プラグイン

【治療院向け】All in One SEOのAIOSEOスコアは信頼できるのか実験してみた

All in One SEO Packが大幅アップデートして新たに「All in One SEO」となり、新しい機能が色々と追加されました。

その中で最も大きな機能として「AIOSEOスコア」というものが導入されたことです。

AIOSEOスコアはホームページの各ページのSEO対策の点数を表示させるものです。

このスコアの高さ低さで一喜一憂してしまうかもしれませんが、この点数は本当に信頼できる点数なのでしょうか?

この点数が高いと本当に検索エンジンの上位に表示されるのでしょうか?

点数が表示されるとどうしても気になるでしょうし、点数を高くしなければいけないと思いがちです。

それに明確な答えを出すために、AIOSEOスコアに関して実験を行いました。

先に結論からお話しすると、「AIOSEOスコアと検索順位は関係ない」ということが言えます。

その結論を実証するための実験と結果についてこれからお話していきます。

AIOSEOスコアのチェック項目

まずはAIOSEOスコアがホームページのどんな部分をチェックしているのかを見ていきましょう。

①各ページのタイトル
②メタディスクリプション
③H1タグ、H2タグ
④画像のalt属性
⑤内部リンクと外部リンク
⑥robots.txtファイル
⑦OGPのメタタグ
⑧Schema.orgデータ
⑨Expiresヘッダー
⑩Javascriptファイル・cssファイルのサイズ
⑪ページリクエスト数
⑫HTML ドキュメントのサイズ
⑬ホームページの反応速度
⑭セキュリティ

今回の目的は「スコアの信頼度を確かめること」なので各項目を詳しく見ていくことはしませんが、AIOSEOはホームページの多数の項目をチェックしてスコアを出していることになります。

実験① 高スコアを作り出して検索結果と比較する

まずは2020年12月のアルゴリズムの変更で検索順位が下がったホームページのAIOSEOスコアを最大限に高めて、それで検索順位が変わるのかを検証してみます。

まずは元のスコアがこちら。

AIOSEO

77点。All in One SEOの公式の評価として70点台は「良い」ということです。なので77点は及第点です。(検索順位は下がっていますが)

そこで高スコアになるように対策を行いました。

その結果がこちら。91点まで上がりました。

AIOSEO

これ以上の評価点にするために「遷移語」という部分を修正する必要があったのですが、ここだけは対応することが出来ませんでした。

遷移語は英語で「Transition Words」。「例えば」とか「まず1つ目は」とかのような言葉のこと。

どうやらこれがホームページ上に少ないから評価が下がっているようなのですが、なんと日本語の遷移語ではなく英語の遷移語を入れないと対策したことにならないようなのです。

なので遷移語は無視してできることをやった結果91点でした。

91点になってから1週間待ってみました。

検索順位が変わったか「地域名+整体」や「地域名+症状名」で検索してみたところ、検索順位は変わっていませんでした。

実験② 検索順位が高いページのコンテンツをコピーしてみる

次の実験は、「検索で上位に表示されている治療院ホームページのコンテンツ(テキスト部分)をそのままコピーしてみる」というものです。

コピーしたのは「地域名+整骨院」と「地域名+肩こり」で検索順位の1番目にに表示されている・・・

ホームぺージのトップページのテキスト
ホームページタイトル
メタディスクリプション

この3つです。

まずは「地域名+整骨院」で検索1位のページをコピーしたところ、76点でした。

AIOSEO

次に「地域名+肩こり」でで検索1位のページをコピーしたら、65点でした。

AIOSEO

どちらも高得点というほどでもない、そこそこの得点でした。

実験からわかること


以上の2つの実験からわかることは、「All in One SEOのAIOSEOスコアは検索順位と比例しない」ということです。

AIOSEOスコアのチェック項目は確かに、一般的にはSEO対策になるといわれているものばかりです。

各ページのタイトルに含まれるキーワードはSEO対策に大きく影響しますし、H1タグ、H2タグなどを適切に使うことも推奨されています。

しかしこれらのチェック項目以上に実際のSEO対策に重要なのは「コンテンツ」なのだと思います。

AIOSEOスコアのチェック項目よりも「グーグルの考える良いコンテンツ」を作ることの方がSEO対策になるのです。

治療院ホームページの場合、このコンテンツの部分が非常に難しいのが現実です。

なぜならグーグルは日本の健康情報だけ、特別なアルゴリズムを導入している可能性があるからです。(過去にひどい健康情報が上位を占められていた経緯があるため)

