鍼灸院

エキテンの集客効果に、治療院ごとに格差が生まれてきている事実

こんにちは、石塚直紀です。
 
治療院の集客では、クチコミサイトのエキテンが重要視されています。
 
治療院系のコンサルタントさんのセミナーなんかでも、「エキテンを活用しろ!」とはよく言われているようですし、実際私も元エキテンの人間ですから、その集客効果を知っています。
 
しかし最近、エキテンの集客効果に変化が生まれてきているように感じます。
 
どんな変化かというと、エキテンでの集客格差が大きく広がってきているということです。
 

点数を上げても集客出来ないケースが増えてきた

以前であれば、総合評価点3.5~3.6で、一番下の有料プランを利用すれば、最低3人/月ぐらいは集客出来ていました。
 
そして評価点が上がれば上がるほど、その集客効果も上がってきました。
 
しかし最近では、総合評価点3.5~3.6では集客できず、3.7を越えても(中には3.9を越えても)集客できない治療院が出てきています。
 
※この例に当てはまらず、総合評価点3.5~3.6で集客が順調な院もあるのですが、それはレアなケース、例外なケースだと考えられます。
 

エキテンで集客出来ている院の特徴

エキテンで集客出来ている院を調べてみると、いくつか特徴があります。
 

●総合評価点4.0以上である
●自費施術メニューは3000円~5000円ぐらいである(これより低くてもOK)
●10分1000円単価付近の料金設定である
●整骨院・接骨院である
●揉みほぐし系である

 
これらの特徴があると、月に20人や30人集客できているという結果を聞いています。
 

エキテンで集客しにくい院の特徴

一方でエキテンで集客しにくい院もあることは事実です。その特徴を見てみると
 

●自費施術メニューの料金が6000円を超えている
●10分あたりの単価が2000円を超える
●揉みほぐし系を行わず、治療に特化している施術である
●近隣にエキテンで評価点の高い整骨院がある

 

スタッフを抱えている整骨院が圧倒的に強くなっている

エキテンで集客出来ている治療院の多くは、複数のスタッフを抱えている整骨院の場合が多いです。
 

■施術料金が手頃である 
→複数のスタッフがいるので、たくさん新規が来ても対応できる
→新患が多いので、クチコミ投稿が増えやすい
→ドンドン評価点が上がる
→エキテンでの集客力が上がる

 
このような良い流れを作れているのが、そうしたエキテンで成功している治療院です。
 
この流れが作られると、正直その地域での集客は辛くなってしまう傾向にあります。
 
最近の整骨院では、初回の施術で回数券を買ってもらう接客術などをマニュアル化して、スタッフ教育にも力を入れているからです。患者の囲い込みがすごく上手くなってきているんですね。
 

どうやればエキテンで、ライバル院に勝てるのか?

こうした整骨院の総合評価点を越えることが出来れば、集客出来る可能性もあるのですが、こうした整骨院の多くは、2・3年前からエキテン活用に乗り出しているので、ちょっとそれも難しいのが現実です。
 
じゃあどうすれば良いのでしょうか?
 
1つ可能性があるとすれば、「クチコミの質」で勝負することです。
 
何十件何百件の口コミを集めている整骨院の場合、1つ1つのクチコミ内容が薄い傾向にあります。なのでクチコミ読んでも、参考にならないものが多いです。
 
そこでクチコミの質、つまり読んで役に立つクチコミを集めることで、クチコミ多数の整骨院と差別化を行っていくわけです。
 

●どのような症状で悩んでいたか
●どれくらいその症状で悩んでいたか
●今までその症状改善のために何を行ったか
●どうのように改善していったか

 
これを具体的に書いていってもらうことで、総合評価点が低くても、集客力をつけることが出来る可能性が出てきます
 
と言うのも、エキテンを見る人の多くは、クチコミ目当ての人が多く、クチコミの隅々まで読んでくる傾向にあります。
 
口コミの質が良いということは、クチコミを読む時間も長くなっていくので、その分あなたの院に対して時間をかけることになります。
 
この時間の長さというのは、親近感に影響を及ぼすので、例え口コミ評価点で負けていたとしても「行ってみよう」と思う可能性が高まるんです。
 
またクチコミの質が良い方が、説得力自体が高いですから、質を高めることに損はないですよね。
 
患者さんにクチコミをお願いしても、そもそも書き方を知らない場合が多いので、「このように書くんですよ」という見本があると、患者さんも自分の体験を文章にしやすいと思います。書き方見本は絶対に作っておきましょう。
 
