合院を調べて、その院では何を行っているのか、何をしていないのか、何が出来るのか出来ないのかを知りましょう。
 
他院の情報を調べていると、
「他院ではやっていないけど自分が出来る●●が、もしかしたら患者さんが必要とするものかもしれない」とか、
「他の院では、18時までしかやっていないので、21時まで営業すれば集客できるかもしれない」とか
「自分は○○は強みだと思っていなかったけど、他院が前面に押し出しているってことは、○○は訴求力があるかもしれない」
 
などなど、自分以外の視点が入ってくることで、より広く自分と自分の院の特徴を知ることが出来ます。
 
最低5院は、他の院のホームページやチラシをみて、その特徴を書きだしてみましょう
 
そして書き出した他院の特徴と自分の強みを見比べて、突出している部分は何か、加えられそうなのはあるか、弱い部分はどこか、などを知っていきましょう。

必ず患者視点で考えるクセをつける

これら「自分の強みを掘り下げる」ときに重要なのは、患者さん視点を常に持って考えるということです。
 
整体院・整骨院・鍼灸院など、治療を勉強してきた方々は、技術に目が行きがちです。
 

○○療法が出来る
●●施術が出来る
 
というだけでは、患者視点では、なんのことかわかりません。
 

「それが患者視点では、どのようなメリットがあるのか」
「患者の立場であれば、どうやって院を探すのか、選ぶのか」

 
を常に頭の中で考えておくべきでしょう。
 
また実際に自分で、治療院を探して行ってみると良いでしょう。
 
探すときにホームページやチラシを色々見るはずです。その時に、「患者としてどこに惹かれたか」を必ずチェックしておけば、患者視点を身に付ける練習となります

自分を客観的に掘り下げることが、集客への第一歩

あまりこういった作業をしてくる経験はなかったかもしれません。
 
しかしこういう作業を行っていくことで、
 
「あなたが強みだと思っていたことが実は強みではなかった」とか
「実がこんなトコロに、患者さんは惹かれていた」ということが見えてきます。
 
そうすれば間違った強みを押し出したホームページを作るようなことにはなりません。
 
自己満足で終わってしまい、集客できないホームページになることもありません
 
自分を知ることは、時にツラいこともありますが、それを通して初めて、集客できるホームページ制作を行うことが出来ます。
 
何時間かかっても良いと思います。
 
自分と院の強みを徹底して掘り下げていきましょう。
 
ここで出てきた強み・弱みが、ホームページ制作において、決定的な材料になっていきます。