Googleのアルゴリズムの変更は2020年になっても度々起こっていますが、以前よりは治療院にとって良い変更になりつつあるようです。

というのも、最近の検索結果が良い方向に戻ってきているからです。

検索結果の回復を実感している治療院さんも多いのではないでしょうか?

ただとはいえ、治療院のSEO対策は以前よりも難しくなってきていることは変わりないです。

特に特定の症状名を含むキーワードでのSEO対策が非常に難しいです。

今治療院は、SEO対策にどのように力を割くべきでしょうか?どんなキーワードを狙っていくべきでしょうか?

今回はそんな、2020年版 治療院がSEO対策で狙える症状・狙えない症状についてまとめてみようと思います。

SEO対策で狙える症状と狙えない症状の基準は?

まずSEO対策で狙える症状と狙えない症状の基準についてお話します。

狙える症状とは、症状名を含むキーワードで検索した時に、医療機関や医療系情報ポータルサイトより上に来ているもの

逆に検索した時に、医療機関や医療系情報ポータルサイトより低くなってしまっている症状に関しては、SEO対策に時間をかけても上位表示を狙うことは難しいでしょう。

SEO対策で狙える症状名

ではまずはSEO対策で狙える症状名を挙げてます。

肩こり・首こり・腰痛・坐骨神経痛・膝痛・首の痛み・ギックリ腰・側弯症・むちうち・寝違え・四十肩五十肩・ストレートネック

これらの症状名を含むキーワードであれば、SEO対策をして上位表示を狙える可能性が高いです。

SEO対策で狙いにくい症状名

椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症・自律神経失調症・頭痛・めまい・耳鳴り・不眠症・難聴・パニック障害・生理痛・月経前症候群(PMS)・更年期障害・過敏性腸症候群・不妊症・顔面神経麻痺・むずむず症

これら病名と使われるような症状名の場合、医療機関や医療系情報ポータルサイトの方が上位に表示されやすいのが現状です。

これらの症状の場合、SEO対策ではなくPPC広告を使ってアクセスを集めることの方が集客に直結しやすいでしょう。

SEO対策での注意点

このようにSEO対策で上位を狙える・狙いにくい症状がありますが、たとえ上位表示を狙えるものでも注意点があります。

それは上位表示を期待できる検索するキーワードは「地域名+症状名」だということです。

この地域名は、駅名もしくは市区町村名とお考えください。都道府県レベルはほぼ無理です。

可能なキーワード:「練馬駅 肩こり」「宇都宮 腰痛」

難しいキーワード:「東京 肩こり」「栃木県 腰痛」

都道府県のキーワードでのSEO対策は、現状無駄に終わることが多いことを知っておくと良いと思います。

2020年のアクセス集め

2020年版 治療院がSEO対策で狙える症状・狙えない症状についてお話しました。

ここから皆様に伝えたいことは、治療院のホームページへのアクセス集めは、SEO対策だけでは不十分だということです。

この傾向は2019年に続き2020年も継続するでしょう。

SEO対策以外にも、多様なアクセス集めを行っていくことが、ホームページ集客を成功させる秘訣です。

SEO対策・PPC広告・グーグルマイビネス・ポータルサイト。この4つを組み合わせて、良質なアクセスを集め、集客の底上げを目指しましょう。

投稿者プロフィール

治療院集客集団WAO
治療院集客集団WAO
治療院ひとつひとつの特性や地域性・業種ごとの推奨マーケティング理論を踏まえた集客コンサルティングを行うプロ。

有名クチコミサイト「エキテン」黎明期に在籍し、企画立案、有料サービスのプランニング、一般店舗のコンサルタントとして集客・マーケティング業務に従事。

当時のクライアント店舗は300を超え、その大半が治療院であったため、治療院の集客を熟知するようになる。特に新規客獲得に貢献した集客のエキスパートとして2012年に独立し「店舗集客集団WAO」を立ち上げる。

2021年には店舗集客集団WAOの治療院部門を独立させ、「治療院集客集団WAO」を設立。