検索エンジンでの検索結果上位に必ずと言って良いほど出てくるエキテン。なんとかして攻略しておきたいですよね。
 
患者数では圧倒的に強い整骨院に負けない状態まで持っていくために、「口コミの質」で勝負してみましょう。

治療院が美容メニューを取り入れるメリット・デメリット

こんにちは、石塚直紀です。
 
最近、「美容メニューを導入したいのですが」というご相談が多くなってきました。
 
美容メニューを導入することには、メリットとデメリットの両方がありますので、今回はその両方についてお話しようと思います。
 
美容メニューどうしようかなーと考えている方の、参考になれば幸いです。
 

美容メニュー導入のメリット① 単価を上げやすい

ダイエットメニュー・小顔メニューなどなど、美容メニューはいくつか種類がありますが、美容メニューは治療メニューより高いものだという認識が、一般的にはあります。
 
なので美容メニューを導入することで、顧客単価を上げやすくなるメリットがあります。
 

美容メニュー導入のメリット② 顧客層が広がる

治療院へ来る方は、ほとんどが身体に不調があり、それを改善したいと思ってくる人。
 
特に新規の方は治療を求めて来るので、地域に身体の不調の人がいないかぎり、新規は増えないわけです。
 
そういった時に、治療以外の目的で新規を呼ぶことが出来るのであれば、それは顧客層の拡大につながります。
 

美容メニュー導入のデメリット① 2回目につながりにくい

以上のように美容メニュー導入にメリットはあるものの、一方で美容メニュー導入にはデメリットもあります。
 
その1つが、美容メニューでは2回目に繋がりにくいのです。
 
エステサロンなどでも多くみられるのですが、美容を目的とする顧客の場合、いわゆるクーポンホッパー・初回荒らしのケースが多いのです。
 
初回で様々な施術を受けて、回数で美容を維持する。そのような方が多いので、どうしても2回目につなげにくいのが美容メニューの特徴です。
 
美容目的で来た顧客が、2回目に繋がるパーセンテージがが30%行けば、かなりのものだと思います。
 

美容メニュー導入のデメリット② 間隔を詰めて通うことがない

また美容メニューを目的とする方は、治療目的の方のように間隔を詰めて通うことは、ほとんどありません。
 
治療だと、「週に2回を4週間続けましょう」と患者さんに伝えても、理解されやすいです。それは治療だから、治したいと患者さんが思っているから。
 
しかし美容目的のお客さんの感覚は、「自分へのご褒美」的なものです。
 
月に1回通えれば十分かな。ボーナスのタイミングで受けたいな。そんな方が多いので、結局は院の売上を支えるほどにはならないのです。
 

美容メニューをどうしても導入したい場合

それでもどうしても美容メニューを導入したい院もあることでしょう。
 
その場合、おススメするのが、美容メニュー単独を作らず、あくまで治療施術とセットとすることです。
 
例えば
 

一般料治療 6000円
 
美容施術 9000円
※美容施術の場合、美容単独ではなく、あくまで治療にプラスして美容施術を行います。美容だけの施術は行いませんので、ご理解ください。

 
こんな風に、治療+美容を必須にすることで、「お客さん」を「患者さん」に育てやすくなるのです。
 
美容だけでなく治療も行うので、当然あなたは身体について説明をします。そうするとお客さんは身体を整える必要を感じ、「患者」となる可能性が高まるのです。
 
そうなると、週1回受けるようになる可能性も高まりますよね。
 
この手法の場合、美容単独のメニューの場合より新規の数は減りますが、2回目3回目につなげやすいのが特徴です。
 
ちなみに、美容だけの目的で来る人(美容だけのメニューがあり、それを受けにくる人)は、治療メニューには流れにくいです。健康のこと話しても、その人には響きませんから。
 
だから「美容メニューで入口を増やし、患者数を増やしましょう」的な話は、うまくいかないケースがほとんど。(話術がよっぽど上手い人なら可能でしょうが)
 
ちゃんと仕組みとして、治療に促せるようなメニュー設定にしておくと良いと思います。

治療院のSEO対策⑤ SEO対策を最大限高めるブログ記事の書き方

ブログ

こんにちは、石塚直紀です。
 
治療院のホームページのSEO対策には、ホームページの構造を適切に設置し、ブログを更新していくことが重要だとお話しました。
 
ではブログ記事を更新する際に、どのように記事を作成することが、治療院ホームページの検索力を高める=SEO対策になるのでしょうか?
 
1記事1記事の検索力を100%以上追求したいと考えている方のために、マニュアル的な内容を書こうと思いますので、もしよければ参考にしてみてください。
 
※あくまで今回の内容は、ブログの記事の検索力を100%以上にしていきたい人のためのものです。30%のものを継続していっても効果はあるので、ブログを更新する際は、必ずこうしなければいけないというものではないので、お気を付けください。
 

記事のタイトルの付け方に気を付ける

ホームページを作成する際に、そのページタイトルに気をつけることでSEO対策になると、以前お話しました。
 
これはブログの1記事1記事にも言えることです。
 
ではブログ記事を投稿する歳には、どのようなタイトル付けを目指すべきなのでしょうか?
 

文字数は28字~31字内に収める

文字数の制限は重要です。ブログ記事のタイトルはホームページの各ページと同じように、28字~31字内までに収めることが重要です。
 
これよりも多くなると、SEO力が弱まる可能性が高くなるので注意してください
 

記事タイトルで狙うキーワードは、2-3つまでに抑える

記事タイトルに狙いたい検索キーワードを入れる場合、最大でも2つ~3つに抑えないと、検索力が弱まります。
 
なるべくなら2つに抑えて、検索力の向上を狙いましょう。
 

記事タイトルブログは自然な文章にするのがベター

SEO初心者にやりがちなのが、不自然な日本語を記事タイトルにしてしまうことです。
 
例えば、「練馬」「肩こり」という2つのキーワードを記事タイトルに入れようとする場合
 
●練馬の肩こり
●練馬 肩こり
のように、明らかに言葉として不自然なタイトルにしてしまう人がいます。こういった言葉として不自然なものは、SEO的にマイナスになる可能性があります。
 
なので記事タイトルは、日本語として自然なものにすることが良いでしょう。
 
練馬駅で肩こりを根本解決したいとお考えのあなたへ
練馬駅で肩こりを改善する方法がある!

 
こんな感じです。言葉として自然なタイトルにすることが、よりよい選択であることを知っておいてください。
 

1記事1記事に必要な文字数

またブログでSEO対策をする場合、1記事1記事の文字数というものも重要です。
 
つまり、文字数によっては検索力が下がる可能性がありますし、逆にググーンと検索力が上がるわけです。
 
ではその文字数に対して、どのような文字数感覚を持っておくのが良いのでしょうか?
 