治療院のホームページのSEO対策をするなら、まずは狙ったキーワードで上位に表示されているホームページを研究し、それと同じ構成にしていくのが良いでしょう。

まとめ

最後に今回のまとめとして伝えたいことは・・・

AIOSEOスコアと検索順位は関係ない
だからこのスコアを気にして対策をしまくる必要はない

ということです。点数がつけられるとどうしても気になってしますが、AIOSEOスコアの点数を上げる=検索順位が上がるということではありません。

AIOSEOスコアに惑わされないホームページ運営をしていきましょう。

【画像でわかる】All in One SEOの設定方法【発展編】

2020年12月のアップデートで大きく仕様が変わったWordpressのプラグインである「All in One SEO(旧:All in One SEO Pack)」。

抜本的な変化だったので、使い方に困っている方からのご相談が非常に多いです。

そこで前回は、All in One SEOの基本設定の方法を画像を使って説明をしました。詳しくは「【画像でわかる】大規模アップデートで変わったAll in One SEOの設定方法【基本編】」をご覧ください。

この記事を読んでいただけば、ホームページのSEO対策として十分な設定を行うことが出来るのですが、新しいAll in One SEOにはいろいろな機能が付け加えられています。

今回は基本設定以外にいろいろある機能の説明と使用方法について画像を使ってご説明いたします。

先に申し上げると、SEO対策としては前回の基本編の記事だけで十分です。今回はAll in One SEOをより詳しく理解したい方はお読みください。

All in One SEOの構成

アップデートしたAll in One SEOは、大枠として次の9個ページに飛ぶことが出来ます。

ダッシュボード
一般設定
検索の外観
ソーシャルネット
サイトマップ
ローカルSEO
SEO分析
ツール
機能マネージャー
会社案内

上から1つ1つ解説していきます。

ダッシュボード

All in One Seo

ダッシュボードページは、いわばプラグインのトップページのようなところです。

ここでは、「【画像でわかる】大規模アップデートで変わったAll in One SEOの設定方法【基本編】」でも説明しました、基本設定をする「セットアップウィザード」を立ち上げることが出来ます。

All in One Seo

またSEOサイトスコアと呼ばれる、今回のアップデートから付け加えられた「SEOの点数」が表示されます。(これは非常に厄介なものなので、別記事で詳しく説明&検証を行います)これの点数が低いと焦ってしまうと思いますが、検索結果にほぼ影響していないので気にする必要はありません。

All in One Seo

「クイックリンク」部分では、有料機能への誘導や、使われることが多い機能へのリンクがあります。

「サポート」はその名の通り、All in One SEOを使うための手助けとなる部分です。ユーザーガイド(説明書)や初心者向けガイドを読むことが出来ます。

一般設定

All in One Seo

一般設定ページの最初に表示されるのは「セットアップウィザード」です。すでにお話した通り、これはAll in One SEOの基本設定を行うものです。

その下に「ライセンス」とあるのは、有料機能を使うときにライセンスキーというものを入力する部分です。

一般設定ページの上部を見ると、ここからより細かいページに飛ぶことが出来ます。

ウェブマスターツール
RSSコンテンツ
アクセス制御
高度な設定

詳しい説明が必要なのは「ウェブマスターツール」と「高度な設定」部分でしょう。

ウェブマスターツール

All in One Seo

ウェブマスターツールページには、「Google検査コンソール」「Bingウェブマスターツール」「Yandexウェブマスターツール」「Biduウェブマスターツール」「Pinterestサイトの確認」「Googleアナリティクス」のロゴが表示されます。

