困難な時は「自分が本当にしたいことは何か」を見つめ直すタイミング

         

当社は集客コンサルティングだけでなく、実際のサロン運営もしております。

治療院のような健康サロンではなく、パーソナルカラーと呼ばれるサービスのサロンです。

そのサロンのスタッフは同業同士でつながっていたりもして、情報交換しています。

このコロナ災禍の最中どんな情報をやりとりしているのかを聞いてみたところ、「私はこの仕事をこの先続けていくべきなのか」と考えている人が多いようです。

中には「これをきっかけにサロンを閉じて、別の道を行く」と決めた方もいました。

資金面ではなく、あくまで「自分の本当のしたい事は?」と考えた結果だそうです。

困難な状況は、人に自分のことを掘り下げさせるケースが多いんですね。

過去だと1994年の阪神大震災の時に、自分の道を決めた人・変えた人が多かったと聞きます。

比較的最近のことだと2011年の東日本大震災で、自分の人生を大きく変えた人がたくさんいました。

それまでやっていた仕事からまったく別の仕事に変えた人、今やっている仕事の中でもちょっとやり方を変えた人。様々です。

今、あなたがやりたい事をしていますか?

このブログは治療院の集客に関するブログです。なので読んでいる人のほとんどは治療家でしょう。

そこで治療家の皆様に質問です。あなたは今、やりたいことをしていますか?

本当にやりたい治療をしていますか?

私はこの仕事をしていて一番多く聞く悩みは、整骨院勤務だった治療家さんの悩みです。

保険治療で1日20人・30人ほど診る。しかし患者さんの痛みや症状は治らず、何回も何回も通ってもらうだけ。

「なぜ自分はこの治療を毎日続けるのか」という悩みから、独立して自費の施術を始める人、多いです。

「治したい」という想いを抑える事が出来ず、その想いに従ったということでしょう。

他にも「癒し」ではなく「治す」仕事をしたい、という方もかなり多いです。

専門症状を変える、という人もいます。

それまで肩こり・腰痛のような一般症状を対象としていた治療家さんが、過去の自分の様々な経験から「自律神経失調症専門」に変更したこともありました。

自分のためであり、患者さんのため

自分のしたいことをしているかどうかというのは、2つの意味でメリットがあると思います。

1つは自分の精神状態のため。やりたくないことをし続けるのは、結構なストレスです。

ストレスは人を壊しますから、自分のやりたいことをやってストレスを減らすことは、人生を考える中でとても重要なことだと思います。

もう1つが患者さんのためです。

治療家が自分の治療に対して悩んでいると、患者さんにも影響します。

悩みながらだとイマイチ施術結果が出ないこと多くありませんか?

もちろんしたくないことを我慢しながら仕事をすることも、とても立派だと思います。そういう方がいるからこそ、社会は成り立っています。

しかしもし「自分はこのままで良いのか」と悩んでいるなら、今の困難な状況はある意味チャンスだと考えてみても良いと思います。

困難な時、自分のことを考える時間にする。考えて「どんな生き方が自分にとって良いのか」見つめ直してみることが、あなたと患者さん両方のためになると、私は思います。

人に話をして頭の中を整理する

とはいえ一人で悶々と考えても、結論が出ないかもしれません。

そんな時こそ人に話す・相談をするのです。

人の脳というものはとても面白いもので、話すことで考えが整理されるように出来ています。

人間は1人では生きられない社会的な生き物ですから。

人に話すと、自分が大事にしているものが何なのか見えてきます。

その見えて来た大事なものを元にして、自分の生き方を引き直していくのが、実は最良の道だったりするんです。

困難な時は「自分が本当にしたことは何か」を見つめ直すタイミング。

仕事や生き方に悩んでいるなら、今は見つめ直す最善の時期だと思います。

SNSでもご購読できます。