100%以上を目指すなら、1記事3000文字を狙う

もしあなたが、ブログ投稿1記事1記事で最大限のSEO効果を狙いたい!と考えるのであれば、1記事1記事で3000文字は狙うべきでしょう。
 
3000文字、原稿用紙にして7枚半。かなりの分量です。
 
しかし一度書き出すと、意外とこの文字数までいけてしまうものだったりします。
 
100%以上の効果を狙うなら、3000文字以上を頑張ってください。
 

検索力が弱くなる恐れのある文字数

逆に検索力が下がってしまう可能性のある文字数は、200文字以下です。
 
これは正確なデータがあるわけではなく、あくまで経験上のお話なのですが、このぐらいの文字数でどれだけ更新しても、検索エンジンからプラスに評価されることは、ほとんどなかったのです。
 
内容によっては下がっているようなこともあったので、ブログ記事を更新するなら、せめて200文字を越えるようにがんばりましょう。
 

1000文字から1500文字を書けるようにしよう

ブログを更新する際には、更新頻度も重要です。なので
 
1か月に1回5000文字よりも、1か月に5回1500文字で更新の方が、検索力を高めるには有効である可能性が高いです。
 
なので最初から100%を目指すのではなく、「30%ぐらいを続けられるようになる」ことを目指した方が、最終的には有効だと思います。
 
最初目指すべき文字数は、1000文字から1500文字。これだけの内容を書けることを目指していくのが、ブログ記事でSEO対策でお勧めの目標ですね。
 
100%を目指すと、まず間違いなく1文字も書けなくなってしまいます。更新もできないでしょう。
 
30%のものでも更新していくことが重要だと、しっかりと認識してくださいね。
 
※30%に後で内容を付け加えて、50%・70%にしていっても良いんです。完璧を目指さず、出来る範囲で記事を書き、徐々に徐々にそれを高めていきましょう。
 

文字数を高めるコツ

最後に、ブログの1記事1記事の文字数を高めるコツをお話しましょう。
 
そのコツとは、5W1Hを意識することです。What Where When Why Who How この5つです。
 
例えば
 

Why → なぜこの記事を書くのか?なぜ今書こうと思ったのか?
What → この記事で一番伝えたいことは何か?
When → 話す内容に関する歴史、いつ頃から考えられたのか? いつ役立つ情報なのか?
Where → どこでの話か?どこの地域・国で考えが生まれたのか?
Who → 誰に対して伝えたいのか?誰が考え始めたのか?
How → どうやって行うのか?どのようにして効果が出るのか?理屈は?理論は?

 
1つのテーマで書こうとした際に、異常の5W1Hを意識すると、自然と文字数が増えていきます。
 
例えば「練馬 肩こり」について書こうと思ったら
 

Why → 練馬には毎日遅くまで働いて帰ってくる人が多いです。夜11時を過ぎても電車は混雑。だから肩こりも慢性化してしまって、吐き気や頭痛で悩む人が多いのではないでしょうか?だから今回は、肩こりで悩むあなたに、肩こりを根本解決する方法があることを知って欲しいのです。
Where → そもそも肩こりという言葉、英語にはないんです。「コリ」という概念がないんですね。なんでかというと・・・
Who → 私自身、根深い肩こりで悩みました。 気が付いたら肩を変な風に動かしてしまっていて、お客さんに指摘されたりしましたし、夜18時を過ぎると肩が張りすぎて気持ち悪くなってきました。あと頭痛がよく起こりました。同じように肩こりで悩む人が多いので、私が肩こりを解決できた方法を伝えたいのです。

 
例に挙げるとこんな感じです。文字数で困ったら、このテクニックを使ってみてください。結構即効性がありますので。

治療院のSEO対策④ SEO効果が最大になる治療院のホームページの構造とブログ

こんにちは、石塚直紀です。
 
ホームページの検索順位を上げるSEO対策。それはホームページの構造・構成の段階で、成功するかどうか決まってきます。
 
新しくホームページを作る際に、ホームページをリニューアルする際に、どのような構造・構成を取ればいいのか。今回はそのお話をしようと思います。
 

治療院のホームページで、目指すべき構造

hp_kousei
 
上の図にまとめたものが、治療院のホームページのSEO効果を高めるための構造です。1つ1つ説明をしていきます。
 
①トップページを頂点とした、ピラミッド構造にする
トップページの下に、各ページがある。各ページに関連するページがその下にある。そういうピラミッド構造にするのが、SEO的にはベストな構造です。
 
②最大でも3階層にすること
ホームページの構造は、最大で3階層までにしましょう。それがSEO効果が行き渡る階層です。
 
例えば
 
1トップページ → 2スタッフ紹介 →3院長詳細
 
このような構造はOKですが・・・
 
1トップページ → 2スタッフ紹介 →3院長詳細 →4院長の知られざる経歴
 
なんて階層にしてはいけません。
 

そもそも、階層ってなに?

階層、階層言っていますが、そもそも階層ってなんでしょうか?
 
それはURLに現れます。
 

第一階層:トップページ http://wao-syukyaku.com/
第二階層:スタッフ一覧 http://wao-syukyaku.com/staffs/
第三階層:スタッフ個別ページ  http://wao-syukyaku.com/staffs/ishizuka

 
このような感じです。URLに/がついて、どんどん長くなっていますね。この/が付くごとに、階層が深くなっていくということです。
 
※上記URLはあくまでサンプルなので、第二階層と第三階層のURLをクリックしても、実際のページはありませんのでご注意を。
 

ブログを更新することで、ホームページ全体と、各ページが強化される

この構造にしておくことのメリットは、ブログを更新することでホームページ全体および各ページの検索力が強化されることです。
 
現在のSEO対策で重要な要素は
 
①新しいページを追加して、ホームページを見るユーザーに新しい情報を与えていくこと
②ホームページを更新して、常に最新の情報を提供していくこと
 
この2つです。そしてこの2つを同時に行えるのが、ブログ更新なのです。
 
ブログで記事を追加すること自体が、①であり②であるからです。
 
●ブログを更新していくことで、ホームページ全体が強化されていきます。
●その強化が各ページにも行き渡っていきます。
●結果として、様々な検索キーワードで上位に表示されていく
 
hp_kousei2
 
これが今、治療院が目指すべきホームページの構造・構成です。
 
この構造にして、ブログを設置して、ブログを週に2~3回ほど追加更新していくことで、検索順位は上がりやすくなっています。
 
もちろんドメインの古さ・若さが強く影響しますが、この構造にしておくことが、検索順位の上位を狙うことにおいて最重要になってきます。
 
今からホームページを作る方、リニューアルしようと考えている方は、この構造に仕上げることを強くおススメいたします。
 

治療院のSEO対策③ 外部対策に力をいれるべきか否か

こんにちは、石塚直紀です。
 
ホームページを狙ったキーワードで検索順位を上げる「SEO対策」、そのうちの1つである「内部対策」というものについて、前回はお話しました。
 
内部があるなら当然外部もあります。SEO対策にも「外部対策」とういうものがあります。
 
確かにこの外部対策というのは、有効なこともあるのですが、逆効果になることもあります。
 
そして有効な外部対策を狙って行うことは、非常に難しいのが現状です。
 

  • SEO対策の外部対策とは何なのか
  • 実際それを行うとどのような効果があるのか?(成功事例・失敗事例)
  • では治療院はそれを行うべきなのか?