これらのウェブツールとWordPressの管理画面を連動させることが出来ます。

連動というのは、WordPressの管理画面にこれらのツールのデータを表示させることを意味します。

Google検査コンソールはGoogleサーチコンソールのこと。Googleアナリティクスはご存じグーグルのアクセス解析機能。

Pinterestはアメリカの写真共有サービスのこと。

Bingはマイクロソフトの検索エンジン。Yandexはロシアの検索エンジンで、Biduは中国の検索エンジン。この3つは設定する必要はありません。

連動させるなら、Google検査コンソールとGoogleアナリティクスぐらいでしょう。

Google検査コンソールとGoogleアナリティクス

Google検査コンソールをクリックすると、Googleサーチコンソールページで入手できるGoogle確認コードを入力することが出来ます。この確認コードを入力すると連動されるようになります。

Googleアナリティクスのロゴをクリックすると青いボタンで「Google Analyticsを管理」と出てきます。Monster Insightsという機能が表示されるので、ここで設定を行います。

高度な設定

ここでは、投稿ページや固定ページなどでSEOスコアを表示させるかどうかを決めることが出来ます。初期設定は表示されるようになっています。

他には様々な有料機能がありますが、これは無視してよいでしょう。

検索の外観

All in One Seo

検索の外観ページでは、検索結果に自分ホームページがどのように表示されるかを確認できます。

注意が必要なのは、最初に表示される「区切りタイトル」部分ではなく、その下の「ホームページ」という部分で表示の確認が出来るということです。

またこのページからも、より細かいページに飛ぶことが出来ます。

コンテンツタイプ
タクソノミー
メディア
アーカイブ
高度な設定

コンテンツタイプでは、各投稿ページや固定ページで、検索結果上にどう表示させるかを変更する場所です。

タクソノミーは、カテゴリーページやタグページが検索結果でどう表示させるか設定するページです。

メディアページは、登録した画像が検索結果に表示させるかどうかを設定したり、画像をクリックするとその画像単独のページに飛ぶようにするかどうかを決めることが出来ます。

アーカイブページは、投稿・固定ページでもない、カテゴリー・タグページでもない細かいページが検索結果に表示された時の表示設定ページです。

高度な設定ページは、WEBの専門家でないとわからない部分です。

以上のことから、基本的にはどのページもいじる必要はありません。WEBに自信がある方は、コンテンツタイプページをいじるくらいで良いでしょう。

ソーシャルネットワーク

All in One Seo

ソーシャルネットワークページには、細かい4つのページがあります。

ソーシャルプロフィール
Facebook
twitter
Pinterst

SNSを活用していない場合は設定する必要は一切ないですが、もし店舗・院の公式SNSを活用している場合は設定をしておくことをお勧めします。

ソーシャルプロフィール

ここでは各種SNSを登録することが出来ます。

もし店舗公式のツイッターアカウントやフェイスブックアカウントがあれば、そのURLをここで入力します。

ここにSNSのアカウントURLを入力すると、あなたのホームページとこのSNSが関連づけられます。

Facebook、twitter、Pinterst

All in One Seo

この3つのページでは、それぞれのSNSであなたのホームページがシェアされた時にどのように表示されるかを決める場所です。

「オープングラフマークアップ」を有効にすることで、設定項目が表示されるようになります。

サイトマップ

All in One Seo

サイトマップページは4つの細かいページに分かれます。

-一般的なサイトマップ
-動画サイトマップ
-ニュースサイトマップ
-RSSサイトマップ

動画サイトマップとニュースサイトマップは有料機能なので、使用できるのは一般的なサイトマップとRSSサイトマップです。

一般的なサイトマップ

一般的なサイトマップというのは「XMLサイトマップ」と呼ばれるものを指します。

XMLサイトマップというのは、「ホームページがどんなページ構成になっているのか」をグーグルの検索エンジンに伝えてインデックスしてもらう(検索結果に登録してもらう)役割を持ちます。

