【経営・集客】緊急事態宣言でわかった、これからの治療院が実現するべき経営体制

         

昨年からのコロナ禍で、大都市圏では2回も緊急事態宣言が発せられて、2回目は今も東京で継続中です。

コロナ禍では多数の治療院さんからご相談がありました。

・緊急事態宣言になると集客が激減する
・既存顧客も離脱することが多かった
・宣伝、集客のコストが激増した etc

これらのご相談に対して、完璧な対策はありませんでした。

もちろん出来る限りの対策を考えて提案しましたが、それが上手くいく院もあれば合わない院もあったのが現実です。

コロナという災害に対しては、平常時のマーケティングではどうしようもないことが判明してしまったのだと思います。

しかし逆にこのコロナによって、これからの治療院が取るべき道もはっきりしてきたと思います。

どんな状況・環境でも経営が安定する体制を作る必要がある。皆さんも痛感したのではないでしょうか?

災害があっても、不景気でも、多少の落ち込みはあるかもしれないけれども、安定して経営していける。そんな治療院の体勢です。

そんな経営体制の構築のためには、今後の治療院は新規獲得以上に「メンテナンス患者を増やす」努力が重要になってくることは間違いないでしょう。

コロナ禍でも不安なく経営出来ていた治療院の例


当社のクライアントで、コロナ禍でも安定していた治療院のすべてが「メンテナンス患者」が多い院でした。

月に3人・4人新規患者が来れば予約がいっぱいになってしまうような治療院は、新規来院がなくなってもメンテナンス患者で充分予約が埋まっていたのです。

コロナで既存患者の離脱があった治療院もありましたが、このようなメンテナンス患者の多い院は、そうした離脱も少なく抑えられていました。

つまり、患者との関係性づくり・ファン化がしっかりと出来ていたのでしょう。

こうした治療院さんに話を聞くと「世間的には大変な状況だけと、あんまり神経質にならないで頑張りますよ」ぐらいの余裕がありました。

本当の安定というのはこういうことを言うのだなあと実感しました。

月1回のメンテナンス患者を増やそう


月1回のメンテナンス患者を増やしましょう。それが治療院の土台になります。

治療院は毎年増え続けています。ライバルが増え続けています。

新規患者集客はどうしても景気や災害に左右されます。

競合院・景気・災害に負けないためにも、メンテ患者を増やすことに力を入れていくのは、本当に本当に重要です。

どうしても新規集客に力を入れてしまいがちですが、メンテ患者を増やす時間を増やしてみてください。

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