 
今回はそんなことについてお話してみようと思います。
 

SEO対策の外部対策とは?

まずが外部対策というのは何か、ということについてお話してみようと思います。
 

外部対策とは
ホームページのプログラムをいじるのではなく、他のホームページやサイトから、自分のホームページへリンクを貼ってもらうこと(被リンクを集める、と言います)

 
これを外部対策と言います。
 
外部対策
 
例えば、この「整体院・整骨院・鍼灸院の集客・開業基礎知識」というページが、あなたの持っているホームページへリンクを貼るのであれば、それはあなたのホームページにとって外部対策となります。
 
この外部対策には2つのルールがあります。
 
①自分のホームページと関連する話題・内容のページから被リンクしてもらうこと
 
②ただリンクしてもらうのではなく、文章の中で自然に被リンクするようなものが、より効果が高まりやすい
 
この2つに合致しないと、効果は薄れてしまったり、逆に検索順位がグンと下がったりしてしまうので、行うには注意が必要です。
 

外部対策 成功事例

新しいドメイン(ホームページのURL)というのは、検索力が非常に弱く、院名で検索をしても上位表示されにくいのが実情です。
 
しかしそれを外部対策で解決して、すぐに院名検索で1位にした事例があります。
 
私のクライアントで、整体・リラクゼーションスクールを運営している会社がありまして、そこの直営の治療院のホームページを作成したときのお話です。
 
その院名は比較的ありふれた名前で、かつ取得したドメインも新品だったので、検索力が非常に弱い状態でした。院名で検索しても、4ページ目に表示されている状態。これではアクセスも集まりません。
 
しかしその会社は、整体・リラクゼーションスクールのホームページを持っていて、これがペース数が多くドメインが古いので、とても強いホームページになっていました。
 
そこでこのスクールから、その直営院のホームページにリンクを貼ってみると・・・
 
3日後に、院名検索で1位になっていました。
 
これは外部対策ルールの①に合致していたため、そしてリンク元の整体スクールページが非常に強かったため、このような検索効果が生まれました。
 

外部対策 失敗事例

しかし外部対策は諸刃の剣で、ルールから外れると大変なことになります。
 
私があるアロマサロンのホームページをリニューアルしたときのことです。
 
リニューアル前は、「地名 アロマ」で10ページ目にも表示されない状態だったのですが、リニューアル後は1ページ目の10位に来ており、ブログを更新すれば、3位以内も夢ではないところまで来ていました。
 
しかしあるとき、3ページの終わりまで落ちてしまいました。
 
一時的検索順位が落ちることは、よくあります。そういう場合はだいたい1日経てば元に戻っていることがほとんど。
 
今回もそうかなーと思っていると、まったく順位が戻らない。もう3週間戻らない。
 
これはおかしいと思い、クライアントにヒアリング。何か思いあたる節はありませんか?と聞いてみたら、知人のやっている習い事ホームページがリンクを貼ってくれたとのこと。
 
そのホームページのサイドバーに、何の説明もなくバナーがあり、そこからアロマホームページへリンクが貼られていたのです。
 
これがいけなかった! 急いでそのリンクを削除してもらったところ・・・・ 2日でまた元の検索順位である、1ページ目の10位まで戻ってきました。
 
これは外部対策の2つのルール、①・②の両方に反しているために起こってしまったと考えられます。
 

関係ないサイト・ホームページからの被リンクは全部NGになるのか?

この失敗事例を知ると、じゃあ「知人のブログで紹介してもらうのは、NGなのか? 治療と関係ない個人のブログだし・・・」と思うことでしょう。
 
これはやり方の問題です。
 
知人のブログのサイドバーに説明もなくリンクを貼られてしまっては、これは検索力が弱まる可能性が高いです。
 
しかしもし、その知人のブログの1つの記事内で、「こんな治療院に行って、すごく良かった。おススメだから紹介します!」というように自然に被リンクされているのであれば、これは悪い評価はならず、むしろ良い評価になる可能性が高いです。
 
外部対策ルール②に合致するからです。
 
関係ないサイト・ホームページからの被リンクは全部NGになるわけではなく、そのやり方次第で決まるということです。
 
ただ被リンクはあなたでコントロールするのが難しいので、成功させるのは難しいのが現状でしょう。
 

治療院は外部対策をするべきか否か?

治療院はホームページのSEO外部対策を行うべきでしょうか?ホームページ集客で検索順位の上にいくことが重要なので、外部対策も行いたいという方、いると思います。
 
しかし私は、様々な経験上から、外部対策はおススメしません。
 
なぜなら被リンクはコントロール出来ませんし、思わぬ被リンクが大きな悪影響になりかねないからです。
 
SEO対策業者が行った外部対策は、悪影響になった事例もたくさんあります。意図的に外部対策をすうと、検索エンジンからペナルティを食らうことが多いんです。
 
だから私は外部対策は勧めません。それよりも内部対策とブログ更新などを地道に行うことで、確実にホームページの検索力を強化する方が確実で有意義でしょう。
 
検索力が上がる前は、PPC広告を使ってアクセスを集めれば良いのです。外部対策の費用をPPC広告に費やす方が良いに決まってますから。
 
「外部対策とは何か」自体は知っておいて損はないです。しかしそれを実施するのは有意義ではないことが多いので、基本に忠実。地道な内部対策を行っていただければと思います。