RSSサイトマップ

RSSサイトマップというものは、ホームページに新しいページが追加されたときにグーグルの検索エンジンに伝えてインデックスしてもらう役割を持つサイトマップのことです。

サイトマップの注意点

これらのサイトマップを使うには、「サイトマップ有効化」部分をクリックすればOKです。

ただ注意点があります。サイトマップというのはAll in One SEO以外に専用のプラグインがあり、それを導入している場合、機能がぶつかりあって効果を発揮できなくなってしまうのです。

もしあなたが「google xml sitemaps」というプラグインを導入しているなら。All in One SEOのサイトマップ部分を設定する必要はありません。

ローカルSEO

ローカルSEOページは有料機能となっていますので使うことが出来ません。

SEO分析c

SEO分析ページは2つのページを含んでいます。

-SEO監査チェックリスト
-競合サイトを分析する

それぞれを詳しく見ていきます。

SEO監査チェックリスト

All in One Seo

このページではホームページ全体のSEOサイトスコアという、All in One SEO独自のSEO点数をつけることが出来ます。

AIOSEOと接続というリンク部分をクリックします。

All in One Seo

名前とメールアドレスを入力する部分が出てきます。

NAME部分にはあなたの名前かホームページのタイトル、Email部分にはメールアドレスを入れて、緑の「Register to See Your Site Score」ボタンをクリックします。

そうするとあなたのホームページのSEO対策が点数で評価されて、どこを修正変更するべきかが示されます。

All in One Seo

競合サイトを分析する

All in One Seo

競合するホームページやサイトのURLを入れるとそのサイトのSEO対策の評価が示されます。

SEO分析の注意点

この機能で注意していただきたいのは、そもそもこのSEO対策評価が正しいかわからないということです。

この評価はグーグルによる評価ではなく、あくまでAll in One SEOというプラグインが評価しているだけです。

実際にこの得点が高くても検索上位に表示されていないケースも多数あります。

この点数だけ見て一喜一憂する必要はありません。

このSEO評価点が本当に参考になるかどうかは別記事で検証します。

ツール

All in One Seo

ツールページは次の5つページから構成されています。

-Robots.txtエディター
-.htaccess エディター
-インポート/エクスポート
-データベースツール
-システムステータス

このツールページは、みなさんが設定をする必要がない部分です。

ホームページやプログラミングの専門家がチェックすることもあるが、素人がいじるとホームぺージが正しく表示されなくなってしうこともあります。

機能マネージャー

All in One Seo

このページでは次の4つのページに飛べるようになっています。

-Image SEO
-Video Sitemap
-Local Business SEO
-News Sitemap

この4つはどれも有料機能です。つまり機能マネージャーページは有料機能に誘導するだけのページです。

会社案内

All in One Seo
最後は会社案内ページです。

ここではAll in One SEOを作成した会社が他にどんなプラグインを提供しているのかが紹介されています。

またAll in One SEOの有料機能と無料機能の比較が掲載されています。

まとめ

長くなってしまいましたが、All in One SEOの設定方法について説明いたしました。

前回の「【画像でわかる】大規模アップデートで変わったAll in One SEOの設定方法【基本編】」と合わせて参考にしていただければ、このプラグインを十分活用できるでしょう。

今回の記事は、All in One SEOの各ページ・各機能を細かく説明したものです。

ただし紹介しているのは無料機能の部分だけなので、有料機能を詳しく知りたい方には参考にならないと思います。

繰り返し説明していますが、このAll in One SEOというプラグインは有料機能を利用するメリットが店舗や院側にないので、無料機能部分だけの利用で十分でしょう。

