PPC広告(Googleアドワーズ、Yahoo!リスティング)で集客出来ない時のチェック項目

みなさんはPPC広告を使っていますか?Googleアドワーズ、Yahoo!リスティングなどのことを言います。
 
特定のキーワードで検索結果に広告を出し、そこからホームページへの流入を増やしていく。
 
治療院にとってSEO対策が逆風の今、PPC広告を如何に活用するかが集客を成功する鍵です。
 
PPC広告を使っているけれども、上手く集客に繋がっていない治療院さんも多いのではないでしょうか?
 
しかしどう修正していいか分からない、だからそのまま放置する or 停止するのどちらかにしていませんか?
 
今回は治療院さんがPPC広告を使って集客出来ていない時に、「何を見直していくべきか」をお教えします。
 

キーワードがあなたのサービスに合っているか


あなたはどんなキーワードでPPC広告を出稿していますか?そのキーワードは、あなたの行なっているサービスと合っていますか?
 
サービスというと曖昧なので、こう言い換えます。そのキーワードは、あなたの行なっているサービスの「価格」と合っていますか?
 
例えばあなたが、「整体」や「肩こり」というキーワードを出稿しているとしましょう。そしてあなたの行なっている施術の料金は8000円だとします。
 
これはキーワードとサービスが合っていません。整体というキーワードで探している人は、そこまで重症ではなく、肩こりや軽い腰痛・疲れを解消したいぐらいの人が多いです。
 
そのような人の考えとして、8000円の施術は選択には入りません。
 
肩こりというキーワードで探している人は、それまでマッサージや接骨院・整形外科などで施術・治療を受けてきたような人です。高額な施術で根本改善までは考えていないことが多いです。
 
キーワードとサービスが合っていないので、いくらPPC広告で出稿しても集客につながりません。
 
ここで見直すことは、「行っているサービスの価格に合ったターゲットはどんな悩みを持っている人か」を考え直すことです。
 
8000円という施術なら重症の方と狙うべきで、重症のキーワードを設定していく方が成功しやすいと考えられます。
 

出稿エリアと予算


PPC広告では、出稿するエリアをある程度指定することが出来ます。またそれぞれ設定するキャンペーンごとに1日の上限予算を設定することも出来ます。
 
この2つは密接に関わっており、それぞれ適切な数字を探さないといけません。
 
例えば「腰痛」というキーワードで東京の新宿駅から半径3キロ・1日の予算を1000円と設定したとしましょう。
 
新宿付近は人口密度がとても高いので、1日の予算はあっという間に消化されて、午前中で出稿が止められてしまいます。午後には出稿されなくなってしまうでしょう。
 
これでは見込み患者さに訴求することはできません。
 
一方、「腰痛」というキーワードで栃木県の鬼怒川温泉から半径15キロ・1日の予算を1000円と設定したとしましょう
 
この場合、1日かけても予算が消化されない可能性があります。人口が多くないからです。
 
このようにエリアと1日の予算によっては、1日の中で広告が出稿されていない時間の方が多くなってしまう場合があり、この場合は集客にはつながりにくいです。
 
エリアと予算の関係は、「1日出稿して9割ぐらい消化できる」を目安に見直していくのが良いでしょう。
 

キーワードの「一致」具合

PPC広告では、「キーワードの「完全一致」と「部分一致」という設定の仕方があります。
 
腰痛で完全一致の場合、「腰痛」と検索した人にだけ出稿されます。
 
腰痛で部分一致の場合、「腰痛」と検索した人だけでなく、「腰痛治療」「腰痛 改善」「腰痛 整体」などで検索した場合にも出稿されます。
 
完全一致の場合、検索ボリュームが少なく、集客につながるほど十分な広告出稿にはなりにくいです。
 
現代人の検索するキーワードは、多様化していているので、集客につなげたいなら「部分一致」にすることおススメします。
 

広告表示オプション

PPC広告は、基本は検索結果ページに「見出し」と「広告文」が表示されます。
 
しかしそれだけでなく、オプションとして、電話番号・住所などを表示させることも出来ます。グーグルなどはこのオプションを設定して表示させることを勧めています。
 
また治療院コンサルタントでも、これを勧める人も多いです。
 
しかし当社は、ここも見直すべきチェックポイントだと考えています。
 
このオプションを設定すると、クリックされやすくなります。つまり多くクリックされるようになります。
 
それは良いように見えますが、すぐに予算が消化されてしまう可能性もあるわけです。
 
PPC広告はなるべく「1日出稿して9割ぐらい消化できる」ぐらいが集客の最適化につながります。
 
オプションを設定すると、クリックが増えて消化が早まる一方、集客数が減るケースも多いです。
 

見直しが難しい場合は専門家へ相談すること


PPC広告はとても重要な集客ツールである一方、使い方が非常に複雑で、自分で設定の見直しが出来ない方もいるでしょう。
 
そういう場合は専門家に相談するのが一番早いと思います。
 
ここで気を付けて欲しいのは、グーグルです。Googleアドワ―ズを利用していると、グーグルのコンサルタントから電話があり、「広告の設定を見直しませんか?」と言われます。
 
Googleはグーグルアドワーズを作った「システム」の専門家で、広告の操作方法はプロフェショナルです。しかし「集客」の専門家ではありません。
 
どのような設定が集客につながるのかは知りません。グーグルコンサルタントに言われるまま設定を変えたら、「費用は増大したが集客数が減った」とか「まったく出稿されなくなった」ナンテケースが続出しています。
 
PPC広告で相談するべきは、「集客の専門家」です。専門家選びに注意してください。
 
繰り返しになりますが、治療院にとってSEO対策が逆風の今、PPC広告を如何に活用するかが集客を成功する鍵です。
 
あなたの院にとって最適な設定を探して、集客に成功し、経営が安定することを目指しましょう。
 

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