治療院ホームページのSEO対策基礎知識② 内部対策を正しく行う

こんにちは、石塚直紀です。
 
ホームページのSEO対策では、内部対策というものが非常に重要になります。
 
内部対策には複数内容がありますので、ここは1つ1つ説明していきますね。
 

タグを正しく設定する

ホームページには、タグというものが存在します。これを正しく設定することは、ホームページのSEO対策の基本中の基本です。タグにはどのような種類があるのか、どのように設定すべきなのか説明します。
 

タイトルタグを正しく設定する

タイトルタグというのは、そのホームページの1つ1つのページのタイトルになる部分です。
 
ホームページのプログラム(html)を見ると、<title></title>で囲まれている部分です。
 
例えば当ページのトップページであれば、「整体院・整骨院・鍼灸院の集客・開業基礎知識」がタイトルタグで囲まれていて、そのページのタイトルとなっている部分です。
 
このタイトルタグは「28文字~31文字以内に収めて」「狙うキーワードは2~3つまでに抑えること(理想は1つに絞る)」ことが重要です。
 
文字数を長くしてキーワードを入れこみすぎると、SEO力が弱まりますのでご注意ください。
 

h1タグを正しく設定する

ホームページには、hタグというものがあります。<h1></h1> <h2></h2> <h3></h3>などなど。これに囲まれているものは、そのページ内の見出しとして認識されます。
 
1が最上級で、6が最も弱いです。(だいたいh5以降は使われないことが多いです)
 
このh1タグというものは、他のhタグよりも大きな影響力がありますので、正しく設定しておくことが非常に重要です。そして1ページに使って良いのは1回だけです。
 
正しい設定というのは、タイトルタグと基本的に同じです。
 
「28文字~31文字以内に収めて」「狙うキーワードは2~3つまでに抑えること(理想は1つに絞る)」こと。
 
そのページの内容で、もっとも伝えたいキーワードはなにかを考えて、それを文字数内に収めること。
 
あまり内容にこだわりすぎないで、タイトルタグと同じ文字してもかまいません。
 
重要なことは、「28文字~31文字以内に収めて」「狙うキーワードは2~3つまでに抑えること(理想は1つに絞る)」ことです。
 

meta descriptionタグとmeta keywordsタグは必要か問題?

昔のSEO本やノウハウなどをチェックすると、meta descriptionタグとmeta keywordsタグがSEO対策に重要と書かれています。昔はそうだったのですが、実は今ではこの2つのタグはSEO的に重要ではありません。
 
meta keywordsタグは、今では存在しなくなりつつあります。Google Webmaster Central Blogでは「meta keywordsを検索順位を決める要因としては、利用していない」と言っています。
 
meta descriptionタグはSEOを意識せずに、そのページが何についてのページなのかの要約で十分です。狙ったキーワードがなくても良いくらいです。
 

h2・h3タグを使って、文章構造をはっきりさせること

h2・h3タグというのは、h1タグと違って1ページ内に何回も使用して問題ありませんか、きちんと入れ子構造になるように使いましょう。
 
h2は大きな見出し。h3はそのh2の中にある小見出しです。
 
例えば次のようなものです。
 

<h2>SEOについて</h2>
  <h3>内部対策とは</h3>
  <h3>外部対策対策とは</h3>

 

<h2>コンテンツについて</h2>
  <h3>良いコンテンツとは </h3>
  <h3>悪いコンテンツとは </h3>

 

サイドバーとフッターへ、各ページへのリンクを設置すること

サイドバー、フッター。この言葉は聞いたことありますか?
 
サイドバーは、 ホームページの右か左にある、各ページへのリンクがある部分。
 
フッターはホームページの一番下にある、各ページへのリンクがある部分。
 
最近はサイドバーやフッターがないホームページを作成することも多いようですが、SEO的観点からはこれがおススメできません。
 
クロウラーの回遊がしにくくなってしまうからです。
 

クロウラーの回遊がしやすい方が、SEO的に強くなりやすい

 
クロウラーと言う言葉、聞きなれない言葉ですよね?
 
実はグーグルなどの検索エンジンは、クロウラーというWEB上からサイト情報を収集ロボットをネット上で巡回させています。
 
このクロウラーというロボットがあなたのホームページを収集することで、初めて検索エンジンに表示されるようになります。
 
クロウラーという情報収集ロボットは、あなたのホームページをリンクを伝って各ページに進みます。
 
サイドバーやフッターに各ページへのリンクを設置した方が、クロウラーがあなたのホームページの全ページにアクセスしやすいので、検索結果に表示されやすくなるというわけです。
 

パンくずリストを設置して、クロウラーを回遊しやすくする

パンくずリストは、これのことです。
 
パンくず
 
洞窟の中でパンくずを落として帰りに目印にしたように、ホームページ上でもサイト内のどの階層にいるのかわかりやすくするためのものが、パンくずリストです。
 
これをきちんと設定してホームページの階層をわかりやすくすると、クロウラーの巡回がスムーズになります。必ず設置しましょう。
 

マルシーマークの正しい設置の方法

ホームページの一番下の部分に、 Copyright 2016 ○○○. All rights reserved.と書かれていますよね。
 
この○○○の部分にホームページのトップページのタイトルを入れて、そこのトップページへのリンクを貼る事も、クロウラーの巡回をスムーズにする大きな要因です。
 

治療院のホームページ内部対策で注力することは、これだけ!