有料=良いサービスというわけではありませんので、有料機能部分にこだわる必要はないと思います。

【画像でわかる】大規模アップデートで変わったAll in One SEOの設定方法【基本編】

WordPressで作成したホームページには「プラグイン」と呼ばれる様々なソフトを導入して、色々な機能を付け加えることができます。

なかには導入必須と言われるプラグインがあり、最も有名なものは「All in One SEO Pack」というプラグインです。

これを導入することでホームページのSEO対策の基本部分を簡単に行えるという超優秀なプラグインです。

このAll in One SEO Packが2020年12月に大規模アップデートが行われました。

使い方や機能が大幅に変わるだけでなく、なんと名前も「All in One SEO」と変わりました。

この急激な変化で、どう扱ったらよいか混乱している人が多く、当社へのお問い合わせも多いです。

今回は大幅に変わった「All in One SEO」の使い方の基本部分について説明いたします。

これを読めば、「All in One SEO」をあなたも設定できるようになります。

All in One SEOの概要

まず今回のアップデートでAll in One SEOは、無料機能と有料機能がはっきりと分かれることになりました。

有料機能としては「video Sitemap」「Image SEO」「Local Business SEO」「News Sitemap」などの独自の機能を使用できるようになりますが、SEO対策として無料部分の機能で十分可能です。

有料機能については宣伝費に余裕があれば試すぐらいで良いと思います。

ここで説明するのは無料部分の機能となります。

All in One SEOの使い方【基本編】

※All in One SEOのプラグインをインストールしていることを前提として話を進めます。

まず画像の赤で囲まれている部分に、「セットアップウィザードを起動」というボタンがあります。

All in One SEO

まずはここをクリックしましょう。

そうすると次のような画面になります。緑の「始めましょう」ボタンをクリックして進めてください。

All in One SEO

ステップ1 カテゴリの設定とタイトル設定

まずはステップ①です。自分のホームページのカテゴリを選択します。

治療院なら「小規模オフラインビジネス」を選択しましょう。

All in One SEO

同じページに「ホームページタイトル」と「メタ説明」というものを決める部分があります。

All in One SEO

昔からAll in One SEO Packを使っている場合、すでにそこは設定されています。

新しく導入した場合は、とりあえずホームぺージタイトルを新しく設定しておきましょう。ここがトップページのSEOに影響しますので、キーワードを意識したタイトルにしておきましょう。

メタ説明部分はSEO対策と直接関係ありませんが、グーグルやヤフーでの検索結果に表示されますので、院としてのメリットや特徴・強みなどを書いておきましょう。

ステップ2 個人・組織の選択、ソーシャルプロフィール

次のステップは「追加のサイト情報」です。

個人か組織か選ぶのですが、「人」の方を選んでおきましょう。

Aii in One Seo

そうすると画像のように「個人を選択してください」という部分が出てくるので、出てきたものを選んでおきましょう。

同じページの下半分は「ソーシャルプロフィール」という部分です。

Aii in One Seo

各SNSのアカウントを登録しておく場所ですが、SNSを利用していないなら無理して登録する必要はありません。SEOにも影響はありません。

SNSを利用しているなら、そのSNSのURLを設定しておきましょう。

ステップ3 SEO機能

次のページに進むと「SEO機能」のページです。

様々な機能があり選択することが出来ますが、選ぶのは「サイトマップ」と「最適化された検索の外観」の2つです。

Aii in One Seo

「画像SEO」から下は有料部分なので選ぶ必要はありません。無料の機能で十分です。

ステップ4 検索外観の確認

次のステップ4では「検索の外観」という部分で検索結果にどのように表示されるかが確認できます。

Aii in One Seo

画像で「店舗集客集団WAO」と表示されているのが「ホームページタイトル」です。

その下の「集客できるホームページ・チラシを制作する・・・・」の部分が「メタ説明」の部分です。

同じページの下部は画像のようになってます。

Aii in One Seo

選択するのは「ライブサイト」「全投稿を含める」「サイトマップを有効化」の3つ。この3つは有効化しておきましょう。

「複数の作者がいますか?」は、ホームページの管理者が1人なら「いいえ」を選び、2人以上いるなら「はい」を選びましょう。

「添付ページをリダイレクトしますか?」は「いいえ」を選んでおきましょう。

ステップ5 メールアドレスの登録

ステップ5で何をするかというと、All in One SEOから情報を受け取る場合のメールアドレスの登録です。

情報がいらないなら、このステップを飛ばしてもOKです。

Aii in One Seo

ステップ6 ライセンスキー

最後のステップで「AIOSEOライセンスキーを入力してください」と出てくるのですが、このステップは飛ばしてしまって大丈夫です。

このページは、有料プランを利用するときに入力する必要があります。

完了間近

そうして進むと、「おめでとうございます、あなたのサイトはSEO対応ではありません」という謎の文言が出てきて、その下に3つのことを行うように指示が書かれています。

All in One Seo

しかしこの3つ(コミュニティに参加する、ステップガイドを読む・ガイド付きツアーを見る)は行う必要はありません。

そしてこの下には有料プランへの誘導がありますので。ここを無視して、右下の青いボタン「セットアップを完了し、ダッシュボードに移動します」をクリックしましょう。

これで基本設定は完了となります。

All in One SEOの基本設定まとめ

アップデートで大きく変わったAll in One SEOの基本設定について、画像をまじえて説明をしました。

この記事を読めば、All in One SEOのSEO効果を十分発揮できるようになります。

また繰り返しになりますが、All in One SEOは無料プランだけで十分です。

今回のAll in One SEOの大規模アップデートは、有料プランに誘導しようとしているような変化が目につきます。

しかし基本的には無料の機能だけで充分ですので、有料プランの誘導に惑わされず、すべて無料の機能だけにしておきましょう。

この大規模アップデートでは他にも様々な箇所が変わっていて、これまで利用していた人は戸惑うばかりだと思いますが、焦らず1つ1つ設定していけば問題ありません。

今回ご紹介したものは、あくまでAll in One SEOの基本設定部分です。

次は「発展編」として、ほかに追加された部分・変化した部分の説明を行います。

治療院ホームページに必要なプラグイン1選+3

治療院のホームページは、今ほとんどがワードプレスで作成されていることと思います。
 
ワードプレスには「プラグイン」というソフトをインストールすることが出来ます。
 
プラグインを導入することで、元々なかった様々な機能を追加することが出来ます。
 
SEO対策しやすくなるプラグイン、文字の装飾をしやすくなるプラグイン、登録した画像を最適化するプラグイン、問い合わせフォームを設置できるプラグイン etc
 
しかしどのプラグインを選ぶか判断がつかないかもしれません。
 
プラグインの中には、ホームページの表示スピードを下げてしまうものもあります。
 
ここでは多くの治療院の集客サポートをしてきた私が「必須」だと思うプラグイン、「あると便利」と思うプラグインをご紹介します。
 

必須プラグイン

まずは必須なプラグインをご紹介します。このプラグインは「SEO対策」にとても重要なプラグインです。
 

All in One SEO Pack

『All in One SEO Pack』はSEO対策のために最重要なプラグインの1つ。
 