インターネット上にはSEO関連の様々な情報があり、またSEO関連のセミナーに行くと最新の情報が出てきます。
 
それらのたくさんの情報をすべてホームページ上で実現しようとしてしまいますが、治療院ホームページでそこまでする必要はありません。
 
内部対策で必須なのは今回紹介したことのみ。つまり
 

  • タイトルタグを正しく設定する
  • h1タグを正しく設定する
  • h2・h3タグを使って、文章構造をはっきりさせる
  • サイドバーとフッターへ、各ページへのリンクを設置する
  • パンくずリストを設置しする
  • マルシーマークを正しい設置する
  •  
    これです。これをしっかりと行っており、定期的にコンテンツの追加を行えば、あなたの院のホームページはドンドンと上位に上がっていくでしょう。
     
    そしてその時に注力すべきなのは、SEOの技術ではなく、追加するコンテンツの内容(質と分量)です。
     
    SEO対策のテクニックにあなたの時間を割くのではなく、コンテンツの内容強化に時間と労力を割く方が、SEO対策上は大きなメリットであることを、ぜひ知っておいてください。
     
    内部対策は基本中の基本。もし今回の内容が実現されていないホームページをお持ちであれば、今すぐ修正するべきですが、すでに対策されているのであれば、コンテンツの追加に力を入れるほうが、はるかに有意義ですからね。

    治療院ホームページのSEO対策基礎知識① キーワードについて

    こんにちは、石塚直紀です。
     
    SEO対策。ホームページで集客しようと考えているあなたなら、確実に聞いたことある言葉でしょう。
     
    あなたの院のホームページを狙ったキーワードで検索したときに上位表示させるもの。それがSEO対策です。
     
    私は治療院さん以外の業種の集客サポートをしているのでわかるのですが、治療院のSEO対策は、もうすんごい大変です。
     
    SEO対策のプロの私でも、治療院は大変。他の業種だとポンポンと検索上がるのに、治療院のホームページを検索上げるには、どうしても時間と手間が必要になります。
     
    そして私だけでなく、治療院のオーナーであるあなたの協力も必要です。
     
    今回からは、治療院のホームページのSEO対策で、知っておいた方が絶対に良いことをお教えします。これを知っておくと
     
    ①自分でもSEO対策が出来るようになる
    ②SEO対策業者にだまされにくくなる
    ③業者選びが上手くなる

     
    という3つのメリットが、あなたにあります。ぜひ最後まで読んでもらいたいですね。
     

    ホームページのSEO対策で最も重要なこと

    SEO対策には色々なテクニックはあるのですが、そのテクニックというのは本質的ではありません。
     
    治療院用語を使って説明すると、テクニックは根本療法ではない、ということです。(まあ対症療法でもないんですが)
     
    ホームページのSEO対策で最も重要な要素は、ホームページ自体のタイトルです。ここに入っているキーワードが最重要で、ここにキーワードが入っていないと、どんなに頑張って対策をしても、検索順位は上がっていかないでしょう。
     

    タイトルは28文字~31文字におさめること

    まずホームページのタイトルは、長すぎてはいけません。適切な文字数というものがあります。これは検索エンジンのグーグルがそう設定しているからです。
     
    なんでもかんでもキーワードを詰め込んでしまうと検索順位は上がりにくくなり、むしろ下がることもあるので要注意です。
     

    狙うキーワードは2つ~3つにおさめる

    また1つのページで検索上位を狙えるのは、2つ~3つのキーワ―ドまでです。キーワードを増やし過ぎると、増やした分だけ検索力は弱くなります。
     
    元々の検索力が100であり、それを2つのキーワードに振り分けるか、5つのキーワードに振り分けるか、という感覚に近いと思います。
     
    2つのキーワードであれば、50:50の力がキーワードには与えられ、5つの場合だとそれぞれ20しかないようなイメージです。
     

    ×悪い例
    東京練馬駅の整体・鍼灸・カイロ治療院、WAO整体院
    →「東京・練馬駅・整体・鍼灸・カイロ」とキーワ―ドが多すぎる。例え字数内におさまっていても、これはNG。

    ●良い例
    練馬駅で腰痛専門施術をするWAO整体院

     

    ページ内のキーワード出現率は、気にしなくても問題なし

    SEO業者などが、SEO力チェックと称して、そのページ内のキーワード出現率などを見せてきて、「こんなにキーワード出現が少ないから検索力があがらないので、うちで対策しませんか?」と営業をかけてくることが多いですが、これはまったく気にしなくて良いです。
     
    ページ内のキーワード出現率は、検索結果にはほとんど影響を与えないレベルになっていきています。
     
    それよりも重要なことは、文字数。1ページ内にしっかりとした内容を、たくさんの文字数で書いてある方が重要になります。
     
    ホームページのトップページであれば、2000文字を超えるくらいは欲しいですね。
     

    ブログの記事タイトルは、文にした方が良い

    ホームページ内にブログを組み込んで、それを更新する(記事を書いて追加する)ことも、ホームページのSEO対策として重要ですが、その1記事1記事自体の状表示を狙うことも、1つの手段です。
     
    その際、ブログの記事タイトルは、単語ではなく文章にする方が検索力を上げるためには重要です。
     

    ×悪い例
    腰痛
    患者さんの体験談

    ●良い例
    なぜあなたの腰痛はすぐに再発するのか
    10年以上改善しない腰痛で悩んでいたS様が元気になりました!

     
    このように文章にする方がユーザーにメリットが伝えられやすいので、検索力が高まりやすくなります。
     

    どうしても上位表示を狙えない場合は、PPC広告が有効

    店舗のホームページのSEO対策には限界があります。出来るのは「地域名+α」のキーワ―ドです。
     
    例えば
     
    練馬駅 整体
    練馬駅 鍼灸
    練馬駅 整体 口コミ
    練馬駅 腰痛
     
    などなどです。しかしこうした地域名が入らない検索キーワードで検索をするユーザーも増えてきています。例えば
     

    椎間板ヘルニア 治療方法
    ヘルニア 手術せずに改善
    耳鳴り 治療

     
    などなどです。こうした地域名が入っていない言葉は、日本全国の治療院や病院がライバルになるわけで、それはもう奇跡でも起こらない限り上位表示はムリです。(奇跡は起こらない奇跡なんです)
     
    こういうキーワードの場合は、無理してSEO対策して費用と時間を無駄にするよりも、PPC広告を設定した方が、圧倒的に有意義になります。
     
    SEO対策は万能ではありません。出来ることの限界を見極めて対策を打つことが重要です。
     
     
    まとめると
     
    ホームページのSEO対策は、ページのタイトルが最重要
    そのページで狙うキーワードは2つ~3つにおさめる
    タイトルは28文字~31文字におさめること
    ページ内のキーワード出現率は、気にしなくても問題なし、それよりも文字数=内容の良さに気を付けること
    ブログの記事タイトルは、単語ではなく文にした方が良い
    どうしても上位表示を狙えない場合は、PPC広告が有効

     
    以上のことを基本において、あなたの院のホームページ対策を行っていくのが良いでしょう。見直せるところがあれば、今すぐチェックして損はありません。
     
    そして以上の知識があれば、SEO業者の言っている内容の正誤を判定しやすくなります。
     
    正しい知識を持つことが、あなたのホームページの検索順位を上げる最短の道です。ぜひ今回の内容を、覚えておいてくださいね。

    治療院が集客に行き詰ったとき、患者様の声と読み返すと道が見えてくる

    こんにちは、石塚直紀です。
     
    商売をしていると、誰しも集客で悩むことになります。
     
    開院したときは意外と集客出来ていて「これはいけるかも!?」と思っていたら、徐々に集客力が目減りしていって、気が付いたら月に1・2人の新患が来れば良い状況になっている・・・ こんな経験あるかもしれません。
     
    集客というのは水物で、常に何かしら対策を打ち続けたり、何かを継続的に行っていないと落ち込んでしまうものです。
     
    そんな集客が落ち込んでしまう時期、集客に行き詰った時期にはなにをすればいいのでしょうか?
     
    セミナーを受ける?
    同業に相談する?
     
    それも1つの方法かもしれませんが、私は、まずは患者様の声を読み返すことをお勧めします。
     
    あなたが集めた患者様の声には、集客の声がたくさん詰まっているのです。
     

    患者様の声には、宣伝で何を強化すれば良いかのヒントがたくさん詰まっている

    患者様の声には、「なぜ当院に来院しようとしまたか?」という項目を入れると思います。ここに実は大きなヒントがあります。
     
    単純に、「ホームページが良かったから」「チラシを見て」ぐらいしか書かない人もいますが、具体的に書いてくれる人ます。
     

    ・無痛で施術をしてくれると書いてあったから
    ・身体のゆがみをなおしてくれると書いてあったから
    ・○○専門とあって、今度こそ○○をなおしてくれそうに思ったから
    ・体験談がたくさんあったから

     
    こんな風に具体的に書いてあるのであれば、それはあなたが集客で強化をするべきことです。
     
    ◆無痛で施術をしてくれると書いてあったから
    → ホームページやチラシの目立つところに、「無痛の施術」「全く痛くない施術」と書きましょう
     
    ◆身体のゆがみをなおしてくれると書いてあったから
    →今まであなたが受けた矯正施術とは根本的に違うことを、もっとアピールした方が良いでしょう。
     
    集客出来なくなってきたときに、こうして患者様の声を見返すことで、「今、自分の院はなにを押し出すべきなのか」を改めて気付くことが出来ますね。
     

    体験談から嬉しい言葉を抽出すれば、魅力的な広告コンテンツになる

    体験談はには嬉しい言葉が載っていますよね。それはあなたの励みとなると同時に、広告として非常に強い影響力を持ちます。
     
    体験談が豊富=実績が豊富=試してみよう、という風になりますから。
     
    一方で、書いてくれた内容があまりにスカスカなので、出来れば掲載したくない声などもあるかもしれません。
     
    そんな声でも、上手く利用すればホームページやチラシの反応率を上げることに繋がることをご存知でしたか?
     
    例えば、私の行っている店舗集客集団WAOの場合なら、こんな感じになります。
     
    cv_image

    ■今何をするべきか、わかった! ■月の売上が80万円アップした!
    ■ホームページがドンドン強化されるのを実感! ■ニュースレターで、リピート率がアップしました!
    ■売上が上がったので、スタッフを雇えた! ■まさか既存のホームページの修正で、ここまで集客が上がるとは
    ■わかりやすく説明してくれる! ■頭痛の回数が減った!
    ■どうしようもない痛みがなくなった! ■身体がスムーズに動く
    ■ホームページをきちんと運用してくれている ■口コミサイトから、こんなに集客できるようになるとは

     
    患者様の声にある印象的なフレーズを抜き出し並べると、こんな風にインパクトのあるコンテンツになるので、集客の後押しとなりうるんです。
     

    あなたが進むべき道は、あなたの中にあることを忘れてはいけない

    あなたがすべきこと、あなたの集客の方向性、それらは新たに外部から見つけて来るというより、あなたの中にすでにあるものです。
     
    あなた一人だとそれが見つけにくいかもしれませんが、あなたの院に来てくれる患者様は教えてくれています。
     
    あなたが患者様の声を向き合うことで、行き詰ったときのヒントをくれることに気付けるでしょう。
     
    もっとも簡単に、しかし最も的確にアドバイスしてくれるのは、患者様の声です。
     
    せっかく書いてもらった声ですから、120%利用してみてがいかがでしょう?

    治療院がニュースレターで新患獲得をする簡単な利用法

    こんにちは、石塚直紀です。
     
    患者さんを自分の院に定着させる、メンテナンスで通ってもらうためのツールとして有効なのが、ニュースレターです。
     
    私も治療院さんのニュースレターを作ることが多いのですが、季節の症状にあった記事なんかを書くと、「1年ぶりに来た人がいて、その人がまた通ってくれるようになったよー」なんて反応をいただきます。
     
    ニュースレターを作ってよかった!と感じる瞬間です。
     
    そんなニュースレターですが、実は新患獲得にも使えたりすることをご存知でしたか?
     