このプラグインを導入することで出来ることは、次のようなことです。
 

■ホームページの各ページのタイトル・メタタグ(メタディスクリプション)を簡単に設定することが出来る

ホームページのSEO対策で最も重要な部分は、各ページの「ページタイトル」です。これをどのような文言にするかで検索順位が大きく変わります。
 
トップページ・各固定ページ・各ブログ記事などのページタイトルやメタタグを書き換えたり、最適なデフォルト設定にしたりすることが出来ます。
 
■XML Sitemapを設定することが出来る

XML Sitemapというものは、検索エンジンに対して自ホームページの更新情報を伝えて、クローラーの巡回を促すために重要なものです。
 
これがないとなかなか検索順位にホームページが反映されなかったり、検索順位が下がっていってしまうことがあります。
 
しかしホームページにページを追加したり更新したりするたびに、このXML Sitemapを修正しないといけないのでしょうか?それは非常に大変です。
 
XML Sitemapを作成して、ページ更新の度に自動でそれ自体も修正されて、それを検索エンジン側に発信してくれる。それを設定することが出来ます。
 

あると便利なプラグイン


これから紹介するのは、集客に必須ではないけれども導入すると便利であるプラグインをご紹介します。
 

TinyMCE Advanced

ワードプレスは自分でブログ記事を書いてホームページに追加することが出来ます。
 
その際に「テキスト」「ビジュアル」という2つの種類のエディター(記事を書く画面)を選ぶことが可能です。
 
それぞれに特徴があり、テキストの場合はhtmlの知識があるとデザイン性のある文章装飾をすることが出来ます。
 
ビジュアルの場合はhtmlの知識なく文字を書いたり最低限の装飾をすることが出来ます。
 
しかし最低限の装飾ではなく「様々な形で文章を装飾したい」「直感的に画面を操作したい」という要望を実現するのが、このTinyMCE Advancedです。
 
ビジュアルエディターの機能を増やし、簡単に様々な文章装飾や段落作成をすることが出来るようになります。
 

Smush

ワードプレスに画像サイズの大きな画像ばかり登録していくと、ホームページの表示速度が下がっていってしまいます。
 
しかしスマホで撮影した写真のサイズは非常に大きいので、そのまま使ってしまうのは出来れば避けたいところです。
 
しかし画像のサイズを変更する方法がわからない方も多いのではないでしょうか?
 
そのような方のためにsmushという画像圧縮プラグインがあります。画像圧縮プラグインでは世界で一番使われています。
 
このsmushを導入すると
 
・すでに登録した画像のサイズ変更・画像種類の最適化を行なえる
・これから画像を登録するときに、自動でサイズが変更されるようにする

 
この2つを実現することは出来るので非常に便利です。
 
ホームページの表示スピードが気になる場合は使ってみると良いでしょう。
 

MW WP Form

問い合わせフォームを設置できるようになるプラグインがワードプレスには複数あります。
 
最も有名なものは『Contact Form 7』というプラグインなのですが、これは設定が難しいのでおススメできません。
 
そこでご紹介するのが『MW WP Form』という問い合わせフォーム設置プラグインです。
 
これは比較的直観的に問い合わせフォームの項目を作成して、ホームページ内に設置することが出来ます。
 
無料で複数のフォームを作ることも出来ます。
 
またこのMW WP Formには、有料にはなってしまうのですが追加機能があります。それが「MW WP Form Generator」というもので、これを導入することでより簡単にフォームを作る事ができ、またPC・スマホどちらでも最適化されて表示させることが出来ます。
 

導入しないほうが良いプラグイン

最後にホームページに導入しない方が良いプラグインを1つご紹介いたします。
 
それが『jetpack』です。
 
このプラグイン1つで様々な機能が使えるようになるので、多くのweb業者やコンサルタントが薦めていますが、私はこれはまったく勧めません。
 
なぜならこれを導入すると、ホームページの表示スピードが異常に落ち込むからです。ホームページの直帰率がグンと上がってしまうほどの遅さになることもあります。
 
jetpackを導入しても使う機能は1つ2つですし、そもそもその機能は他の軽いプラグインで代用が効きます。
 
jetpackは使わない方が良いでしょう。
 

おススメプラグインまとめ

必須 All in One SEO Pack
便利 TinyMCE Advanced
便利 Smush
便利 MW WP Form

 
以上が治療院ホームページに必要なプラグインです。思ったより少ないと感じたかもしれませんね。
 
プラグインはあくまでホームページのサポートをするもので、集客の根本を支えるようなものではありません。
 
だからむやみやたらにプラグインを導入することは必要ありません。今回ご紹介のプラグインで十分です。
 
あとはPPC広告をどう使うのか、どういうコンテンツ作りをするのかなどに注力する方が、集客にとっては遥かに必要です。
 
プラグインに惑わされず、何か導入したいものがある場合は、さまざな角度から調べて導入するか否かを決めるのが良いと思います。