    しかもとてもシンプルなやり方です。誰でも出来ます。
     
    そのやり方とは・・・ 院前にチラシと一緒に置いておくことです。
     

    ニュースレターを一緒に置くことで、新患獲得率アップ

    院前にはチラシを置いてある治療院さん多いですよね。(マンションの一室だと難しいでしょうが)
     
    そのチラシと一緒にニュースレターを置いておくだけで、実は来院率がアップします。
     
    え、そんなことあるの?と思うかもしれませんが、考えてみると納得しやすいです。
     
    チラシを見て院に興味をもった人はホームページをじっくりと見て、実際に来院するかどうかを決めます。
     
    チラシにもホームページにも情報はたくさんあるのですが、ニュースレターはその2つとはちょっと違った種類の情報です。
     
    それは院やあなたに関するプライベートな情報であったり、健康情報であったり。
     
    ニュースレターというのは、あなたのプライべ―トな雰囲気・性格がホームページよりもよく理解できるものなので、「この院、良いな」と思ってもらえる可能性が高まるんですね。
     
    実際の数値をお話すると、それまで5院前のチラシ50枚なくなってようやく1人来ていた状態が、ニュースレターを置くことで、20枚くらいで1人くるようになっていました。
     
    せっかく作ったニュースレター。既存の患者さんだけに見せるのはもったいないですよね。
     
    新しい患者さんにも、まだあなたの院を知らぬ患者さんにも見せて、もっともっと新患獲得に役立ててください。
     

    ホームページからの集客を増やす、アクセスページのちょっとしたコツ

    アクセス

    こんにちは、石塚直紀です。
     
    意外なことが、ホームページからの集客の反応を増やすコツだったりします。
     
    アクセスページなんて、その際たる例です。
     
    ほんのちょこっとしたことで、一度行ってみるかと思わせることが出来るのが、アクセスページです。
     
    今回は集客率アップのための、ホームページのアクセスページのコツをお話しましょう。
     

    最寄駅からの道順を写真で説明すること

    最寄駅から院への道順を、写真をフルに使って説明しましょう。
     
    例えば・・・
     

    ・駅の●番出口を出ます
    ・出たら交差点を渡って右に曲がりましょう
    ・進むと右手にセブンイレブンが見えてくるので、そこを通り過ぎましょう
    ・1分ほどあるくと、右側にスターバックスが見えてきます。その奥の角を右に曲がりましょう
    ・真っ直ぐいくと左手に、スーパーWAOが見えますので、そこを通り過ぎます
    ・その先に、公園があるので、そこも通り過ぎます
    ・そこから1分ほどで、右手側に緑の看板が見えてきます。そこが当院です!ようこそ!

     
    こんな感じです。こんな風に最寄駅から院への道順を追加するだけで、問い合わせが増えることがあります。
     

    地図が読めない女性が多いということ

     
    なぜアクセスページをこんな風に説明するだけで集客に結び付くことがあるかというと、理由の1つとして「女性が地図を読むのが不得意」ということがあります。
     
    今は便利なので、無料でグーグルマップをホームページに埋め込めますが、その地図の見方が苦手な人が多いです。
     
    見方がわからない=場所がわかりにくい=ストレスを感じる=行く気がおきない、という感情が心生まれてしまうと、残念ながら来院しないんですね。
     
    実際に女性の患者さんにヒアリングすると、地図は読めないので、スマホで写真通りに来たよという人が多いです。
     
    女性の患者さんはリピートしてくれやすいですし、紹介もしれくれやすいので、女性に優しいアクセスページ作りを心がけましょう。
     

    「今自分は、院に向かっているんだ」と思わせられれば勝ち

    何かにのめり込む体験というのは非常に強力です。例えば3D映画などは映画の中に入り込んだような感覚を持てるので、その映画に対する「好き」という感情が高まりやすいといわれています。
     
    映画やドラマの舞台に行き、そこを歩くことで「作品の中に入り込んだ感覚」を持つと、その作品を好きになりやすい傾向にあります。
     
    同じことが、このアクセスページで追求可能です。
     
    例えばあなたの院のある最寄り駅に住んでいる人が、アクセスページの道順写真を見て、「ああ、あの道をこう進むのね」「あそこの店を曲れば着くのか」と、院へ行く疑似体験を感じさせることができれば、あなたの院への好感度が上がっていきます
     
    この状態になると、他の院と比べられても感情の部分で優位に立っているので、「やっぱりあそこに行ってみよう」と思ってもらいやすくなるわけですね。
     
    少し細かいぐらいに写真で説明していくのが良いと思いますよ。
     

    コインパーキングも、位置を説明してあげるのが吉

    駐車場に関して、院に併設されていれば問題ないでしょうが、都市部などでは駐車場併設の院を持つことはなかなか難しいですよね。
     
    しかし身体に痛みがある人は、車で来たいという人も多いです。そんな人のために院の近くのコインパーキングをわかりやすく説明してあげるのが良いでしょう。
     
    ただ「近くのコインパーキングをご利用ください」だけだと親切ではありませんね。例えば・・・
     

    ●院の周りのグーグルマップを画像化して、コインパーイングのある位置に印をつける
    ●そのコインパーキングがどんな外観が画像を貼る

     
    などなどです。細かい情報を入れたい場合が、料金と止められる台数も書いておくと良いかもしれません。
     
    きちんとコインパーキングまで書くことで、「車で行けるなら、行ってみるか」と思ってもらいやすくなります。
     
    「コインパーキングがどこにあるかわからないし、探すの面倒だし・・・」と思われてしまって、せっかくの患者さんを逃してしまったらもったいないですよね。
     
    車を使う人の気持ちになって、丁寧に説明してあげると良いですね。
     

    患者さん目線で、丁寧に説明することは、どんな宣伝媒体でも重要

    結局のところ、丁寧に説明して上げることが何より重要なのですね。
     
    患者さん目線で、気になるであろうところをピックアップして、その気になるを解消してあげること。しかもわかりやすい説明で。
     
    これは患者さんの役に立つことですし、患者さんに対して優しさも伝わりやすいです。
     
    「あ、ここ、すごく気をつかってくれそう」「細かい所まで丁寧そう」と思ってもらえれば、他院よりも一歩リード。あなたの院が選ばれる確率が高まります。
     
    今回紹介したアクセスページ以外にも、こうした「丁寧に説明する」ことで集客効果をアップできることもあります。
     
    あなたの気持ちは患者さんに伝わるようなホームページ作り、これを心がけてみてください。
     
    「自分が患者さんの立場だったら、どう思うだろう?」、こういう問いを常に持つことが重要ですよ。